2020年03月22日

日本での終息はいつか


上は高橋さんのまとめたもの;日本での感染者数(患者数)の推移

 
左が東洋経済のまとめた推移(武田さんが利用) 右がイタリアへのC国進出の一例

メインテーマはコロナの終息予測とし、他になぜイタリアが多いか、新しい政党の綱領の3つを取り上げた。

まず、日本でのコロナの終息だが、高橋さんがご自分でまとめたもの武田さんが東洋経済のまとめたものをベースに統計的には4月中旬前後だが、終息宣言はゼロ行進で1ヶ月必要故早くても5−6月くらいでしょう。世界各国ではいまだに増えているのでさらに2ヶ月は伸びるはず故早くても7−8月と読める。

先日、政府より更なる行事自粛の要請があったが、まさにピークから減少させるのは重要な時期と言えそうです。ここで感染者が横ばいなら終息はさらに伸びるでしょう。

さて、世界ではイタリア、イランの多さが目立つ。いずれもC国と密接な関係の国で、イタリアは一帯一路の先発隊、イランは核のお友達だ。イタリアの有名ブランドもほとんどC国民で作られていることにビックリです。もちろん国民性も影響するでしょう。

新しい政党の理念と綱領が発表された。天皇という文言が前面に出ているが、伝統と国民(大御宝)あっての天皇というスタンス。「日本人による日本人のための政党」。今後、さらに理念とか綱領の意味の説明をして、政策発表となるようです。
  

Posted by まめちるたろう at 04:57Comments(0)ネット

2020年03月21日

不景気からの脱出

 
2020.3.20 景気対策・左ー高橋さん 右ー玉木さん 虎ノ門ニュースより抜粋

昨日の記事で紹介した高橋洋一さんの不景気打開策を再度取り上げる。

写真は高橋さんの対応策と玉木さん(国民民主)の対応策。違いは金融政策の有無に尽きる。金融政策がないと円高になるから。ドル発行分に相当する円を発行しましょうということ。

80兆円については一部は財政支援だが、他は公共投資特に災害対応がBESTのはず(藤井聡さんの持論)。

高橋さんに言わせると安倍さんは分かっているが、周囲の説得ができずできない、ということのようだ。味方は自民・若手と西田さんくらいなのかな。野党は消費税減税はOKだ。金融政策にYESというかどうかは?だが、財務省を敵に回せるかどうか。

言うまでもないですが、日本はこれでも滅びません。むしろ無策なら滅びる。また、ハイパーインフレ(過度のインフレ)にはなりません。適当なインフレ気味はデフレ脱出のいい機会。財務省はデフレ志向ゆえ彼らに依存はX。

以上は恐らくIMF(財務省の息あり)以外の世界も望んでいること。なぜなら自分たち(アメリカやイギリスなど)のやっていることと同じだから。

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昨日の図表で当初香港は間違いで台湾と思っていた。ところが実数で比較すると、台湾が100以下故、表には載らないことにあとで気づいた。台湾はSARSの経験から得体不明のコロナへの対応策ができているのでしょう。もちろん、反C国の政治体制も幸いだったことは間違いない。親日国でありながら入国制限をするなど立派な対応です。日本の当初の対応と対照的。

そうは言っても日本の民度も大したもんです。今後の展開次第では民度評価もひっ切り替えるかもしれませんが、現時点では立派です。
  

Posted by まめちるたろう at 04:08Comments(0)ネット世界の動き日本

2020年03月20日

日本の位置づけ


2020.3.19 虎ノ門ニュースより借用 縦軸は対数目盛

図表は虎ノ門ニュースから借用したものでフィナンシャルタイムズに載っていた図表とのこと。この表の説明では日本は高齢者の隔離の成果、香港やシンガポールは徹底した検疫・隔離政策の成果とのこと。台湾は100人以下故、表の下。

日本については高齢者の隔離と記載されているが、むしろハグがないとか、綺麗好きとか、集会の自粛など、生活習慣とか政府の方針の成果でしょう。日本も当初から入国制限をしておれば香港やシンガポール並みになったのではないか。

