2020年07月16日

国道9号線ドライブ


2020.7.11 ご近所のサルスベリ

昨日ドライブに。朝6時に出発し昼の12:30に帰宅。6.5H 270Kmの車旅。

9号線で福知山まで行く、由良川沿いの175号で北上、27号ー367号で帰宅。

立ち寄り先はコンビニと道の駅のみと言っていいくらいでトイレ休憩のみ。9号線は山でよく利用する嵯峨野線と並行して進むのでなんとなく親しみを感ずる。

9号線は以前は山に身近な亀岡まで行き、保津川沿いに嵐山まで行ったように記憶(いい加減)。27号線は175号線経由で天橋立近辺まで行ったことは記憶あり。

先日は171号線で伊丹空港まで、その次は21号線で長良川近辺まで、今回は9号線で福知山まで。21号線の時は同じ道を帰ったので関ヶ原の古戦場に立ち寄ったが、伊丹も今回も立ち寄り先はなし、従って写真もなし。

次回は奈良方面(24号線)か越前海岸(305号)。変わり種は477号。いずれトライしたいが長いゆえ2回は必要。

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ネットから「GO TO キャンペーン」に絡んで二つの相反する意見。SUGIYAMAさんは経済停滞は良くないと言うことで賛成、水間さんはお隣2国の入国制限解消と絡んでいるゆえに反対。SUGIYAMAさんも2国の入国が関係すると知ったらどう言うか??

私の意見がどうかといえば、海外からの入国はとんでもない。とくにC国は北京ですら大いに危ない状態。お金はキャンペーン(税金が結局どこに行く構造なのか、地元に行くのか?)で使うのではなく、観光で困っているところに直接配付がすっきりする。観光するかどうかは個々人が判断して動き出したらどうだろう。関西の人なら、当面は県内とか関西内とかがどうだろう。これで実績が出れば、範囲をふやせばいい。受け入れ側(他人事でなくお互い様)も納得して受け入れしたいだろう。

香港からアメリカに亡命したウイルス研究員の言い分からして、新コロナの感染と長くお付き合いするしかない。ゆえに焦ることなく一歩一歩共存の道を考えていくしかない。焦れば2波、3波を被るだろう。
  

Posted by まめちるたろう at 03:45Comments(0)車旅

2020年07月10日

ドライブの良さの見直し


2020.7.8 関ケ原・石田三成陣地

ここ3回ほどドライブの話題を取り上げた。

確かに身の回りの話題がなくなり、YouTubeを引用するだけの記事となってきたので、その反省も含めてYouTubeから距離をおいてみた。

50歳前後の頃、栃木に出向で6年間滋賀から離れた。この時は山にも行ったが北関東の観光をやりまくった。関西の観光を滅多にしなかった人間が豹変して休みになると観光か山に行っていた。参考となる本も多数購入した。

滋賀に戻ってからはほとんどが山ゆえ観光はなし言っていい。こんな山人間がなぜ観光に行き出したのだろうか。

京都の山のグループに入ったこと、会社OBの行事への参加などが、観光地に目を向けるきっかけを作った。仏教や神道への関心どのアップ、日本人そのものへの関心、加齢に伴う体力の低下・体調不良の多発などなど、余暇の過ごし方に変化が出てきた。

これらの結果がコロナ時の滋賀の甲賀市や東近江市などへの車旅、今回の国道めぐりなどにつながる。必然であったといえよう。

国道めぐりにしても国道をドライブするだけでなくいずれ2回目以降では観光地に立ち寄って観光&ドライブにするつもりだ。この観光は結局は山のグループの行き先にも関連してくる。なぜなら、高齢化は私だけではなくグループ全体に関連することだからだ。

実は車旅の今ひとつの目的は写真を撮ることにあった。まさに本ブログの写真だ。

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YouTubeでの話題は尽きない。でも閲覧記事に変化が出てきた。自分の考え方もどんどん更新するのでしょう。手を広げていろんな記事に接すると、「やはりな」とあなたもそう思っていたのかと思う場面が頻繁に出てくる。これまで5つから1つ選んでいたが、今は10 コから2コ選んでいると例えていいと思う。死ぬまでこれが続くと思う。
  

