2021年05月15日

ドライブ&ウォーク(湖東)


2021.5.14 甲良町・勝楽寺・池(黄色はキショウブ)

昨日はAM7-PM1の6Hrのドライブ&ウォーク。

東近江市の大森城跡・標高200mくらいと甲良町の勝楽寺城跡・標高308mの二つ。

大森城跡へのメインルートは地元の人により整備されており迷うことはない。但し、以前の登山道と思われる道は整備されておらず、大いに荒れて道もはっきりしていなかった。見晴らしは良くない。石塔寺とか布引運動公園(適当な散策コースあり)と組み合わせコースが組めるだろう。

勝楽寺城跡は佐々木道誉のお墓もある立派な正楽寺がスタート地点となる。コースマップの標識もありわかりやすい。湖東三山の西明寺の裏手の山・本堂山への縦走コースも組めるので、ウォーキングよりもハイキングで組めそう。但し、本堂山から南への下山道は曖昧らしい(里近辺で湖東三山ハイキングコースの道と合流する)ので戻る覚悟で行く必要あり。

結論的にはドライブ&ウォークで組むしかないだろう。公共機関では車道歩きが多くありそう。

次回は多賀の芹川ダムと青龍山になるでしょう。

さて、ドライブ&ウォークの楽しみはなんだろう。今は下見のようなものゆえ、寺とか神社はほとんど素通りだが、本番ではやはり参拝&仏さん巡りになるだろう。時間調整というより結局はその地域への親近感は観光地への訪問になるだろう。当然、歳も影響する。

ドライブ&花旅は当然、花鑑賞がメインだが、厳密に言えば、ドライブ&ウォーク&花旅だ。

10:00 及川さん; パンデミックの裏、オバマ、バイデン、ファウチは何をしでかしたか。
10:00 すずぽんさん; ワクチンの危険性
  

Posted by まめちるたろう at 04:57Comments(0)ウオーキング車旅

2021年04月28日

お花鑑賞の車旅


2021.4.27 メタセコイア並木道ーマキノ

昨日はヤマシャクの場所を教えてくれた方(つぼみを確認して自らは咲いた花を見ていない)をヤマシャクの場所に案内した。まだ残っていたので感激してもらった。

実はこれだけではない。久しぶりの出会いゆえ、いろんな花に会いに行く。ハルリンドウ(比良ーつぼみ)ーギンラン(マキノーつぼみ)ーキンラン(朽木ーつぼみ)。いずれも場所は確認ゆえ、1週間後に確認に行かねばならぬ。

途中で朽木の永昌庵に立ち寄りそばを食べる。そばの好きな人ゆえ出汁なしで食べている。概ね6Hrの車旅でした。

道中で宇宙人やコロナの雑談をする。

ーーーーーーーーー
かなみさん; コロナは存在しない

青い夜明けさん; ワクチンを打った人に近づくことは要注意。これは正直?、でも、ワクチンは軽くコロナに感染させるわけだが、どんなコロナかは遺伝子が勝手に決めるゆえ?、得体のわからないという不安はある。但し、これを正義のトランプさんが放置していると思えないので、どういう状況かは??だ。5Gはすでに無害と聞く。また、ワクチンも無害地聞く。でも、全てのワクチンに手を回しているかは?だ。被害が事実とすれば本当に要注意。ワクチンを打つ打たないは個人の判断ゆえ、困った問題だ。

文科省が補助金を出して作った地球の歴史; 宇宙人から聞いた歴史とは全く異なるもの、この歴史は小さい子供の時に聞かされた。進化論、地球内部のマグマ、大陸のでき方、人間のでき方、いずれも違うのではないか、これらも機密開示で決着するでしょう。 
13:00 ryuさん; 元ファイザー副社長の内部告発、まだコロナで騒ぎますか。
  

Posted by まめちるたろう at 04:01Comments(0)カメラ車旅

2021年04月15日

ドライブ&ウォーク


2021.4.8  赤坂山ーイカリソウ

昨日は高島ー高月ー米原ー彦根とドライブ&ウォークを実施。
仲仙寺山(ここは登山口確認のみ)ー湧出山(ゆるぎやま)ー岩脇山(いをぎやま)ー雨壺山。

7:30出発で帰宅は15:30ゆえ概ね8Hrの旅でした。一言づつ感想を言おう。

仲仙寺山; ここは奥深い場所にあるのでどんな雰囲気かな程度の関心を持った山。登山口までは車で入れるので意外だった。フェンスで無理かなと予想していたがすんなり。車も数台だな停めることは可能。但し、草ボウボウの登山道ゆえ心細い。

