2020年09月01日
車旅ー303号(滋賀東ー岐阜)

2020.8.24 米原・地蔵川ーバイカモ
303号は福井ー滋賀ー岐阜の3県を繋ぐ。西側の福井ー滋賀は結構利用しているので省略。東側の滋賀(木之本)と岐阜(21号と合流・穂積)行く。ーー 8/31実施
結果的には5:45発ー12:15着ゆえ概ね6.5Hr、250Kmの旅でした。全体にいい道路です。
303号は山に行くものとしてよく利用させてもらった。滋賀県側の横山岳、県境の夜叉ヶ池・三周ヶ岳・八草峠、岐阜県側の山はアプローチ(303号利用の有無)を忘れているので花房山は?。
5:45発 7:00 道の駅・近江母の里 7:30木之本 8:00 八草トンネル 8:10道の駅・夜叉ヶ池の里 9:00 久瀬トンネル 9:45 21号合流 10 :30醒ヶ井 12:15帰宅 行きは湖岸道路ー303号 帰りは21号ー8号ー湖岸道路
以前に21号を東進したときは長良川の手前の渋滞(豪雨のため)でギブアップし、帰りは山道の303号を敬遠(豪雨被害?)し21号を戻った。今回はギブアップしたまさに21号の同じ位置に303号(正確には県道23号)で合流し、21号で戻ったことになる。
今回は横山ダムから417号(冠山ルート)で徳山ダムに立ち寄るつもりだったが、工事による規制のため断念。徳山ダムは山に出向いていたころは工事中でダムは見ていないはず、この機会にみようと思ったが、法面の工事とのことで時間規制があった。徳山ダムはトップクラスのダムとのことゆえ一度は見ておきたいなと思う。月曜以外なら規制もゆるいので通過は容易だ。
303号沿いの道の駅もでき、様変わりという印象。道路もこんなに良かったのかなーと思うが記憶なし。
八草峠(標高700mくらい)はトンネル(標高400mくらい)で越えているが、ゆっくり旅なら峠に車で行きたいところ。昔みた峠のイメージと合うのかどうか。
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集団免疫説の上久保教授がTVタックルに出演されたようです。編集でカットされ出番も少なかったようです。編集者のストーリー優先ゆえ仕方のないことです。やはりネットとTVの差異は当然ながらはっきりしています。ネットのない時代の怖さを思い知る。
2020年08月30日
車旅ー477号(滋賀ー大阪)

2020.8.25 大文字山・水槽沢ー名無しの滝
前回の477号は滋賀東ー三重のコースであった。8/28今回は滋賀西ー大阪のコース。
今回は事情あってAM9のスタート。どこまで行けるかは全く読めなかったので帰りのコースは考えていなかった。
結果的にはAM9発 PM2着 5Hr 160Km でした。 9:00発 10:00 府道38号分岐通過 11:00 府道50号分岐通過 11:30 9号から477号分岐 12:00 372号から477号分岐 12:10頃 京都ー大阪県境・ひいらぎ峠 12:30 372号から9号 13:00 県道10号分岐通過 14:00帰宅
ちとわかりにくいが、行きは477号で京都ー大阪の県境まで、帰りは372号ー9号ー161号で帰宅。
立ち寄り先はなし。トピックとしては京都の百井峠付近と市境(京都ー南丹)付近は国道とは程遠い酷道だということ。13時前後の亀岡市内は渋滞が顕著。以前に9号線を福知山まで行き、福井から帰ったが、今回は亀岡から9号線で素直に帰る。八木近辺は山で体験すみの場所ゆえ懐かしく思えた。概ね2Hrで兵庫(川西市)まで行けるので意外に近いなと感心。ーー 京都ー大阪の県境と大阪ー兵庫の県境が近接
次回は福井ー岐阜のコース(高速込み)を一案とするも、303号など別の案も検討中。
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SUGIYAMAさんの報告; 再び黒人への発泡と暴動と民主党 発端は発泡だが、暴動までいくところが胡散臭い。
次の総理は誰かというところでいろんな意見がある。この場面ではいわゆる評論家の力量が問われるだろう。マスコミが総理にしたい人(親C派・石破さん)、水間さん推しの麻生さんとか岸田さん(この場合はバックアップ要員必要)、須田さんの分析では安倍さんに代わり二階派優勢などなど。面白いのは隣国の二つの国からのメッセージが当日にはなかったこと、安倍さんへの複雑な思いが伝わってくるとともに国際的(常識的)な人物ではないということがわかる。
2020年08月26日
車旅 米原

