2018年05月28日

体調が良くないです & テレビ報道について


2018.5.27 京都南部・鷲峰山ー金胎寺山門

季節の変わり目なのか、ちと動きすぎなのか体調がよくないです。

体がだるいに尽きる。山は幾分コントロールしています。家ではあくせくしないで、できるだけゆったり休むようにしています。

体調が戻るまで静観です。

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つい最近、「テレビ報道・嘘のからくり」(小川榮太郎著)の中古本を購入した。去年に販売された本で気にはなっていたが、多くの事実には気づいていたので、購入するまでのことはないと踏んでいた。

が、テレビをほとんど見ていないということで、個々の番組の嘘の程度を知るのも必要だなと思い直した次第。

まだ読み始めゆえ、感想などはこれから。

小川榮太郎さんはA新聞から告訴を受けて対応中ですが、ネットで見ていると小川さんは最近のマスコミや野党の行動に怒りまくっておられるようです。

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怒りまくっているのは小川さんだけではないでしょう。野党の皆さんは大きな連休を取り、人によっては台湾でわざわざ安倍さんの悪口を言い、帰国して審議に入るのはいいが相変わらずモリカケで、あげくの果てに、連休していたことは忘れ、審議時間は短いと文句をいう。

肝心の愛媛県の新文書は中身が嘘とわかり、その文書で安倍さんを追求していた野党は本当に無駄な時間を費やしていたことになります。なんせネタ元は新聞記事でその真偽はおいといての質問ですから1日3億円の出費をどう取り返すのでしょうか。

籠池さんが出てきたからまた、国会への招致を叫んでいる野党議員もいます。カケの次はまた、モリです。

カケではっきりしているのは獣医師会から献金をもらった人が、獣医師会のために新規の学部新設に反対してきた。が、特区の新設でようやく新規の学部ができ「四国・中国方面の動物に関わる問題」に明かりが差したということ。四国の知事のほとんどは喜んでいる。愛媛県知事がわざわざ提出した新文書で県として何をしたかったのでしょうか。まずは真偽をしっかりと確認すべきだったでしょう。学部の存亡に関わる大事件でしょう。恐らく、それ以外になすべきことがあったのでしょうか。愛媛県知事も県民を敵に廻したでしょう、これで終わりです。
  

Posted by まめちるたろう at 04:09Comments(0)健康マスメディア