入国制限はピークをずらすだけという説があるが、日本の場合は香港・シンガポール並みになったのではないか(ピークの高さも低く収まる)。

フィナンシャルタイムズのタイトルではK国と日本は同列扱いだが、検査とか集会とかいろんな違いを無視しているようだ。

いずれにせよ、日本は入国制限が遅かったにもかかわらず、生活習慣や自粛要請、検査の制約に従ったことで、どう見ても他国に比し低く収まっていると思える。テレビが必要以上に危険性を煽った成果なのかもしれない。このおかげで藤井さんや武田さんのいう経済活動が停滞しているのは確かだろう。

もしリベラル論客がいうように検査を実施していたらK国並みに推移したかもしれない。でも医療崩壊も発生していたはずであり、険悪な状態になっていただろう。愛知県知事の認識と実態のズレは医療崩壊の一歩手前であることを示唆している。トップがずれているとこんな事態になるという典型的事例だ。

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コロナウイルスの発生源はどこだ  恐らく真実は隠蔽されるので永久にわからないでしょう。

野党はコロナより森友追及に熱を入れる。裁判所任せでいいのでは。優先順位のわからない人に税金が使われている。

高橋さんの提題(コロナ対応込み景気対策)1:16分くらいから、3つの提案(ポイントは円高制御  80兆円国債発行、消費税5%、一律10 万円支給)
  

Posted by まめちるたろう at 03:31Comments(0)ネット世界の動き

2020年03月19日

治療薬の確定


2020.3.12 比良・武奈ヶ岳ーー 山友の写真を借用

アビガンが治療薬(妊婦はだめ)として認められたようです。厚生労働省大臣が増産を指示したとのことゆえ確かでしょう。

これに関連する二つの記事がある。一つはC国も臨床試験(契約済の薬品会社)でアビガンの効果を認めたこと、二つ目はK国が副作用等も考慮して治療薬不適切宣言をしたこと。

とりあえずは前進です。採用するかどうかはそれぞれの国の判断ゆえ、静観しかないでしょう。

今一つ気になっているのが、経済の落ち込みからの脱出に関して。藤井聡さんが経済優先の発言(100人以内なら感染の確率が減るので諸活動を自粛させるべきでないー私は理解している骨子)のため、感染を減らしたい人から顰蹙ものらしい。ーーー イタリアの医者の報告のコメント欄で名指し批判

藤井さんは私の好きな人物の一人ゆえ、応援したいが、やはり不適切発言の一つというべきでしょう。やはり経済の落ち込みからの脱出という点では政府批判(消費税減税と大幅な金銭的支援)が適当と思う。やはり好きな武田さんもほとんど似たような意見だ。感染率、死亡率からして普段通りの生活でいい(私の理解している骨子)と主張されている。

普段通りの生活がイタリアの二の舞にならないという保証がない故にやはり慎重な行動優先が私のスタンス。アビガンでどんどん治っていくという実績が出たとしても当分は慎重な行動がいいと思う。再発もしない、副作用も問題なさそう、とかの実績が出れば通常通りでいいと判断されるでしょう。

経済の立て直しは次のステップ。但し、倒産防止、自殺防止などについての当面の対策(支援対策)が必須は言うまでもない。

台湾の取り組みは当初から一貫している。インフルエンザではなく得体の知れない新規ウイルス(生物兵器も念頭)としての対応だ。ほとんど鎖国状態までもっていったので一部労働組合から移動の自由侵害とかいうずれた主張もでているようだ。
  

Posted by まめちるたろう at 03:14Comments(0)健康ネット

2020年03月18日

時々の断酒(休肝日)の継続


2020.3.17 比良・青ガレ付近(650m)