2020.8.25 大文字山・北斜面ー水槽沢
車旅はオーバーな表現で、別の言い方をすれば、8/24 米原の山室湿原に行ったと言うこと。
山室湿原に行くのは初めてではないが、以前にいついったかは記憶にない。今回はたまたま山友からサギソウを見に行ったと聞いたので、この機会に行こうと思っただけ。
サギソウは多く咲いていたが、サワギキョウはほとんど枯れていた。10 分くらいの散策だった。アブに刺されると言う被害に遭う。当日はほとんど気にならなかったが、翌日はしっかりと赤く腫れていた。
この後、先日に続き、再び地蔵川のバイカモを見に行った。バイカモの鑑賞というより地蔵川沿いの散策と言った方がいい。
帰りはメリットがあるかどうか?だが、無理に8号線のバイパスを使ってみた。帰宅後、湖岸道路ー8号ー21号ー一色交差点・県道19号と比較したが、どうも大したメリットはなさそうだ。8号線のバイパスと県道19号を結ぶ道路がクネウネしているのでお得感がない。
久しぶりの山室湿原だった。地蔵川のバイカモとサギソウという組み合わせで皆さん訪問されているようだ。地元の監視人がいたので恐らく土日は多いのでしょう。
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水間さんが吠えるという記事が2連発。
一つはキムさんの昏睡状態と徴用*問題、今一つは河野さんの女系天皇発言。
キムさんの健康状態は篠原さんが1−2ヶ月前から公表していたが、南からの情報ベースの人は否定していた。これで誰の情報がいい加減かがはっきりしてきた。変な言い方だけどこのような監視は本当に面白い。彼らが嘘を言っているわけではない、単に情報源の信頼度が低いだけだ。
河野さんの女系発言はびっくりしたが、水間さんは河野さんの正体はわかっていたようだ。これで総理候補はいなくなってしまった。私の認識は男系を維持しなかったら、折角維持してきた伝統がなくなり、恐らく皇室の行事もほとんど「なし崩し的」になくなるだろうということ。戦後のアメリカの対日政策の思う壺(宮家を減らし、いずれ皇室をなくそう)になってしまう。河野さんの支持層は減るのは間違いなし。
2020年08月23日
車旅 477号(三重側)&306号

2020.8.21 醒ヶ井・地蔵川
8/21 朝5時発 477号(滋賀ー三重)と306号(三重ー滋賀)をメインとして7Hr 230Km 12時帰宅の車旅 でした。
5時発 6時ーダイハツ 7時ー武平峠(トンネル標高800m) 7:30ー菰野・道の駅 ガソリン補給など 477号はこれで終わり 306号で北へ 8:30ー306号と365号分岐 9時ー306号と307号の分岐 彦根で306号は8号と合流 10 時ー醒ヶ井 30分ほど地蔵川散策 12時ー湖岸道路で帰宅
いくつかのコメント
ダイハツに行くまでの477号は訳のわからん道、クネクネ道。
武平峠は先日も通った道、477号は四日市で1号と合流するようだが、菰野の道の駅から少し東に進んでガソリン入れ306号分岐に戻り北へ。
306号の鞍掛峠(トンネル標高600m)は久しぶりだが、こんなにいい道だったかと感心。
8ー21号で醒ヶ井に行き、バイカモを鑑賞。水量が少ないのでバイカモの白い花は川面の上に出ている。
写真は源流側にある薄暗い場所だが、暗いので川は鏡面のように景色を写している。
306号は数十年前は藤原岳や御池岳の登山のためよく使っていたが、最近はすっかりご無沙汰ゆえ忘れている。藤原岳の道の駅のような駐車場は懐かしく用事もないのに入ってしまった。峠の駐車場も利用させてもらった。
477号は通しで乗ることはまずない。でもところどころ通過実績(御在所、鎌など)はあるので、よく知っている部類の道だ。
この車旅は家族からは歓迎されていない。そもそもこのクソ暑い中、コロナ騒ぎの中、わざわざドライブに行きこと自体に否定的。理解を超えるようだ。逆に私にとってはご近所のスーパーでいいのに、わざわざデパートに買い物に行くのが理解を超える。
この車旅の面白さはどこで戻るかを現場で決めると言う点にある。ある時は予定通り、ある時はこんな場所があったんだ、ここで休んで帰ろう、今回の場合は計画時点でも477号は1号とぶつかる時点で完了故、どう戻るかがポイント。たまたまバイカモを思いついたので306号となったが、本当にたまたま。
昼には帰る計画ゆえ、午後は買い物、散髪などきっちり用事はこなせる。原則昼には戻る。
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水間さんと片山さつきで特段の事情を語る。片山さつきさんと言うのはレベルが数ランク上の議員と思える。大臣レベルは本来ならこういう器なのでしょう。
2020年08月19日
車旅 1号線(京都から大阪ー守口・鳥飼大橋)