Posted by まめちるたろう at 04:44Comments(0)車旅

2020年07月09日

ドライブを楽しむ その3


2020.7.8 滋賀県庁HPより

昨日は山の予定であったが、雨天中止となり再びドライブにトライする。

今回トライしたのは21号。この国道は伊吹の時に利用するくらいで、他ではほとんど使っていない。

今回の目標は156号(東海北陸道と並行)または41号(高山方面)の合流地点ぐらいに置いていたが、長良川の橋(穂積大橋)近辺の渋滞がキツそうなのと、時間的には出発後3Hrを迎えようとしていたので、303号で戻ることも考えたが、山道ゆえ豪雨の影響もあるかなと判断し、引き返すことにした。時間も考慮し関ヶ原の古戦場のみには立ち寄った。

結局は行きは6時発ー湖岸道路ー米原ー21号ー野田新田、帰りは21号ー古戦場ー8号線ー帰宅12時着ゆえ6時間の車旅となった。帰りは敢えて8号線を選んだが、予想通り渋滞が顕著ゆえ、やはり今回は国道の旅ゆえよしとしても賢明ではない。30分以上は時間が余分にかかると見るべき。概ね200Km

21号線は先述のようにほとんど利用していないので、古戦場も初めてであった。この21号は中山道の宿場と古戦場が有名な観光地といえる。いずれゆっくり訪問したい。一方、関ヶ原を越えても観光地らしき(南宮大社などあり)ところは少ないので、これ以上進む場合は156号か41号まで進み宿泊車旅にしないと無理と思える。

前回は171号で西進、今回は21号で東進、次回は24号で南進かな。

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熊本の水害につき、西田さんがいくつかのコメントを出しているのでその紹介(ダムの必要性など)。
お互い嫌い同士で結果オーライ。一方的でなくて幸いです。
シアトルが元に戻る。よかったです。
  

Posted by まめちるたろう at 04:21Comments(0)車旅

2020年07月08日

ドライブを楽しむ その2


2020.7.7 この軍行橋東詰を左折して伊丹スカイパークに行く

左の写真はYouTube(171号踏破)より借用 https://www.youtube.com/watch?v=eDpFeUZAjiU

昨日、171号線で京都から伊丹空港まで行ったことを報告した。コメントはほとんど記載しなかったので今回はその報告。

繰り返しになるが行きは171号の標識に忠実に従って行き、阪急の桜井駅近辺で漸くナビをセット、行先は伊丹スカイパーク。スカイパークは飛行機の離着陸の見れる場所で好きな所。概ね2.5Hrのドライブでした。帰りは自宅を目的地にしてナビ設定、阪神高速ー名神のルートで概ね1Hrで帰宅。概ね150Km

さて話題にしたいのは標識とナビのこと。最近のドライブはほとんどがナビ頼りゆえどこを通過したかも覚えていない。その点、今回のように171号を行こうとするとナビの設定は?ゆえ、標識と地図(2002年の関西ドライブマップ)頼りとなる。

標識は見やすく設定されていることに感心する。対比したいのは山の標識だ。171号に相当するのが例えば「東海自然歩道」だ。東海自然歩道も途中にいろんな違う標識(例えば、**トレイルなど)がある。道路も全く同じだ。県道、市道などの分岐もある。道路と登山道はいずれもどこかに行く道ゆえ標識は当然あるが、対比を思いたつのは初めてだ。道路ではほとんどナビ依存ゆえ標識の存在を意識していない。

次はナビ。車のナビでは目的地を設定するとナビソフトでいくつかのルートを示してくれる。どのルートを選択するかはドライバーの意向次第。高価な機種ほどきめ細かな対応するのは言うまでもない。

山で使うナビ。これも値段次第であるのは言うまでもない。私のナビの場合は目的地と出発点を入力すると既存の登山道を選択してルートを決めてくれる。しかし、通常はこのルートは行かない。これが車のナビと異なる点だ。初めての山であればナビ通りに行くことはありうる。が、通常ルートはよく知っているがゆえに、違うルートで行こうと目論む。この違うルートは一般ルートではないがゆえにナビには登録されていない。従って、ナビに自分の設定したルートやポイントを新規に設定することになる。

と、書き終わった時点で、ドライブの好きな人は同じことを道路でやっているはずと気づいた。前回は平地ルートで行ったので今回は峠ルートで行こうとか、県道の**線を踏破しようとか。今回の171号線の旅もずばり変則的なルートの一つだ。

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他の話題2点; ジャッキーチェンは香港国家安全法賛成テレビ朝日が某国の検閲を受けている
  