写真は比良の青ガレ付近。本来ならミスミソウを観賞しに来たのだが、目的物は雪の中。

さて、本題、断酒を継続しているわけではない。あくまで週に1−2日は断酒しているという意味。

断酒の日は情けないけどノンアルコールビールを飲んでいる。

なぜ、断酒ができるかと言えば、決して意思が強いからではない。頭が痒いのと、コロナ対応の免疫力低下を懸念してのこと。

痒みとお酒の関係は経験的に知っている。免疫力低下についてはネットで医者が「飲み過ぎは免疫力低下を招く」という。私にとっては重い発言だ。私はもともと免疫力がない。年に2−3回は風邪やインフルにかかり、その度に1ヶ月は休養する。

私は日常的にそんなにお酒を飲んでいるわけではない。でも元来が飲めなかったのに訓練で飲めるようになっただけゆえ、どうも少量でも免疫力に影響するのでしょう。最近になって漸くここらあたりのことを名実ともに認識するようになった。

最近腰痛になり、現時点ほとんど治っているが概ね3週間静養した。この時も痛みの酷かった数日間は断酒している。腰痛とお酒の関係は?だが、何かの警告という認識ゆえ断酒する。そもそも腰痛になったきっかけも?だ。山から帰った後になっているが、山では幾分かの違和感があるだけで歩けないことはない。帰宅後にまともに歩けないくらいに顕在化する。

加齢に伴い、昔の体質(お酒を受けつけない)に戻っていると考えざるを得ない。時々の断酒(休肝日)を継続しましょう。

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新型肺炎の政治的な怖さはこれからだろう。C国は収まったと宣伝、今やヨーロッパが発生元と言わんばかりだ。でもむしろC国が怖い。収まっていないのに通常生活に強制的に戻すわけだから、感染が再び爆発的に増えるはず。でも隠したいので感染者の封じ込めにかかるだろう。ウイグルの収容所と同じ類の施設ができるだろう。この事態で日本の企業がC国に戻るとすれば勝手にしなさいとしか言いようがない。

fukushima50という映画が好評のようです。この時期ゆえ映画館はどうかと思うので、本(死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発 (角川文庫))を購入する手配をした。なお、fukushima50という映画に絡んでA新聞の悪行(うそ)もいくつか紹介されています。吉田所長の指示を無視して90%が現場から逃げたという作り話は有名です。
  

Posted by まめちるたろう at 04:26Comments(0)健康

2020年03月17日

イタリアの医師の報告など


2020.3.12 比良・ミスミソウ -- 山友より借用

新型肺炎についての認識については昨日漸くすっきりできた。でも冒頭のイタリアの現状を見るとテレビで気ままなコメンテーターのいう「全員検査させよ」という無責任な発言の罪深さに腹が立つ。

イタリアの病院のICUで働く医師のfacebookの示す内容はメイカさんのレポートと同じといっていい。医療崩壊の怖さ、どうすべきかを示唆。確かなことはインフルエンザ並みという認識はX、治療薬がないゆえにできるだけ感染を抑えることが肝要。医療崩壊(感染者の急増ー検査、クラスター)をやったら終わり。渡航禁止の時期以外の日本の対応および日本人の対応はよかったのではないか。但し、まだ収まっていないので油断できない。

国会やテレビで活躍中の上さんに天敵が出てきた。仲田さんという女医さんで無茶苦茶威勢がいい、人気の人です。上さんの嘘をブログで丁寧に論破。検査については以前に高橋さんの出した表で説明済みだが、もっと詳しく説明。

久しぶりにメイカさんの情報を聞いた。内容が悲惨ゆえ、聞き続けることが難しい。表のC国と裏とは違いすぎる。池*さんは最近コロナ特集の中で消費物資のC国依存を強調(大事と言いたいのでしょう)していたらしい。依存の怖さをいうべきだが、いうはずもない。

厚生労働省がテレビの内容にクレームをつけたのをきっかけに野党が言論統制と吠えているらしい。報道内容やクレームの内容は全く知らない。こんな問題がなくなるように、電波の自由化を進めたらいい。A局は右、B局は自*党色、C局は公*党、D局は左、E局は災害などの公営放送、どれを見るかは一人一人が決める。アメリカに右ならえです。公正中立という無駄な綱領は不要。

