2020年10月11日

ちょっとした車旅ー京都


2020.100.7 京都一周トレイル(東山コース)

昨日は予定では「向日町史跡巡りウォーキング」であったが雨天中止ゆえ2Hrの車旅となった。

山のグループでお世話になっている「東山山頂公園」と「小関越え」に車で行く。

今回の目的地である山頂公園や小関越えはハイキングで何回となく通過している地点。車では記憶がないくらい過去の話。

コースは161バイパスー県道143ー「東山山頂公園」ー県道143ー1ー161ー「小関越え」ー161バイパス。

小雨模様であったが「東山山頂公園」の展望台からは京都市内は綺麗に見ることができた。山は残念ながらガスの中。お客さんを案内できる場所であることを確認。但し、左折で東山ドライブウェイと思い込んでいたので、将軍塚右折のタイミングを失し、行く過ぎて戻るハメになる。

「小関越え」の関心事は京都側の様子。京都側でぶらぶらのつもりだったが、下りて入ったところがバイパスの入り口ゆえ、そのまま帰宅となってしまう。

とりあえず今回は「東山山頂公園」のパーキングに行ったわけだが、今後は府道の峠(一部はすでに体験済み)をターゲットとして巡るつもり。ーーー 国道巡りも継続中であり、峠巡りを追加したということ。

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ネットネタもちらほら見ているが、相変わらず「日本学術会議」「杉田水脈」ネタが多い。他、目立つのが「ベルリンの慰安*像」「大阪都構想」

日本学術会議は委員らの意図に反し、継続そのものが論議される展開になっている。テレビではどう報道されたか?だが、ネットではほとんど悪者扱いで、なくても良いという結論。杉田さんについてはどうもオフレコ発言が問題となったようであり、左の方は打倒のためには見境なしと言ったところ。
  

Posted by まめちるたろう at 04:30Comments(0)車旅

2020年10月10日

一気に秋へ


2020.10.7 東山トレイル

あまりにも急激に寒くなったがゆえに、電気ヒーターまで出してしまった。

服装もベストは飛ばして厚い物に、スリッパも秋物に。扇風機はしまう準備に。

週末には平年並みに戻る気配だが、あまりにも急激な気温変化ゆえ老体がついていかない。

マッサージに2日間通った成果で腰の具合も良くなったと思う。でも、体のかたさが残っているので、今後はラジオ体操、柔軟体操を継続してせねばと言い聞かせる。体に異常があったときに頼れる場所が見つかったことは非常に良いことだ。放っておいた左手首の腱鞘炎については日にちが経ち過ぎているから、治療しても時間がかかるらしい。やむなくこのまま様子見継続だ。でも今後トラブルがあれば保険も効くようだし大いに利用しよう。

さて、以前から話題にしていた学術会議は知れば知るほどとんでもない会議とわかる。いくつかの例を言えば、年金資金も予算に入っているらしい。大学の先生ゆえ不要と思うが、この会議からももらえるとのこと。とんでもないと思う。次の例。東日本大震災の時、国債発行でなく税金で費用を捻出と提言、とんでもない経済学者を持つ団体。レジ袋有料化も学術会議が提題したと自慢されているらしい。

次の話題は久しぶりにSUGIYAMAさん登場、アメリカのNY州で警察官減らしの結果が犯罪増加。民主党を長に持つ州とか市の今後が大変でしょう。黒人暴動の結末が警官削減という結論を出す勢力の怖さを思い知る。日本にも同類の団体があるでしょう。スパイ防止法拒否も同類だ。

次の話題は副大統領TV討論; ハリスさんはほとんど極左に近い方と聞いていますがマスコミには人気があるようです。また、日本と同様、左が歴史を書き換えることが好きなようです。
  