湧出山(ゆるぎやま); 赤後寺にPあり。右回りで周回できた。手入れはされており地元で愛されている様子が窺える。

岩脇山(いをぎやま); Pはないので道端に駐車。公民館のP(大きい)があるが事前に言っておかないと無理でしょう。左回りで周回。手入れはされている。坂田駅や米原駅で駐車可能だが有料だ。

雨壺山; ここは駐車スペースはないと予想していたが、新神社で駐車可能だし、他にもあるような雰囲気があった。ここも右回りで周回。この山の手入れというか、整備は車道もあるし申し分なし。

周回した3つの山は標高200m前後ゆえ地元の人の散歩コースでしょう。さて、どう生かすかという視点で言えば、高月の湧出山(ゆるぎやま)は巨樹&ハイクで組めそうだが、他の3山は他の観光との組み合わせでは無理だろう。わざわざ行く山ではない。彦根なら佐和山、米原なら太尾山がある。高島は言うまでもない。

ーーーーーーーーーーーーーー
張陽さん; トランプを支持すればそれがワクチンになるでしょう。
momさん; コロナとワクチンで思うこと
  

Posted by まめちるたろう at 03:51Comments(0)ウオーキング車旅

2021年04月03日

桜鑑賞車旅


2021.4.2 遠く海津大崎付近の桜並木

昨日の予告通り、昨日は桜鑑賞車旅(二人)に出掛けた。

コースは海津大崎ー菅浦ー奥琵琶湖パークウェイー新旭湖岸沿いという半日コース。去年はほぼ同じ時期に湖東の近江八幡ー長浜ー余呉湖を通って菅浦ー海津大崎ー新旭湖岸沿い、と湖東経由だが、奥琵琶湖パークウェイは「なし」の一日コース(一人)としていた。ーー 2020.4.4のブログ

場所により異なるが去年より明らかに早い。海津大崎でも1週間は違うでしょう。

あまりにも同じコースゆえワンパターン振りにはがっくりくる。桜以外にのうるしとハマダイコン。よくよく考えると去年はコロナによる行動自主規制でもっぱら一人で車旅をしていたことを思い出す。

今年は海津大崎、奥琵琶湖パークウェイいずれも満開ゆえ大いに楽しめた。

さすがこれで桜鑑賞も終わりでしょう。

ーーーーーーーーーー
JCUのチャンネルから2点; アメリカのコロナ政策など、 バイデンの行動について
  

Posted by まめちるたろう at 03:51Comments(0)カメラ車旅

2020年10月20日

日本の道100選


2020.10.16 日本の道100選ー暗峠

日本の道100選は気にしたことがなかったように記憶。暗峠の標識でいったいどこが該当するのかと興味を持つ。

滋賀では湖岸道路と唐橋、京都では哲学の道と天橋立だ。ふるさとの富山は風の盆の八尾の道と五箇山トンネルの304号。出向先の栃木は日光街道といろは坂。記憶なしが天橋立と304号と八尾の道の三つ。あとはまず経験ありの場所。

ふるさとが全滅というのは情けないが、車に乗っていなかったので仕方がない。微かに記憶ありだが、その場所が浮かばない。

発端となった暗峠(正式には「暗越奈良街道」で登録)は山行でも気になっていたし、ネットでみた酷道のひとつだった。暇な人がいてYouTubeでアップしている。これをみれば行きたくなるでしょう。10/16の山行はまさにこれもきっかけのひとつ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
本日のネットニュースは二つ。馬渕節と古い映画と漫画・赤胴鈴之助だ。
久しぶりに馬渕節を聞く。ほとんど同意だが、コロナ部分のみ集団免疫説が正しいと思っているので違う。
赤胴鈴之助は単なる紹介だ。大昔、漫画を見た人映画で並んだ人がいるでしょう。
  

