2020年07月30日

コロナ騒動第二波?


2020.7.27 琵琶湖岸・なぎさ公園

コロナ騒動第二波としたが、私はこれが定常状態だという認識。この状態で終息するまで維持せねばならないだろう。従って、医療崩壊は避けないといけない。病院と医療従事者の確保は必須。医療従事者が取り巻く環境(経済的にも周辺の人たちからの冷遇など)整備が絶体に必要。

一方の我々の行動は感染を拡大しそうな行動(マスコミで嫌というほど報道されている)は現に慎み、感染防止に必要な行動(手洗い・マスク・うがいなど)は継続しつつ、行動範囲を広げる工夫も必要。

行動範囲の拡大は人それぞれ違うと思う。ある人は散歩するしてない、ある人は県内を出ていないなどなど。でも、コロナとのお付き合いはいつともわからない収束まで続く。従って、各自がそれぞれ少しづつ行動範囲を広げないと、本当に別の病気にかかってしまう。また、経済に活気を与えるためにもボチボチと行動を拡大し、実績を積んでいくことが必要。

会社のOB会から活動自粛の要請がきた。責任が絡むときはこういう指示は当然のこと。でも、解決策でないことは自明のこと。終息するまで皆が自粛を続けたら、日本はなくなっている。今を維持するための方策が大事であり、政治の責任だ。

早くにC国と手を切っていた台湾はGDPもわずかのマイナスで済んでいるとのこと。日本は二桁のマイナスと言ってもいいはず。

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台湾と対照的に日本で活躍したお二人がアメリカから名指しで批判アメリカは日本へのC国の進出具合をどう見ているか(沖縄、私立大学、マスコミなど)
水害は温暖化の所為となぜか頑張るマスコミに武田さんが一喝
SUGIYAMAさんは来月から入国規制が緩和されることにほとんど危機感はない。特段の事情で入国している人たちの陽性判定をご存知なさそう。情報がないということの怖さだ。コメント欄もさすが厳しい意見もある。
  

Posted by まめちるたろう at 04:00Comments(0)健康ネット