2016年06月02日
趣味とお金

2016.5.28 比良・蛇谷ヶ峰ーーヤマボウシ
カーナビの代わりにタブレットを買い、アンドロイドの勉強をさせてもらった。このタブレットは運賃込みで14000円くらい金額であり、1万円のカーナビがでているので幾分高めだろう。
実際には初期投資は14000円だが、プラスいろんな備品が必要。マイクロSDカード、ソフトケース、シガーソケットからタブレットまでのケーブルなど。タブレットを買うときにも意識はしているが、タブレットがほしいという願望が強く、備品購入は無視している。タブレットが動くのを確認してからぼちぼちと備品購入となる。シガーソケットからタブレットまでのケーブルはこれから購入です。
以前紹介したスマートTVスティックに至っては備品の値段は相当なものです。このケースの場合はbluetoothマウスは必要とわかっていた。アンドロイドTVスティックがダメでwindowsに切り替えた時点でUSBマウス、USBキーボードが必要となった。さらに無線LAN不可の時点で、LAN-USBケーブルも必要。遠隔操作でbluetoothキーボード必要。合計5つの備品購入となってしまった。
bluetoothマウス、bluetoothキーボードはパソコンでも使用できるが遠隔操作という場面はないので実質不要。windowsが立ち上げ時点でUSBマウスやUSBキーボード必要という意識がなかったことが多くの備品購入のきっかけだろう。わかっていたらアンドロイドでなんとか立ち上げていた可能性がある。
いろんな発生費用はすべてボケ防止で正当化している昨今です。