Posted by まめちるたろう at 06:04Comments(0)車旅

2020年10月11日

ちょっとした車旅ー京都


2020.100.7 京都一周トレイル(東山コース)

昨日は予定では「向日町史跡巡りウォーキング」であったが雨天中止ゆえ2Hrの車旅となった。

山のグループでお世話になっている「東山山頂公園」と「小関越え」に車で行く。

今回の目的地である山頂公園や小関越えはハイキングで何回となく通過している地点。車では記憶がないくらい過去の話。

コースは161バイパスー県道143ー「東山山頂公園」ー県道143ー1ー161ー「小関越え」ー161バイパス。

小雨模様であったが「東山山頂公園」の展望台からは京都市内は綺麗に見ることができた。山は残念ながらガスの中。お客さんを案内できる場所であることを確認。但し、左折で東山ドライブウェイと思い込んでいたので、将軍塚右折のタイミングを失し、行く過ぎて戻るハメになる。

「小関越え」の関心事は京都側の様子。京都側でぶらぶらのつもりだったが、下りて入ったところがバイパスの入り口ゆえ、そのまま帰宅となってしまう。

とりあえず今回は「東山山頂公園」のパーキングに行ったわけだが、今後は府道の峠(一部はすでに体験済み)をターゲットとして巡るつもり。ーーー 国道巡りも継続中であり、峠巡りを追加したということ。

ーーーーーーーーーーーーー
ネットネタもちらほら見ているが、相変わらず「日本学術会議」「杉田水脈」ネタが多い。他、目立つのが「ベルリンの慰安*像」「大阪都構想」

日本学術会議は委員らの意図に反し、継続そのものが論議される展開になっている。テレビではどう報道されたか?だが、ネットではほとんど悪者扱いで、なくても良いという結論。杉田さんについてはどうもオフレコ発言が問題となったようであり、左の方は打倒のためには見境なしと言ったところ。
  

Posted by まめちるたろう at 04:30Comments(0)車旅

2020年09月29日

車旅ー若狭の半島


2020.9.28  敦賀半島・立石岬灯台

昨日は予定ではマキノ・赤坂山のつもりだったが、腰の具合がよくないので断念し、車旅に変えた。

車旅と言えども腰に負担がかかってはよくないということで近場に設定。若狭の半島巡りとした。

気比の松原、敦賀半島、常神半島の3つ。気比の松原は行ったことがあるように思うが記憶にない。日本の三大松原の一つゆえスケールは大きい。

敦賀半島は西方ヶ岳とサザエヶ岳でお世話になった半島だが、最先端の立石岬灯台には行ったことがない。この灯台は日本の初設計の灯台らしい。由緒ある灯台だ。駐車場に車を置いて概ね往復30分要する。残念ながら灯台からの景色は樹木や草のためよくない。

常神半島は三方五湖レインボーラインを持つ半島だが、意外に岬方面までは足を伸ばさない。今回は先端まで行き大きなソテツを鑑賞してきた。ここにも灯台はあるが、1.2Kmの登りゆえ、恐らく往復で1.5Hrは要するだろう。このため行かず。

全コースで260Km 8Hr(但し、内1.5Hrは歩きと食事) 6:30出発 8:30-8:50気比松原 9:20-9:50立石岬灯台 11:15-11:35道の駅・三方五湖・昼食 12:10-12:25常神・ソテツ鑑賞 12:50道の駅・三方五湖 13:25 161号線(近江今津) 14:30帰宅
  