日本の経済もリーマンショック並みに落ち込むコースに入っている。自民党や野党の一部が立ち上がったようだが、麻生さんはその気はなく現状放置状態。倒産・自殺が増えるだろう。安倍さんはなぜ決断できないのか。

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日本アカデミー賞に「新聞記者」(東京新聞・望*さんがモデル)が選ばれたらしい。菅官房長官の定例会見でお邪魔虫として有名な人。こんな政治色の濃い作品が選ばれるということは日本アカデミー賞もいくところまで行ったという証明みたいなもの。本場のアカデミー賞はC国色にそまり、日本も同じレベルになったということ。安積さんがとんでもないと嘆く。

小名木さんの「目からうろこシリーズ」の江戸時代編が始まった。戦争がない状態で長期政権となった徳川政治を見直そうという企画。以前に日本史のシリーズで紹介した。自分の歴史観に新しい知識を増やせてよかった番組でした。
  

Posted by まめちるたろう at 04:33Comments(0)ネット

2020年03月16日

バトンタッチが近い


2020.3.7 花緑公園・白梅

バトンタッチと言っても政界のことではない。会社OBのHPの担当のこと。

私は後任に恵まれていると思う。通常は後任がおらず、ずるずるとイヤイヤ続ける。私の場合は会報誌の編集委員もすんなり、HP担当もすんなり行ける見込みだ。1年ほど前に頼んだときは「わかりました。やりましょう。少し時間をください。」だった。先日ある行事につき支部のHPにアップロードしたいとのことだった。私の返事は「どうぞ」の二つ返事(注;ひとつ返事という言葉は造語であり存在しません)。

最初のトラブルは「アップロードしたけど最新情報が出てこない」とのこと。この答えは簡単で「更新ボタンを押せ」だ。実はこのことは該当支部のトップページに記載してあるが、通常は読んでないか、読んでも理解されていない。次のトラブルは「壁紙が白紙とか写真が出てこない」という類のもの。これは一言では説明できない。

ホームページビルダー(HP作成ソフト)もFFFTP(転送ソフト)も本とか取説のみではすんなりいかないノーハウがある。これがすっきりしないと先のトラブルも解決が難しい。これはやはり、前任者から後任に伝達すべき重要事項になるだろう。

ここで自慢話を少々。と言っても、HPを単独でクリアした人は皆経験しているので、本当に少々の価値しかない。トラブルを一人で解決してきたということだ。もちろん、ネット情報はフル活用して。従って、HPトラブル解決法はすぐに浮かんでくる。

一方、自慢できない話を少々。最初の立ち上げが2005.8月ゆえ15年前のこと。しかし、今のHPの技法は15年前と同じで全く前進していない。数人の教え子(おじさんたち)がいるが、彼らはとうの昔に私の技の上を行っている。私は今更新しい技は不要ゆえ覚える気はない、というか覚えられない。

とにかく、来年に100%のバトンタッチができる見込みが立ったので荷がひとつ軽くなりました。

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**結局、新型肺炎どう対応すべきだったのか。;キャスター 長谷川幸洋さん その1 その2 その3

得体のわからないウイルスゆえに安全保障上(危機管理)の問題として捉えるべきだったというのが結論。
よくわかってきた(致死率、感染率、治療の目処など)時点で規制の緩和などが進行すればいい。今回は経済優先・C国忖度優先であった。
これが最も納得できる意見のように思える。従って、結果はどうあれ、スタートの体制が大事。

**「初期対応はどうすべきだった」と、「怖いか」という、全く質の違う質問の区別が曖昧だったところに私自身の混乱の原因があった。
繰り返していうと、初期の対応としては安全保障上の問題として実施すべき事項だった。従って、入国禁止措置が代表的な対応策。次に様子がわかってきた時点でインフル並みの程度に怖さであり、日本ではもう1ヶ月くらいで終息と判断できる状況と読める、但し、まだ治療薬がない・老人や既往症持ちの致死率は高いという状況を踏まえて対応に留意必要(入国禁止とか休校、活動自粛など感染防止策)。怖くはないが注意は必要ということかな。通常のインフルと異なるのは治療薬なし、今後の展開(再発の心配、来年以降も含め)が不明の2点かな。
  

