2018年05月27日

煎茶の飲み方


2018.2.26 京都南部・鷲峰山(じゅうぶさん)ーサワフタギと蝶 サワフタギ名、蝶の名前は?

会社OBハイクで鷲峰山に行く。スタート地点の「永谷宗円生家」のおばさんから煎茶の入れ方の講釈を受ける。湯呑の底を手で持って温いな(40度)の状態で2分でお茶をつくる。甘いお茶の完成です。とろっとした甘いお茶です。そのお茶葉を食べると幾分苦味がある。

参考までにということで熱いお湯で2番茶も飲む。家で飲んでいる熱いお茶です。このお茶葉は苦味もなく味はほとんどありません。

とろっとした甘いお茶は初めての体験で本当にびっくりでした。ビール工場でのビールのおいしさと同じ感動です。

帰宅後調べた結果がこれ

煎茶ではなく玉露の飲み方となっている。ということは玉露の飲み方を教わったことになる。どう理解したらいいのかわかりません。

確かなのは「永谷宗円生家」のおばさんが入れたお茶は「お茶はおいしい」と感じた初めての体験でした。

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愛媛県の新文書問題は加計学園の担当者の勇み足(面談はなかったが話を前進させたかったための嘘)と判明。マスコミや野党はこの事実を報道するのかスルーするのか、謝ることは決してないでしょう。「私たちも騙された」というだけ。さあ、次の安倍倒しネタ探しに狂奔です。
  

Posted by まめちるたろう at 04:47Comments(0)家事