2016年11月28日
山行コースの吟味の重要さ

2016.11.26 湖北・呉枯ノ峰と菅山寺
あす、福井県の雲谷山に行くと決めたので、相方には落ち合う時間などを連絡した。
その後で、せっかくゆえヤマレコから軌跡をゲットしておくことを思い立った。
そのゲットの過程でとんでもないことがわかった。行こうとしている登りのコースはほとんど廃道である(ヤマレコの記録)とわかった。念のため、いつも世話になっている(ネット上での意)小浜山の会のコースを調べると記載されていないルートであった。結局、ふたりということも考慮し、三方石観音からの往復に変更した。
そもそも何を参考にしてコースを決めたかといえば、山渓の「福井県の山」(2007年)の本である。この新分県登山ガイドの本は重宝していて関西圏の県のものは揃えている。この本に記載の地図(P355経由)が間違っていたのである。先に挙げたヤマレコのメンバーは忠実に従いトンデモナイ目にあった。1.5Hrのコースタイムのところを4Hrかけている。
念の為、1996年の「福井県の山」(ご丁寧に古い本も保管していました)では地図に精密さはかけるもの(P394経由相当)の明らかに本来の道を表していました。なお、説明文は幾分かは違っているが、同じコースの説明に思える。
以上がコース吟味の顛末です。
教訓ーー GPSを持っているのだから、ヤマレコの軌跡を活用しよう。ガイドブックのいいかげんさはよくわかった。一方、GPSを持っていない場合は本文の記載内容に従うと思うので案外正規のコースを行けるのかもしれません。GPSを持っている(予定コースを組み込んであるとして)と本文で右とあっても左の予定コースに行く傾向にあると思う。