2017年12月18日
2017年総集編 その6

2016.1.15 延暦寺・阿弥陀堂のそば
総集編の6回目です。部屋の模様替え(リサイクルショプ)、電気製品などの寿命、K国ドラマとK-POPがテーマ。
部屋の模様替え(リサイクルショプ); 部屋というのはわたしの部屋で書斎兼リサイクルショップ兼寝室(娘夫婦たちが揃うと寝室不足となる)、娘から不要品として入手したテーブル、棚、スタンド、ストーブ、ブルーレイディスクプレーヤーと既存の装置(パソコン、ステレオ、TV、椅子くらい)で部屋が構成されている。畳部屋から板の間に変化した。畳部屋ではカビも発生していたので大いに健康部屋になったといえるでしょう。
電気製品などの寿命; 電気温水器の弁不調、門灯センサー不調、温風ヒーターSW故障、電気カーペット故障、風呂の排水口詰り、洗濯機給水不調、ドライブレコーダー不調、電気釜こげつき、血圧計不調、扇風機不調、腕時計不調など、他に忘れているものもあるでしょう。修理や廃棄、購入などで対応。一方、老人対策としてトイレにセンサー付き温風器購入。門灯など10年以上の利用が多いですから仕方ないです。
K国ドラマとK-POP; K-POPは車では依然として聞いていますが、部屋ではYouTubeを聞いていることが多いので激減。K国ドラマは卒業したという表現でいいでしょう。
K国ドラマに凝りだした頃、ネットでいろいろと見ていると、多くの嫌Kの考えがあることに気付いていた。残念ながらその時点ではなぜそうなのかは理解できなかった。K国の大統領が代わり、日本への偏った姿勢が顕著になってから、ようやく彼らの考えに気付いた。雑誌や本やネットでK国のことがよく理解できた。K国の教育(併合と植民地の違いなど)が直ちに変わるとは思えないので、本当に仲良くできるのは100年以上かかるでしょう。ものすごく難しいと思う。
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外国人で帰化するひとも多くなり、日本名になると、全く区別がつかなくなる。財界、マスコミ、政治家など日本の今後を左右するところにおそらく結構な人数がいるはずだが特定は困難でしょう。政界に本籍を無くそうという動きもある。最近の情報として財界の大物がK国の若者の就職難の解消のため日本で就職できるようにK国の財界人に約束したとのこと。冷え切った日本とK国の間でなぜここまで約束できるのでしょうか。それ以前に政府間でするべきことがあるでしょう。
日本が好きだから帰化した(そのような方も多いでしょう)ということを祈るしかない。
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天下のA新聞がBPOの東京MXテレビ(沖繩問題の扱い)批判を受け、チェック不足ということでMXテレビを大いに批判しています。BPO=民放連?で選んだ委員で構成、ゆえほとんど自分たちで判定したことを宣伝しているに過ぎない。
東京MXテレビで放映されたものはDHCテレビで制作されたもので、一言で言えば、民放連や沖繩タイ**や琉球**、A新聞が取り上げない裏の部分を取り上げただけなのに、知られてはいけないゾーンだったようです。以前の記事で書きましたが、BPO批判対応の続編(東京MXテレビは放映せず)はDHCテレビで閲覧可能。
また、以前に指摘したように、モリカケ問題のテレビの一方的報道については視聴者団体からの指摘にもかかわらずBPOは問題なしと判定しています。