Posted by まめちるたろう at 04:01Comments(0)ネット会社OB

2020年03月15日

新型肺炎は結局は怖いのか怖くないのか


2020.3.7 花緑公園・春を待つシャクナゲ

昨日は自分の関心のあるネットニュースを垂れ流したという手抜きの記事でした。

今日も似たようなものですが、日頃から気になっている肝心なところの話です。

一つはトランプさんが安倍さんを脅迫したかも、二つ目はひょっとして相当なお金を投入して日本を救うかも、三つ目が新型肺炎の怖さ。

一つ目は実は電話会談ゆえ本当の中身は不明だが、これこれならいいなという願望、結論的には「お前はアメリカとC国いずれを選ぶかと脅迫した」ではないか。トランプさんがこの機会にアメリカにつけと言ったと信じたい。

二つ目は10−20 兆円の支援開始か、どうも本当に実現するかもというお話しのようだ。消費税で7%ダウン、コロナで2桁ダウンが予想され、最悪の事態になることを避けるための処置が実施されるかも。昨日は安藤さんの出番だったが、本日は長尾さんらしい。実施しないと安倍内閣は支持をなくすという小さな話ではなく、倒産・自殺で日本はつぶれる。

三つ目は新型肺炎が怖いのか否か。残念ながら、今答えはない。テレビで騒いでいるということは怖いということか? ネットでは怖くない説は武田さんとか上念さん、高橋さんなどいずれも統計的に見るとインフル以下という捉え方。一方、C国からの情報、イタリアの状況、アメリカが今後爆発的に増えるという話、などますます右上がりの傾向が心配。日本が少ないのは本当にわからない。政府の要請が的を得ていたということなのか、国民性によるのか??
怖くないという見方の人は早く街に活気をという、でもこれはC国で沈静化したから生産開始(企業活動開始)と何が違うのか。いくつかのC国情報では沈静化とは程遠い情報が多い。これがデマかどうかはいずれわかる。

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私がこれまで記事にしてきた内容で、その後進展がないのが、「ウイルスは人に感染する度に変化する」くらいだと思う。これは学術論文から来ているはずゆえ、いずれ続きの報告はあると思う。他、とんでもないことを記事にしたということはないと思う。C国の実態が?が最も苛立たしい。C国の政府は眉唾としても、内部からの報告がどこまで正しいかだ。今回の「C国情報では沈静化とは程遠い」が一つの例。インフル以下評価の御三方も政府発表は信じていないが、他の情報も信じていない様子。

A新聞編集委員の品格を示す出来事。
  

Posted by まめちるたろう at 03:29Comments(0)健康ネット世界の動き

2020年03月14日

いろんな人のいろんな行動・話(ネットニュース)


2020.3.12  坂本・サンシュユ

いろんな人が期待通りの行動・話をするので嬉しくなってくる。ネットからの入手したいろんな内容。

Sさん; ソフトバンクの経営が危ないと言われて数カ月経つがまだ問題なさそうです。PCR検査100万人分手配すると宣言したが、批判が多く中止のようです。この方は東日本大震災の時、原発を非難し、太陽光発電でもうけたとのこと。このPCR検査に絡み、薬品会社と関係があると聞く。良いことをやっているように見えるが、太陽光同様、裏ではしっかりと儲けることを画策。これまで紹介したT大卒の検査推進者もSさん同様薬品会社と関係ありと聞く。ドロドロです。ーーー 先日の虎ノ門ニュースで有本さんが紹介

愛知県知事; 愛知トリエンナーレで有名になった人、今度はコロナ検査を増やせと喚いている。イタリアやK国での医療崩壊が全く見えない人のようです。どうしようもない。

山中教授がコロナ対応の副座長と対談; 印象に残るのが、感染の仕方の説明とその延長での行事の自粛の話と学校の休校の意味。いずれも政府決定のベースの話ゆえ興味深く聞けました。