Posted by まめちるたろう at 03:44Comments(0)車旅

2020年07月07日

ドライブを楽しむ


2020.6.27 生駒山・あじさい園

先日、用事があり伊丹空港に出かけた。ナビの案内も虚しく、行きも帰りも道を間違えた。ナビの案内も良くなかったのだろうと思うが、全く道を知らないでナビのみに依存するのもよくなかったのだろう。

少し反省して、ドライブを楽しみながら土地勘もつけようと思い、京都から延びる国道に注目。実績のある162(南北・福井西) 367(南北・福井東) 1(東西) 9(北西・山陰) 24(南北・奈良) を除くと171号の存在に気づく。大阪方面への道だ。実績ありというけど367 1以外は数回ゆえ、いずれドライブしたい。

まずは171号。伊丹空港あたりが目的地となる。途中で気になったところは立ち寄るとして、ほとんど拘束なしのフリーで行く。途中の摂津市にはかつて通勤した工場もある。

そもそも車を購入したのは大津に来てからゆえ、通勤していた摂津市もバスには詳しいが土地勘なしに等しい。

さて、地元の滋賀県の道だが、京都の道よりは知っているという程度。観光というよりハイキングのためのアプローチとしての道路で知っていると言っていいでしょう。比良(西)に行く道、鈴鹿(東)に行く道、湖北の山、三上山に代表されるような400ー600mくらいの低山への道は詳しい。彦根城の場所はわかるが、パーキングは知らないという状態。

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171号ドライブの結果; 昨日8:30自宅発 11時過ぎ 伊丹スカイパーク着 11時過ぎ発 12時過ぎ帰宅。行きは171号 帰りは阪神高速ー名神利用。雨天ゆえスカイパークで駐車もせず、帰りの途に。途中の万博公園や箕面・勝尾寺への分岐が記憶に残っている。今回は171号と言うことでナビは使用せず、もっぱら標識でハンドルを操作。
  

Posted by まめちるたろう at 04:43Comments(0)カメラ車旅

2020年06月11日

ササユリを求めて


2020.6.10 みなくちこどもの森ーーササユリ

昨日はササユリを求めて、「山門水源の森」の予定だったが、PMの雨天予報のため山行は中止。

その代わりの企画で、AM「高取山ふれあい公園」と「みなくち子どもの森」に車で行く。いずれもウォーキングコースを周りササユリを写真に収める。

山門含めこれら3つの場所は4−5月に車旅で訪れたところ。但し、「高取山ふれあい公園」は閉鎖故入園できなかったが、ササユリありという情報は得た。「山門水源の森」では下見でササユリのありそうな場所は確認済み。「みなくち子どもの森」でも甲賀市の「市の花」がササユリであることを知り、かつ標識でいかにもササユリが存在することは確認済み。

結局は山門以外の2箇所でササユリは現物確認できた。

従来は里のササユリは関心外でもっぱら山で少ないササユリを見て喜んでいた。リトル比良、野坂岳、菅山寺、交野山、比良・八雲ヶ原。日野山などいくつかの山での記憶はある。山で出会うササユリは少ないが故に感激する。

そう言えば、最近ヤマユリと出会うこともなくなってきた。以前はいろんな場所で見たと記憶するが。

ササユリも古い記憶ではポンポン山に登っていた時、お地蔵さんに供えてあったと思う。それほど多かったのでしょう。でも今は本当に出会うケースが少なくなった。人間が取るのかシカなど動物の仕業なのか不明だが、クリンソウの経験からすればシカなのか。

熊もシカも里に降りてきた。天候なのか、自然破壊のせいなのか?? 自然保護団体はシカを採るなという、この結果が柵の設置、この柵で儲けた人もいるわけだから、勘ぐりたくなる。明らかにシカが増えている。おかしな世の中だ。
  

Posted by まめちるたろう at 05:13Comments(0)カメラ車旅

2020年05月23日

ナビで楽しむ


2020.5.21 創造の森(寺庄)・八王子池ーー キショウブ

先日、ウォーキングで道をロストした創造の森(甲賀市寺庄)をGPS持参で再チャレンジした。

ハイキング用のナビ持参ゆえ前回と異なり余裕のウォーキングだ。なぜ余分に4Kmも歩く事態となったか理解できた。今回も同じコースを取ろうとしたので、ナビなしでは仕方なかったという結論だ。但し、方向音痴という汚名は甘んじて受ける。詳細は「おじさんの山旅ー里旅編」で紹介。

