2019年06月30日

車の遍歴


2019.6.26 生駒山・アジサイ園

以下、相当いい加減な記録です。

結婚した時、大阪に住んでいた時はそもそも免許を持っていなかった。

滋賀に移ってから、まず原付を取った。スーパーカブ50をぐいぐい乗り回していた。当時は日吉大社から大宮川林道で横川中堂までバイクで行けた。

恐らく買い物が不便だったのでしょう。車の免許取得と同時にマツダのファミリア1500白を購入した。
10年は乗ったでしょう。高速道路で加速がつかず苦労したように記憶。

この経験から、車は一気にブルーバードSSSの2000紺となる。ここで得た教訓は車は10年ではなく5年くらいの乗り換えがいい(車が進歩している)ということ。

ブルーバードはお気に入りでしたが、5年くらいでテラノ・ジーゼル2700?黒で?年、その後クルーガー2400黒で13年で現在に至り、近々軽自動車に切り替えとなる。5年乗り換えの教訓が早くもテラノ(年数は記憶ないが5年は超える)から頓挫していたことになる。ーーー 自慢の電子アルバムに記載なし

以上がメインの流れだが、子供が大きくなったとか、勤務の都合で、2台目の車の登場となる。

シルビア1500赤・中古ーカリーナ2000白・中古ーコルト1000白・新車ーパジェロミニ軽・黒・中古10年くらい で現在に至り近々処分。

結局のところ、歴史的にはマツダー日産ートヨター三菱の順に購入してきた。ホンダ、スズキ、ダイハツとは縁がなかった。
今回、軽自動車を検討するにあたり、漸く、お付き合いのなかった会社ともコンタクトできた。

マツダはファミリア、日産はブルーバード、トヨタはカリーナ・中古、三菱はコルトがきっかけであった。ブルーバードからシルビア・中古とテラノ、カリーナ・中古からクルーガー、コルトからパジェロミニ・中古とそれぞれバトンタッチしてきた経緯がある。

これまでの少ない経験から言えば、結局は営業マンの信頼度含めた力量が選定の際の決定要因と思う。いまだにいいなーと思っているのはブルーバードとクルーガー。いずれも排気量が大きいので当然かもしれません。

さて、選んだ軽自動車はなんでしょうか。納入は2-3か月後です。
  

Posted by まめちるたろう at 04:25Comments(0)車旅好きなこと