2020.8.18 瀬田川・南郷洗堰
140Km 6Hr(散策込み) でした。
5時発 県境(京都・大阪) 6:00 守口7;00(鳥飼大橋近辺散策) 307号分岐8:00 県境(京都・滋賀)9:00 422号 9:30瀬田洗堰(30分散策) 11:00帰宅 通勤渋滞は鳥飼大橋から307号分岐あたりまで
いくつかのコメント
守口近辺の道路が複雑故、行きも帰りも迷う。
鳥飼大橋近くの工場に立ち寄ったが、周辺の建物がほとんど変わっており数十年前の雰囲気は全くない
1号線が片側2車線では混んで当たり前、今更無理か。
307号に入るとほっとする。山付近の道路も更新されたようであり、気持ちのいい渋滞に無縁の道だった。
南郷の洗堰と瀬田の洗堰が別物であることを初めて知った。南郷の洗堰は一部のみ残してある。
今回は渋滞も半端でないと見てどこまで行けるかは不透明故、いくつかの帰りルートを考えていた。結局は工場周辺の散策としたので帰りは1号ー307号ー422号となった。帰りは渋滞が嫌ゆえ、どうしても京都市内を避けてしまう。
次回はアプローチは高速利用で福井と岐阜を結ぶルートか複雑な477号。これらのコースの場合はカメラの出番はありそう。
2020年08月09日
車旅 24号線ー高野山の麓まで

2020.8.8 下段で紹介する上久保教授の資料のひとつー感染者は増加しているが死亡者の増加はない
昨日はブログアップでミスをしたようだ。原因不明。本人はアップを終えて車旅に出発のつもり。
24号線を京都から和歌山県境付近の「道の駅・くどやま」まで行く。AM5:30発PM14:00帰宅ゆえ、8.5Hr 300Kmの車旅でした。
いくつかのコメント。
出発5:30ー京都ー橿原バイパス近辺7:30ー和歌山・橋本8:00ー道の駅くどやま9:00ー370号ー道の駅・宇陀路大宇陀11:00ー369号ー針ICー25号線(名阪国道)ー422号ー帰宅14:00
京都府内の24号線は右折・左折が多い道。奈良県内では京奈和道も24号線となっていたが、下道の24号線を使う。2本の24号ゆえ分かりにくい。うろうろした。
道の駅・宇陀路大宇陀でナビをセットしたが、渋滞があったのでしょう。迂回路を案内してくれたが、山の中。地図で振り返ってもわからず、422号で代用。
高野山に車で行くことも思い立ったが、休日ゆえ山上の道路も渋滞かもと断念。和歌山に入ってからどこのポイントで引き返すかを考えながら運転。高野山にはハイキングで実績もあるので九度山の道の駅がいいポイントと思いつく。
写真を撮る場面はなし。
次にどこの国道をターゲットにするか、思案中。お盆休みが終わってからだろう。
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コロナからみで2つの話題を取り上げる。
一つは上久保教授の話の第二弾・日本人には免疫ができているという話に関連した質問と返答のコーナー。話は幾分専門的ゆえついていけない部分もあり消化不良気味だが、厚生労働省の通達で「陽性の人が亡くなったら死因はどうでもいいから新型コロナの死亡者に含めよ」など変なことを言うなーと言う信じがたい通達も紹介。官庁ってなんだろう。政府の専門委員会のメンバーに感染者が増えても死亡者や重症者が顕著に増えないことの説明をしてほしいと思う。陽性者は感染者ではない。口の中にウイルスを持っている人にすぎない。免疫のある人は口の中のウイルスを駆除できるが、陽性判定される。但し、駆除される前ならウイルスを他人に移す能力はある。
いま一つはアメリカへの亡命者の話でヒドロキシクロロキンがC国の要人も、亡命者もトランプさんも使っている、予防薬であり治療薬だ、と言う話。先の話との整合性の視点でいえば、免疫のないひとの予防薬や治療薬になると言う話だが、薬を使う人には免疫ができないと思うので、通常の選択と同じ。つまり、ワクチンのように使いたいか、自分で免疫を作るようにさせたいか。
2020年08月04日
車旅 422号で青山高原に、帰りは477号で武平峠