今回は車のナビをメインに取り上げる。

ナビの性能もピンキリと思う。でもこれまで10 年前のナビとか、タブレットのYahooナビやGoogleナビを使ってきたものにとっては素晴らしい性能のナビ(パイオニア・スズキ版)と感心する。画面に実績の軌跡が残っている、6ルートの案が出てきて時間、距離、料金を明示してくれる。

実績のある場所には軌跡に従っていけばいい。楽チンだ。あるいは6ルートから適当に選べばいい。楽チンだ。

自宅から目的地までナビで行き、現地でGPSでウォーキング、帰りは自宅までナビで帰る。楽チンだが、考える能力が明らかに低下しそう。

スズキのハスラーは快調だ。運転中はクラシックのみ。FMも不要。家でパソコン中はポピュラー音楽ゆえ、なぜクラシックかは自分でも理解できない。

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なんと入出国管理は外注されている。こんなばかな国があるのか。費用削減なるばかげた政策はやめるべき。不具合発生時に財務省と彼らに従う政治家はどう責任をとってくれるのか。
テレビ報道のうそがまたばれる
籠池さん登場 モリトモ絡みのいろんな人が登場します。
  

Posted by まめちるたろう at 04:24Comments(0)ウオーキングカメラ車旅

2020年05月21日

今春お世話になった公園


2020.5.19 甲賀市・創造の森(寺庄)- ホウノキの花

今年の春はコロナのおかげで山にもほとんどいけず散々な春だった。

やむなく試みたのが一人車旅&一人ウォーキングだ。当初は行き慣れた湖北・高島、湖岸沿いが多かったが、後半はほとんど行けていない東近江市、甲賀市に出かけた。

希望ヶ丘・花緑公園、皇子山公園、坂本周辺の散策、マキノ高原、仰木周辺散策、朽木いきものふれあいの里、伊庭内湖、河辺いきものの森、布引運動公園、延命公園、水口城跡、大池寺周辺散策、古城山・岡山城跡、余野公園(三重県境)、みなくちこどもの森、創造の森(寺庄)、陶芸の森、山門水源の森。こんなところが実績。但し、ほとんどが半日車旅でかつ、ウォーキングがメインではなかったので1箇所で1Hrくらい。

いろんな感想があるが、一つは高度成長時代にできた公園もあるのだろう、荒れた公園もあるということ。もったいないと思う。とくに高齢者の運動不足解消のためにも折角の公園・森ゆえ後々に繋いでいけばと思う。こんなところにも財務省や政治家のつまらない決めつけが災いしている。上にあげたコースの体験から言えば、朽木いきものふれあいの森、創造の森が代表的放置公園だが、他の公園でも自然に近い方の施設はスポーツ施設に比し放置の傾向が強い。

ついでに言わせてもらえるなら、東海道自然歩道、近江湖の辺の道などの昔からある道は放置と言っていい。メンテされているところはほとんどが地元のボランティアだ。

対照的に言えるのが、商売ベースでできるコース。高島トレイル、余呉トレイル、比良・比叡トレイルなどは宣伝も進み、十分とは言えないまでも整っていたり整いつつある。実際にはこれらもボランティアが大半だと思うが、誰かが懐を潤している。

奈良とか大阪では近鉄がマップを作っているし、恐らく観光協会なども宣伝してるのでしょう」。山の辺の道が有名なコースの筆頭。

滋賀は県と市の管理区分が?だが、市によって相当違うように見える。市民の健康生活を考慮すると自然に溶け込んだウォーキングコースは是非維持すべきと思うが、実際に現場に行くとそうはなっていないように思える。ハイキングコースは問題外というように思える。

決して東海道自然歩道、近江湖の辺の道にこだわる気はないが、市に合うウォーキングコースをいくつかは準備・維持してほしいと思う。もちろん、低山をそのまま活用するのも大いにいいでしょう。市によっては予算化できないところがあれば県も支援し、滋賀県のウォーキングコースとして宣伝すればいいと思う。

山のトレイルコース、サイクリングコース(琵琶湖一周)、各市に5つづつくらいのウォーキングコース。巨木コース、仏めぐりコース、紅葉コース、神社巡りコース、お花めぐりコース、桜巡りコース、お堀巡りコースなどなど既存のコースの組み合わせなど市をまたいでコースができれば最高。