Posted by まめちるたろう at 04:31Comments(0)車旅

2020年09月25日

車旅ー岡山


2020.9.20 比良・コヤマノ岳の登り

9/24 墓参りで岡山に日帰りの車旅で行く。車が概ね7Hr 墓参りと昼食で1Hr トータル8Hrの車旅でした。

ずっと高速ゆえ特にコメントはないが、強いて言えば、山陽道はやたらトラックが多いということ。

どこか寄り道するか、一泊するかなども盛り込めば一層楽しくなるだろうが、翌日の予定も決まっている中での旅ゆえゆったりはできない。

ーーーーーーーーーーーー
久しぶりに本を購入した。竹田恒泰さんの「天皇の国史」、読むのはこれから。

タイトルからして天皇から見た日本歴史かなと勝手に理解。現状では自虐思想の人たちの作った教科書が自虐思想の検定者に合格とされ、自虐思想の人たちの圧力で学校の教科書が選定されていると聞く。非常に嘆かわしいがこれが実態であり、大人になって、百田さんの「日本国紀」で初めて日本の歴史が納得という人もいたようだ。百田さんは歴史家ではない、小説家だ。多少のミスもあるようだ。それでも、教科書よりも「日本国紀」の方が全体として的を得ていると信ずる。
そもそも日本の歴史書・記紀を否定し(GHQは全面否定、学校の教授連は生き残るために変説せざるを得ない)、外国の歴史書のみを信ずること自体、日本の歴史家ではない。

ーーーーーーーーーーーー
及川さん; バイデンの不具合を報道しないマスコミの姿勢
  

Posted by まめちるたろう at 03:56Comments(0)車旅

2020年09月18日

オートクルージングの使いこなし


2020.9.14 伊吹山ーサラシナショウマ

お彼岸の前だが、都合がつき田舎に墓参りに行く。3ヶ月振りの墓参りだ。時節柄、親戚などには立ち寄ることはしない。お墓と土産屋さんと寿司屋さんに行くだけ。

今回はオートクルージング(旧型ハスラー)をできるだけ活用した。古いタイプのオートクルージングゆえ、速度追随型ではなく一定速度維持タイプ。以前に活用した時は不慣れもあり、使いもんならずが結論だったが、慣れてくると使えそうな気になってくる。これまでは高速のみの利用であったが、一般道の活用もトライするかという気になってきた。

もう一つ気になっていたのが、下りでのマニュアルモードの使用。以前は使い方を理解していなかったので、不便やなーと思っていたのだが、オートからマニュアルへの切り替えが容易であることがわかってきたので、今は下りの要所要所でマニュアルモードを使っている。便利です。使い方がわかってくると、便利さ加減もよく理解でき、なるほどよく考えられているなと感心する。

世の中、こういうことが多いだろうなとつくづく思う。ふっと浮かぶのが携帯、メールとTELで使うのみゆえ、他の使い方は本当に? 黒電話相当の黒携帯が欲しい。
  

Posted by まめちるたろう at 04:51Comments(0)車旅

2020年09月12日

車旅ー365号(三重ー岐阜ー滋賀ー福井)


2019.4.15 栃ノ木峠の巨木の栃

2020.9.10 同じ木だが、伐採されている

これで滋賀の国道は終了と認識。

8時に自宅を出て、概ね7.5Hr 300Kmの車旅が完了。

8:00 発 湖岸沿いに彦根、多賀で306号にのり三重(藤原)。10:20 365号 11:00関ヶ原IC付近(岐阜) 12:00木之本(滋賀) 12:30栃ノ木峠  13:15 8号に合流(福井・武生)  13:50敦賀IC付近 15:30帰宅

いくつかのコメント; 栃ノ木峠の栃の木の巨木は伐採されて木株の残骸(写真)が残っていた。高月町にある巨木を鑑賞しながらの車旅だった。途中で476号の分岐があった。調べてみると途中で寸断された国道らしい。以前にJRのトンネル巡りしたことがあったが木の芽峠付近だったとかすかに記憶。今は木の芽トンネルがあるのでどうなっているのか、いずれまたトンネル巡りに行きたいと思う。

12回にわたる滋賀の国道巡りは完了した。結局のところ477号の百井峠付近は酷道にふさわしい。滋賀でなく三重県だが、422号の県境だったか、市境だったか(早くも忘却の世界)、酷道があったと思う。

今回は今庄駅でトイレ休憩としたが、この駅は春のカタクリの山・藤倉山と鍋倉山の登山基地。お世話になったところ。余呉から栃ノ木峠の間の区間は湖北の山の登山口が並んでいる。北から音波山、大黒山、妙理山などなど、いずれもお世話になった登山口だ。

ーーーーーーーーーーーーーー
モンゴル語禁止その後、及川さんのレポート; 戦後の日本と一緒で見せてはいけない部分を黒塗りではなく壊しているようです。
  

Posted by まめちるたろう at 04:17Comments(0)車旅