2020.8.2 比叡山延暦寺・鎮魂碑
8/2PMは体調維持のため比叡山(大比叡)に行き、昨日8/3はタイトルの車旅に。
8/3AM6時発、帰宅は13時ゆえ概ね7Hr 250Kmの車旅でした。
コースは422号8:00ー165号ー(青山高原・三角点756m9:00?)ー163号ー23号ー306号ー477号10:30?ー(武平峠800m)ー477号。422号と477号の車旅と言っていいでしょう。途中の時間は記録なしゆえ?
結局、山には車で2回登ったことになる。422号で青山についた後のコースは全く白紙であった。青山峠からドライブウェイがありそうなので、初めてゆえ行こうかなと思い立つ。なんと標高750m近い三角点近辺まで車道が整備されていた。生憎ガスのため景色はなし。
306号から1号で帰る手もあったが、昔よく出かけていた武平峠800mに行こうと思いたつ。トンネル付近の駐車場には30台くらいの車があった。平日だが、学生と老人たちは休みでしょう。
渋滞はほとんどなく、順調な車旅を体験できた。青山高原のドライブウェイは予期していなかっただけに大いに楽しめた。
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及川さんのレポートでフォルクスワーゲンがウイグルの強制労働のおかげで安価に車を製造していたというびっくりな話。ウイグル民族がC国の指示でいろんな工場で強制労働しているという話は以前にも報告した。この時は日本の企業も元を辿れば強制労働で作られた部品を使っているかもという内容だったが、このフォルクスワーゲンのネタは工場で働いているとのこと。
週刊誌のスクープ記事で教科書検定の調査官に北のスパイが関与という内容。最近の検定で自由社の歴史教科書がこれまでの実績にもかかわらず、変な難癖で不合格となった。このため識者から検定に異常ありと話題になっていたが、どうも上のことが関係している可能性が大。Mさんのいた文科省ゆえなんの不思議感もないというのは情けない話だ。
2020年08月01日
車旅 8号線と305号線(米原から東尋坊)

2020.7.31 越前海岸ー呼鳥門(こちょうもん)
きのう、雨は覚悟して車旅に出発。帰宅して梅雨明けとわかる。
念願のコースを行く。米原6:30から8号線にのり、日本海にでてから305号(しおかぜライン)で東尋坊の北の北潟湖まで行く。熊坂11:30で再び8号線にのり敦賀に戻る。敦賀13:30からは161で帰宅。5:30発 15時帰宅ゆえ9.5Hr 380Kmのひとり車旅でした。
いくつかのコメント。
湖東8号線経由で日本海は初めてかもしれない。湖西ルートより30分は余分にかかる。初めての道もあり楽しい。
越前海岸は海水浴に適するようであり、海水浴はいくつもあった。その分、荒々しい岸壁は少ない。東尋坊は代表格なのだろう。
写真の呼鳥門(こちょうもん)は観光地のひとつ。なお、東尋坊は一度きているので今回は省略。
北潟湖の雰囲気を期待していたが、湖と広場のみといっていい。写真を撮るファイトはなかった。
8号線は結局のところ米原から福井ー石川県境の福井県側の熊坂まで通ったことになる。305号はほとんど全線。
今回は慣れた北陸という事情もあり、9.5Hr 380Km と結構きつい実績となった。栃木と滋賀の間で実績もあり、運転時間は大した負担ではない。
念願の越前海岸だったが、岸壁を期待しすぎていたので期待外れ感がある。でも水仙の時期であれば水仙と水仙畑からの海岸線ということでいい雰囲気があったかもしれない。
次回は南の24号線でもトライしようかな。
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ぼやいても仕方ないが昔の演芸は本当に面白かった。残念ながらいまの演芸はついていけない。理解できない。
2020年07月29日
車旅 一号線(滋賀ー三重)