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嘘?の連発; バイキングでいかにも賑々しい雰囲気映像、池上さんは赤字国債で子供に負担 ーー 赤字国債については反する二つの説があり、二つの説明をするなら納得だが、一方の説のみの説明ゆえ池上さんのスタンスはそうだということで、これはいろんな解説でも同じこと(特定のスタンス)が言える。確か元NHKです。検察庁法改定(虎ノ門ニュース・27分後から特集)見送りでマスコミは大喜び東京都コロナ重症者の入院数が一挙に半減(虎ノ門ニュース13分後)なぜ
  

Posted by まめちるたろう at 04:42Comments(0)ウオーキングカメラ車旅

2020年05月04日

軽自動車の評価


2020.5.2 ご近所のハナミズキ

これまでの普通乗用車(ファミリア15 ブルーバード20 シルビア18中古 テラノ コルト10 カリーナ20中古 クルーガー)と軽(パジェロミ中古)の実績後、今は軽・ハスラーだ。お気に入りだったのはブルーバード、カリーナ、クルーガーの2000CCクラス。でも今は軽のハスラー で大満足。

今の軽は立派。購入費安い、維持費も安い、100KはOK、装備もほとんど完璧。欠点は事故の時の体への損傷が??。

以前に乗っていたパジェロミニ(ターボ)は燃費は10 K以下、坂道(途中峠のクネクネ登りで速度ダウン)が辛い、うるさい、100Kは相当うるさい、ナビなし、こんなところ。グレードによると思うので、あくまで私の乗っていたパジェロミニの評価。

今のハスラー は安全面と便利面でいくつかの不満(今年発売の新型で改善)はあるものの購入時は当時の最高のグレード(ターボ・4WD)。

7.5か月の運転実績で9000Km、購入時点で即、新潟を往復したのでそれを除けると月1000Kペース。

小さい車ゆえ、狭い道でも問題なし。車高も幾分高めゆえ、林道のような荒れた道でも現時点は問題なし。雪道の実績はあるが、凍結とか積雪量が多い時の実績はまだない。轍の跡のある道はタイヤ間の距離が違う(普通車より狭い)ので運転しにくいだろうと思う。

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ネットとマスコミでいずれが正しいかという一つの事例が出てきた。北のボスの状態だ。ネットではC国情報、K国情報、北情報の3種あり、私が信頼している篠原情報では「重態以上」の状態。さてマスコミはどこかの伝えた情報のみゆえ「健在」です。いずれわかるでしょう、どれが真実かは。トランプさんはもちろん真実がわかっていての発言のはず。面白いのは日本の政治家がどうわかっているかが?のところ。要はトランプさんとも厳密には繋がっていないようだ。これは世界の状況全般に共通することで驚くことではなさそう。日本の情報機関はその程度なのでしょう。
  

Posted by まめちるたろう at 04:49Comments(0)車旅

2020年04月24日

タイヤ交換


2020.4.22 比叡山延暦寺・東塔ーシャクナゲ

昨日タイヤ交換を終えた。

ハスラーでは初めての体験。夏から冬はタイヤを購入しての交換ゆえタイヤ店で終えている。

昨日は冬から夏タイヤへの交換だ。しかも、前の車用(普通車と軽の2台用)に購入した油圧ジャッキー、ジャッキースタンド、クロスレンチなど初使用だ。購入当時、概ね12000円は掛かった。2台のタイヤ交換なら1年の2回のタイヤ交換でチャラとなったが、今は軽1台ゆえ、5回(2.5年)のタイヤ交換で漸くチャラとなる。

普通車と車高の大きい車を想定しての油圧ジャッキーとジャッキースタンドゆえハスラーには合わなくても仕方がない。当初の予定では前輪2本一気に交換し、後輪も2本一気の予定が、残念ながら微妙に合わないので1輪づつの交換となった。やむ終えません。

幸いなことには手間はかかるが、無駄にすることなく使えた。最も手間を要したのはタイヤ店で締めたボルト外しと前と後ろのジャッキーポイントがわからず(側面分は既知)、ディーラーに聞きにいったこと。

ジャッキーなどはハスラー前提での購入なら小さくていいので半額も出せば買えたでしょう。それなら費用は1年でチャラとなったはず。
  

Posted by まめちるたろう at 04:24Comments(0)車旅家事