Posted by まめちるたろう at 04:27Comments(0)ネット日本

2020年10月09日

山のグループの面白さ


2020.10.7 東山トレイル・尊勝院ーフヨウ

いつもは本日のネタは前日の朝には概ね出来上がっている。写真記載も夕方までには終える。

ところが昨日はネタが浮かばない。ネタがないことがネタになる。結局はPM3頃に漸くネタに思いつく。山のグループの面白さだ。

集合場所からではなく電車などに乗る時点からグループの一部が動き出す。今はマスク着用とおしゃべりを控えることがマナーだ。残念ながら山行きの女性陣にはルールはない。マスクはしているが、おしゃべりがすごい。大きな声で喋る。私は乗り物では別のグループを装い、おしゃべりには加わらない。電車なら別の車両で座る。こんな態度はあまりに冷たいので注意してから一緒に座ることもある。残念ながら注意はいつの間にか無視される。こんな経験ゆえに離れて座る。なぜおしゃべりをするかの理由はわからない。

さて、集合してから出発する。よほどの急坂でない限りおしゃべりは続く。この時は私がバテていないかぎり参加する。話のネタは尽きない。政治のネタはないかもしれない。

休憩時、食事の時もおしゃべりは続く。昼食後の道もおしゃべりは続く。

この延長で反省会なるお酒の会がある。ここはおしゃべりの会ゆえ、しかもお酒が入ってのおしゃべりゆえさらに大きな声で続く。場合によっては「周りに迷惑ゆえ声を抑えて」と店から注意されるが、その時だけ守り、その後再び大きな声で。要は元気の証明なのでしょう。

私は先に言ったように電車内では他人のように座り、他人のように振舞う。また、体調を勘案(飲み過ぎによる弊害)して反省会には参加していない。参加しないことに非難する人もいるが、自分の体の事ゆえ聞き流す。理解はしてもらえないが仕方がない。

それでも、歩きながら、休憩しながら、食事しながらの会話には入っているので十分に楽しんでいる。帰宅した時点でほとんど忘れている。覚えているのは忘れてはいけない連絡事項のみ。

大事なことは会話することだ。家ではほとんどないので貴重な時間だ。ところが、最近は体の事情で一人での山行が増えている。結論的には、「体調の許す限りできるだけグループ山行に参加せよ」ということだ。今回はネタ切れの苦し紛れのネタであったが大事な結論となったゆえ大いに良かったと思う。
  

Posted by まめちるたろう at 04:23Comments(1)ウオーキング

2020年10月08日

スランプ その2


2020.10.7 伏見稲荷大社ー千本鳥居

昨日の続きだ。

コロナの自粛以降、バテやすい(顕著になったということであり、従来はバテなかったということではない)、手首の異常、腰痛と続く。腰痛は持病に近いかもしれぬが、でも頻度が増えてきた。手首は初めて。どう見ても加齢に伴う体調不良の顕在化が適当だろう。

山で他人を引率という行動にも限界が来たようだ。誰かがトラブっても手首と腰が異常では手を引っ張れないし、担ぐこともできない。これでは失格でしょう。一人でホイホイ行ってのトラブルには他人様への迷惑もしれている。すぐにこうしようということではなく、頭におく必要があるということだ。いずれこの時期が来ることは予見していたので、驚くことではない。幾分早まりそうということ。

さて、次の話題。

最近テーマにしている「学術会議」とか「杉田さん」のお話。今はネットでの情報の伝達があるので、テレビや新聞では報道されないような学術会議メンバーの実際にやっていることとか、杉田さんが過去にやってきたことは容易に伝えることができる。

じゃ、以前の伝達方法はと言えば、本、雑誌、講演会、人伝てくらいでしょう。本当に昔の人は大変だったと思う。腹立たしいと思っただろう。

こんな状態なら、思考操作は容易だ。新聞やテレビで一方的に伝えたらそれが主流の考えになるわけだから。加えて、教科書も操作していたら、子供時代から一つの方向に誘導できるわけだ。ということは、何か意図を持った人なら、まずは教科書とマスコミの掌握を試みることになる。

