2020年02月15日
フィフィさんの観察

2020.2.9 比良・登山口の車道の様子
フィフィさんが防護服の件で、支離滅裂の行政を批判していた。
必要とされる防護服を送付する一方、必要とされなかった防護服のために検疫官が感染。本当におかしな話だ。政治家と官僚というのは本当にどこに判断基準があるのか。
フィフィさんはエジプト出身で日本人男性と結婚したが、国籍はエジプトのままのようです。いい加減な発言で謝罪した実績もあるようですが、他の発言は概ね納得しやすいように思う。やはり日本人と違うので、言いたいことはずけずけいう人なのでしょう。
さて、以下全く個人的見解だが、厚生労働省は結局は忖度(C国寄り議員たちに)してコロナウイルスは大したことではないと強調したかったのでしょう。でないと入国規制とも整合しない。要は日本人の命は軽いということ。
日本国内で高齢者の女性が亡くなった。感染経路も不明らしい。政府は対応策をどう変化させるのか。ネット依存の人はほとんどの人がこうなることを予想していたはず。予想外と思っているのは政府と官僚と彼らの意見のみ聞くマスコミだろう。こんな政府に危機管理を任せられるのか。忖度の世界で生きている連中に任せていいのか。その後、和歌山とか沖縄、北海道でも感染者情報。たくさんの感染者が入国しているので当然の帰結だが、個人的にはどうしようもない。
防護服が必須、感染者の死亡確認と嫌なニュースが続き、これがあすに繋がったらいいのだが、繋がらないところに日本政府の危機管理能力の限界がある。ネガティブ情報は無視、この姿勢は温暖化政策、対C政策(尖閣、北海道の土地買収、孔*学園増設など多数)などと同じ。
最近のトランプさんは日本の親C派の掃討も頭に入れて行動していると見れないこともない。特にC国依存の経営者は早く気づかないとブラックリストに載るだろう。この件は以前にも取り上げたことがあるはず。
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上記のものを書いた後、メイカさん登場の二つの番組をみた。「言葉がない」というところ。
一つはすでに紹介している電話情報、今一つはチャンネル桜に登場(47分後位から)。
前者はもう武漢どころではない他の都市もという話、後者はアメリカは去年より情報を掴んでいて独自に脱出作戦開始、でも日本に言えば情報じゃじゃもれゆえ言えない(信頼されていないー国賓対応など常識外れ)。本当に新中国を作るつもりで動いているようだ。コメントは明日に。