2020年07月28日

「領事館が影でやっていたこと」が露見


2020.7.26 長浜・早崎内湖

コロナ騒ぎの時にアメリカで発生している暴動の裏に誰がいたのかがはっきりしてきたようです。以前よりネットでは裏の話は出ていました。今回はアメリカがきっちりそれへの対応をしたということです。

アメリカの法整備の手際良さには感心する。どうしても日本はどうかと言いたくなる。大使館もそうだし、孔*学園もそうでしょう。日本には思い切り多くの機関を持っているはず。ところが、日本の議会の動き自体が?故、スパ*防止法も審議すらできない。

アメリカでは香港の承認も話題になっている

こんな背景なのに日本の唯一の話題はコロナコロナだ。コロナコロナでワクチンができるまで数年間やり続けるのか? 当面、コロナの終息はない、長くお付き合いせねばならない、この視点で対応策が必要なのに、今のことしか話題になっていない。

日本で人気のないトランプさんは本当に実行力のあるすごい人物だ。でも結局は議会・議員はアメリカのために存在するということで、この点はきっちり抑えているからトランプさんが存在するのだろう。日本では与党にすら、日本のためという人材が少ないので、安倍さんの苦労は大変なものだろう。

最近は多くのお金を使っているがゆえに、防衛費を減らせというA新聞の論調もある。尖閣を守ろうという時にこの論調だ。A新聞がいかに日本の新聞と程遠いかがよくわかる。お金は当分は国債発行でまかなえるはず。このことはマスコミは絶対に言わない。なぜなら財務省を敵に回すと消費税にも税務署対応にも影響するから。

水間さんの記事は多くのことを語りすぎているのでまとめづらいが、今回はフィリピンに生物兵器の開発を依頼していたというオーストラリアの記事を紹介。

毎回同じことが結論だが、世界の動きに日本は取り残されている幸せな国です。「尖閣が危ないのに防衛費を減らせ」典型的な日本の様子だ。

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幸福**党の及川さんの記事を頻繁に取り上げているが、関心事であり、論調が同意できるからだ。幸福**党の国内政策は釈さんが時々アップしているがとんでもない政策だと思っている。批判的なスタンスだ。記事お取り上げて非難することはしないつもり。
  

Posted by まめちるたろう at 03:48Comments(0)ネット世界の動き