最も被害に遭っているのが高齢者だろう。マスコミの影響を多く受けたが、ネットには今一つついていけない人たち。A新聞のネタらしいが面白い結果が出ている。該当する高齢者は死ぬまで気が付かないでしょう。
  

Posted by まめちるたろう at 04:57Comments(0)健康ネット

2020年10月07日

スランプ


2020.10.6 最新の我がディスクトップ画面

こんな時期もあるでしょう。体調は悪く、世の中の動きも不本意。

こんな状態ゆえ、YouTubeも娯楽番組が多い。吉本、コント55、サンドウィチマン、サスペンスドラマ、時代物ドラマ。
多くのサスペンスドラマを見ていて、これはいいドラマというのが20 本に1本はある。紹介したいが記録していないので無理、覚えてもいない。

体調の良くないのは腰痛だが、マッサージで幾分楽になった。本当に体にガタがきてるとつくづく思う。そろそろ無理に体を使ってきた報いが来ているのかもしれない。腰が悪いとドライブもやめておこうという気になる。そうは言っても適当に優しい山には行くつもり。バテルことより、山に行けないことの不自由さが実感としてわかる。

世の中の動きも不本意と思っていたら、水間さんがインドネシアの女性の記事を紹介し感動されている。内容は戦時中のアジアでの貢献のお話。こういう話は日本人が話すとやらせ扱いだが、該当国の人の話だと真実であることを改めて思う。

日本学*会議の悪行(日本が好きでない行動・17分後くらい)とか、杉田水脈さんの活躍は少し紹介してきたつもりだが、左のみなさんの広範囲の活躍には本当に脱帽だ。特に杉田さんは普段は表に出てこないのに、きっちりマークされていて、これはという発言があれば、聞こえの悪いように加工してニュースにまで持っていく。すごいパワーだ。逆に杉田さんもすごい。彼女はいくつもの修羅場をくぐっているがめげない。自分の信念を通す。だから放って置けない重要人物になる。

さて、こんな状況下だが、ムンさんの正体もはっきりしてきてアメリカも距離を置いてきた雰囲気だ。国民がムンさんを選択したわけだから我々は見守るだけ。中途半端でなくスッキリはする。
  

Posted by まめちるたろう at 04:57Comments(0)健康ネット

2020年10月06日

新型コロナ;集団免疫


2020.9.30 花緑公園ーそばと蝶

上久保教授の第三弾

結論的には免疫維持のため、空港閉鎖はやめよということと、ワクチンはむしろ危険性大ゆえ焦るな、の2点かな。

新たなウイルスで暴露してこそ免疫力が継続するゆえ、閉鎖することは返って新規の感染被害が心配。

こんなところが結論。この意見の是非は専門家で議論して結論づけて欲しい。政府選定の専門家に人たちは、なぜ現状が維持できるのか説明すべき。現状というのは陽性者が多いのになぜ死者が少ないかということ。加えて、他の病気の死者数との対比、また、陽性であれば原因の如何を問わずコロナの死者数と見なすという暴論がまかり通る理由。

先日、学術会議を話題にして、日本の好きでない連中の集まりと言った。以下、名称はいい加減ゆえご容赦。歴史学会、経済学者の学会、などはどう見ても日本嫌いの学者の集合体だろう。自虐史観、消費税増税による景気悪化。

ウイルス対応も偏った考えの人の集合体に見える。上久保教授の集団免疫説にきちんとした異論はないのか、本当に不思議だ。なぜ死者数十万と予言した人がいまだに健在なのか、理解に苦しむ。いまだに全員PCR検査という政策を掲げた政党もある。東京の**区の全員検査の成果はどうなった。