2020.7.27 なぎさ公園ーひまわり
昨日のハイキングは雨天中止。心は出かけるつもりだったので車で1号線の旅をすることに。
結局は野洲川近辺からなばなの里まで行く。立ち寄り先は関宿のみと言っていい。6時発13時帰宅、距離は往復250Km弱。行きは1号線、帰りは421号線(永源寺ダム通過)であった。
行きは四日市あたりで通勤渋滞となり、なばなの里まで3.5H要した。なばなの里は開園が10時ゆえがらんとしていたが、花の市場は開いていた。途中で立ち寄った関宿ではところどころ古いところが残っていると理解。中途半端かもしれない。観光地としてお金をかけて残すか、成り行きに任せるか、スタート時点での長の考え方次第であることを痛感。、
帰りの421号は慣れた道(滋賀県側)ではあるが、石槫トンネルの便利さを改めて思う。便利ゆえにトラックが多い道だ。
天気が良ければ日本海に行く予定だったが、天気が悪いとわかり、三重県側の1号を選択。
南西に171号、西に9号、東に21号、南東に今回の1号、国道の車旅が続きます。疲れを考慮し、早朝発、昼過ぎ帰宅のペースだ。
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最近、ネットでは水間さん、及川さん、SUGIYAMAさんの3つの記事がメインであとはプラスアルファーという見方をしている。最もアメリカからのC国情報としてNTDTVや大紀元はタイトル次第では見ている。
今回は水間さんは特段の事情(外国人の入国)からみ、及川さんは南シナ海での米中戦争開始、SUGIYAMAさんはアメリカに配達される種子の話。
水間さんは外国人の入国からみ故どうしてもコロナの話題に落ち着く。大事な点は「特段の事情という理由」で外国人が入国しておりしかも陽性のものもいるということ、さらに官僚は勝手な事情で国籍不要としているのでどこから入国したのかということしかわからない。要は日本は入国の容易なザルの国ということ。
2020年07月27日
湖東・車旅ー蓮を求めて

2020.7.26 琵琶湖の蓮(長浜)
きのうは6時発で11時帰宅ゆえ、概ね5時間のひとり車旅。
行先は湖東の長浜の早崎内湖近辺の湖岸や公園などをうろうろ。ここ2-3年は長浜の蓮を観賞しに出向いている。朝早いので日曜だが、渋滞もなく1Hr強で目的地に着く。
時々小雨もぱらついている。蓮以外にも好きな湖岸の雰囲気を撮りたいのだが、パーキングがあるところは湖岸の雰囲気がいまひとつ、湖岸のよさそうなところはパーキングがないとか、小道がない。
実は湖岸沿いにはいくつかの公園がある。ところが、手入れはほんとんどされていない。景気のいいときに作った公園なのでしょう。その後は予算もほとんどつくことなく放置状態なのでしょう。湖岸沿いに散歩道でも作れば結構利用されると思うのだが、既存の公園すら維持できない状態ゆえ望む方に無理があるでしょう。
春にもこの近辺にきているが桜の並木道とかハマウルシとか名前も忘れた花とかでウォーキングも楽しめる。但し、車道沿いの道であり、湖岸沿いではない。
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トピックを3つほど
一つはC国で大株主が自社株を売却しているのに株価が高いという変な状況にある。買うのは恐らく一般大衆ゆえ、後日の反動が怖い。
いま一つはC国を取り巻く環境が厳しいなか、K国が年内に周**を国賓として呼ぶ手配をしているらしい。二階さんも同じようなことをを画策しているので笑える話ではない。いかに世界の動きとずれているかが全く認識できていないということだから、どれほどC国支配が進んでいるのかと大いに感心する。
三つ目はあのニューヨーク タイムズのこと。反トランプのスタンスははっきりしていることは以前より記載済みだが、香港でも浮いているようだ。アメリカの新聞はスタンスがはっきりしているので気持ちがいい。まさか日本のように、公正中立を綱領に組み込んではいないでしょう。