武田先生; 武田さんは相変わらず、あくまで数値ベースでの話をされている。その分、数値の扱いは厳しく、感染者数ではなく発症者数にせよとか、日本で感染した人数にせよとか、要は解析できる意味のある数字を出せと言う。納得させられる場面は多い。

反グレタさん登場; グレタさんがノーベル平和賞の候補になるニュースもあったと思うが、そのグレタさんに反発する女性ナオミさんがでてきた。ナオミさんのバックにどなたか居そうですが、今後が楽しみです。平和賞はもともとエーという人物もとっていたので今更驚くことはないでしょう。

自民党・安藤議員の提案; 自民党の若手議員が消費税の停止を経済再生相に訴える。コロナ騒ぎになってようやくかと言いたいところだが、何も出ないよりはマシかというところ。でも、麻生さんにその気はなさそう。安藤さんはネットではいいことを言ってたが、結局は力不足なのだろう。自民党では無理ということだろう。

IOCがオリンピック開催につきWHOにゲタを預けた形になった。裏のC国がどう判断するかになってきたので、別の意味で面白くなってきた。C国は自分の国は終息と言い切っている。でも、武漢と北京が同じ時期に終息というのは絶対無理(統計学的に)がある。そして工場の稼動を既成事実化しようとしている。これが裏目に出て、コロナ再発となれば、C国のせいではない、他の国の汚染者が入り込んだと間違いなくいうだろう。日本の問題ではない、世界の問題ゆえ、オリンピック延期はほとんど確定でしょう。

フマキラーがNH*に怒る。; 番組内でコメンテーターがフマキラーのキッチン用アルコールはコロナに効果なしと言い切ったらしい。このためNH*は袋叩き。
  

Posted by まめちるたろう at 03:54Comments(0)ネット

2020年03月13日

ネットで出会う好きな人・嫌いな人


2020.3.12 日吉大社・奥宮より三上山など湖東の山

概ね3週間振りに山(比叡山)に行く。体調チェック用としてもっとも短いコースで半日コースだったが、大いに疲れる。もう一度くらいは足慣らしに行っておかないとついていけないだろう。

さて、本題だ。ネットでいろんな人と出会う。

前にも記事にしたと記憶するが、私の嫌いな人はコメント欄を見る限りは同様な意見(わたしの思っていることをずばりコメントしている)のひとが結構存在する。そういう意味では私はノーマルかもしれない。

でも、その人は100%合わないわけではない。30%くらいは同意する。従って、時々彼らの意見も尊重して引用する。

ネット上での合う合わないは大したことではない。彼らの記事にそれぞれどのくらい時間をかけてみるかに尽きる。意見の違う人の意見はまず聞かない、こんなことを話していたと言う内容は聞くが本人の話は聞かない。聞くことがストレスになる。これこれだと言うが私はこれこれは違うと思っているからだ。

一方、ネットではなく、実際に会う人との場面でどう対応するかだ。記事を見る見ないに相当するのがお話をする時間とか態度になるのでしょう。

私はそんな立派な人間ではないので、嫌いな人とはまず会話しない、避けている。要は会話しても楽しくない。人間のできた人なら私のような行動は取らないでしょう。でも、私は自分から相手はこれこれと決めつけていない。あくまで相手の行動からの自分なりの判断だ。ーー 但し、相手も同じ見解かも。

現実の世界では、会話が存在する限り聞かないと言う事態は発生しない。同意できないときは無言で通すか、相槌を打つでしょう。それは違うとは言えない。「安倍さんはとんでもない」と言われて「そーだね」と言うしかない。「そんなことはない」と言えば話が長くなり、かつ結論はまずでない。そもそも判断するときネタの仕入れ先が違っているからすれ違いしかない。

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C国からみのどろどろ劇(骨抜きされた人たち)と検査(結局お金絡み)からみがふたつ 虎ノ門 いわんかな いずれも大いに面白い。前者は有本さんと竹田さん、後者は高山さん他。いずれも癖がないと思っている番組。   
  

Posted by まめちるたろう at 04:26Comments(0)ネット