安倍さん 菅さん 加藤官房長官も上久保教授の講義は受講したらしい。でも、専門家会議依存ゆえ動き取れずなのだろう。

免疫維持と感染遮断と相反する手立てゆえ、結論が必要。感染遮断の結果、免疫無効、感染拡大となったら誰が責任を取るのか。結論的には責任を取れる学者同士で結論を出してもらうか、責任を取れる政治家に決断してもらうしかない。

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日本学*会議の正体の続報; 自衛隊には協力しないが、C国の研究には参加
  

Posted by まめちるたろう at 04:24Comments(0)ネット

2020年10月05日

腰痛再発


2020.9.30 花緑公園ー睡蓮

ヒツジグサが日本固有の唯一の睡蓮とのこと、知りませんでした。先日、八雲ヶ原の池で見た。

さて、数ヶ月前に左手首が腱鞘炎のような症状になった。その後、症状に変遷があったものの、現状では以前に比し大幅に良くなっている。但し、完治はしてない。

1週間ほど前から靴下が履きづらくなり、なんかおかしいなと思っていたら、前屈ができない状態になった。要は腰に異常があるのでしょう。昨日は山に行くつもりであったが、前屈ができない状態で山に行くのはどうかなと不参加とした。歩くこと、階段の上り降りは問題ないので山も行けそうな気はするが、何かトラブってはいけないので自粛。

今は禁酒とか適当に体操しているが、どこかの整体に行く必要なりと見ている。今は検討中。

これほどいろんな症状が出てくると、日頃の体操不足(ラジオ体操とか腰痛体操の類)を悔やまれる。結局は自分でできることを継続することが大事という他人からの忠告を無視してきた自分を情けなく思う。

早速、ラジオ体操の類を継続して実践していきたいと思う。

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マスコミの常套手段で杉田議員を貶める。杉田さんについては自民党議員になる前から知っている。彼女は一人で日本に対する間違った認識を変えようと頑張ってきた人。国連でも演説したことがあるはず。今回の騒動は慰安*問題に関する発言だったが、その発言から切り取って公開し、いかにも女性は嘘つきという報道に持っていったようだ。情けないのは自民党にもとんでもない議員がいることだ。橋*議員は杉田さんの実績に比し、日本のために何をした実績があってあのような発言をするのか。
  

Posted by まめちるたろう at 04:55Comments(0)健康ネット

2020年10月04日

日本学*会議とは


2020.9.30 花緑公園ーウツクシマツ

日本学術会議は日本が好きでない学者の集まりと言って良さそうです

ある会議に参加した人が「我が国」と発言したら、場がしらけたそうです。日本であって我が国ではないらしい。

メンバーは日本学術会議が選定し、総理大臣が任命というシステムのようだ。今回の事件は学術会議が自分たちのお気に入りメンバーを選任したが、菅さんが気に入らなかったようだ。日本を預かる総理なら、日本が好きでない人を信任できないでしょう。

岩田さんは記事の中で説明しているように、自分たちの学問の自由は主張するが、反対意見は認めないというとんでもない連中です。まさに今読んでいる日本の歴史を歪めた連中の集合体と言っていいはず。

そういう意味では保守の人たちは学会でも、金銭的にも辛い立場のはずだが、よく健闘されているように思える。非常に面白いと思うのは、マスコミや学会では日本嫌いの皆さんの力が強く、例えば、歴史を例にとると歴史教科書も日本嫌いに偏っているのに、国政選挙では日本の好きなみなさんが強いようだ。

かつての民主党政権に懲りたというのが大きい要因かもしれません。立憲も共*と手を組みつつあるので、本性が出てきつつあるということで、今後の展開に期待。

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新聞の歴史認識報道; 確認できていないが、登場する教授は恐らく上記会議の会員です。東*系の教授が歴史学会を支配していると聞く。異論を言えば学会には居れなくなるのだろう。
  

Posted by まめちるたろう at 04:10Comments(0)ネット

2020年10月03日

日本の歴史


2020.9.30 花緑公園ーまつぼっくり?

