2019年09月29日

ナビの使用実績


2019.9.25 比叡山・オタカラコウ

新車のナビは通常のナビ機能に加え、オーディオ、ETCとの連動、ドライブレコーダーとの連動、スマホとの連動と15年ほど前のナビから相当変化している。
スマホはまだ持っていないので、当分はこの機能は使えない。

前の古い車では、ETCもドライブレコーダーも後付けで追加した。従って、使い方などは全く問題はない。今のナビの多機能に大いに感心しているだけ。
ETCは最先端はETC2らしいが、まだ使用できる環境が整っていないらしいので、新車でもETC1を採用。ETC2は一言で言えば、高速道路を降りて短時間の観光とか、給油とか、食事など可能になるようだ。連続扱いゆえより安価で旅できるのでしょう。

前のパジェロミニではオーデイオもへたっていて、CDも途切れ途切れでしか聴けないという悲惨な状況だったが、漸く音楽も聴けそうです。

現状は運転に神経が集中していて、ナビやオーディオはほとんど手付かず状態。昨日漸くナビの取説を読み、大まかな機能は理解させてもらった。まずは目的地設定(地点登録)のトライとか地図更新の準備をせねばならない。漸くCDも聴けそうだ。

車の更新に伴い、タイヤハウスの整理、車に入っていた備品類の整理・引き継ぎなどせねばならないことが多い。この事情から山はお休み状態。

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以前に紹介した本「反にち種族主義」がお隣の国でベストセラーになっているようです。この記事が示すようにネット情報で大事な情報は常にどなたかにフォローされ「引き継ぎ」されている。この本がベストセラーになったとは言え、これでお隣が変わることは断じてなく、下手するとこんな歴史の捉え方もあるとか、フェイクニュース扱いが精々の処遇でしょう。
小さい頃からの教育で体に染み込んでいるので変わるはずがない。左から右への大変換に等しい。でもこういう本が出回ることが許されているというのは、一つの大きな変化点と言えるでしょう。
本の著者がネットでも活動を開始されたようだ。著者が今後どのような処遇を受けるかは大いに不安。長い動画ですが、前半で慰安*の問題など事実に則って報告している。日本人とはなんぞやというのがわかる。明日は続編を。
  

Posted by まめちるたろう at 04:20Comments(1)車旅