2018年04月18日

いま、なにができるのか


2018.4.12 近江八幡・八幡山城跡

今の国会は異常です。以下、野党とマスコミの描いているストーリーを独断と偏見で作りました。

憲法改定反対のために安倍政権を倒したい。まずは支持率のダウン。
倒しました。憲法改定しないマスコミの支援もある自民党政権が誕生します。野党は政策がないので、当面はする気はないです。

アメリカは日本の意思を尊重すると思うので安倍政権が倒れた時点で距離をおき静観です。(K国静観に同じ)

C国が尖閣諸島や沖縄に入り込んできます。武力を使って来ない限りは自衛隊は何もできません。ーー 話し合いで解決します。半分づつ分けようか、それともC国領土ということで進呈しようか、あげましょう。

この辺りから野党は与党(C国の指示で政策を作成)に変身です。どんどん本土にもC国は入ってくるでしょう。C国の指示に従い解決します。選挙権ももちろん進呈です。

天皇制も崩壊させます。まず女系天皇の誕生です。結婚相手はどこぞの国の人です。もう象徴という存在はなく、単なる皇室です。いずれなくなります。「君が代」という国歌も現状に合わず消滅です。

日本国の消滅です。日本を愛する人もいなくなり、C国の完全なる属国です。憲法を維持した成果です。与党は官僚となり、いろんな役得を得て優雅な暮らしをします。官僚以外の人はいうまでもなく働き蜂です。バラ色のC国の属国、バンザイ。

朝鮮半島は以前のようにC国の属国です。

今の国会はこんな日本の未来を想像させます。
単なる妄想であることを祈っています。
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今のマスコミはネット情報はフェイクニュースがほとんどと宣伝しています。
しかし、今のマスコミはトランプ当選、衆議院選挙の自民党勝利、沖縄名護市長選の結果などを当てることができない。むしろマスコミの望む方向に誘導している節もある。
一方、ネットでは正解話も出回っていました。ということはむしろネット情報のなかに真実があるということでしょう。そしてどの情報を信ずるかは見る人がそれまでの実績から判断すればいい。つまりネットでは自浄作用が働いているので、フェイクニュースは存在しても自ずと見られなくなる。
  

Posted by まめちるたろう at 06:35Comments(0)政界