竹田さんの「天皇の国史」はそろそろ平城京に入ってきた。

私の大きな関心事は古事記やの日本書紀の記載内容と実際の歴史とのドッキング、具体的には縄文時代や弥生時代は古事記のどの部分にあたるのかということ。したがって、この辺りの読み方はゆっくりだが、後の部分は結構雑く読んでいる。目が疲れるし、緊張がつづかない。当たり前だが、記紀とのドッキングでは竹田さんの記述も明確ではない。こんなところだろうというような記載だ。

ともかく、百田さんの「日本国紀」とは対照的だ。古代と現代のページの割り振りが全く反対。

竹田さんは天皇を中心とした記載だが、日本人の起源と絡むゆえに科学面からもきっちりアプローチしている。同類の本では渡部昇一さんの「決定版・日本史」も記紀とのドッキングで日本人の起源やメンタリティなどを云々されている。

面白いなと思うのは、例えば古墳時代の古墳の位置づけはあくまでお墓という記載だ。小名木さんなどは干拓事業の土を利用してお墓に転用という説明だ。とくに大きさでは一番の仁徳天皇陵は天皇の民への思いやりからして「大きな墓を作れ」という指示は合わないように思える。大阪平野の干拓事業の残土を積み上げただけとした方が納得できるのだが。干拓事業のことは長浜さん(日本の誕生)や茂木さん(超日本史)も取り上げていたと記憶。

古事記とか日本書紀では天皇の年齢が100歳を超えるケースもあり、それゆえに記紀は作り話と一蹴する歴史学者もいるようだが、6ヶ月で1年とみなしたことがあったとも言われているので素直にそれを解釈して、竹田さんも例えば神武天皇はBC660即位ではなくBC70かもという。従って、建国2600年ではなく建国2000年となるが、歴史の年代は発見により書き換えられるものゆえそんなもんでしょう。弥生時代も開始が水田稲作となっているので、研究結果からBC1500からBC2000年と500年遡ったとのこと。

以前から何回も記載しているが、遺伝子研究の結果、日本人の元祖とかどこからきたかがはっきりしつつあり、縄文文化・文明も見直されつつあるはいいことだ。日本が好きでない歴史学者にとっては耐えられない事実かもしれません。

今後の研究によりどう転ぶかはわからない。記紀の利用価値は考古学、時代特定の測定法の進展などの科学によりいずれ価値が判断されるでしょう。
  

Posted by まめちるたろう at 04:39Comments(0)歴史

2020年10月02日

トランプとバイデンのテレビ討論


2020.9.30 花緑公園・アカタテハ

及川さんがタイトルのテレビ討論を評価。テレビでの評価は圧倒的にバイデンが優勢だが、及川さんはトランプ優勢の判定だ。

トランプさんが勝つか負けるかでは世界の情勢が違ってくる。ある人は民主党が勝っても、民主党の対中姿勢に変化はないだろうというが、それはないだろう。C国の反トランプ対応(黒人暴動の煽動など)は真剣そのものだ。

ファーウェイの締め出しを例にとっても、数年前からスパイ活動が云々されていてやっと去年から本腰ということを考えても、トランプさんなしではできないことだろう。結局はアメリカ本位の考えがポイントになる。日本に対しても要求は厳しくなるだろう。例えば防衛問題。でも本来ならそうすべきなのになあなあで放置してきただけだろう。アメリカにとってもよし、日本にとってもよしの姿勢になる。

話は元に戻して、CNNの事後調査でバイデン優勢60%、トランプ優勢20 %らしい。及川さんの解説は一方的としても60−20 の差はやりすぎ。アメリカのマスコミの姿勢の現れの一つにすぎない。

副大統領候補の黒人女性は思い切り左らしい。そんな人をアメリカ国民が支持するはずがない。また、お金絡みは民主党の名物のようなもの。
  

Posted by まめちるたろう at 04:48Comments(0)ネット