2015年08月12日

windows10への切り替えはまだ


2015.8.10 比叡山・地蔵谷(ラジウム温泉から入る)

写真は地蔵谷の様子、白い砂のうえをきれいな水が流れている。7月の豪雨で砂が上流から流れてきたのでしょう。ここまでは気持ちのいい歩きでしたが、尾根への登りからは灼熱の地獄となりました。


windows10への切り替えはまだ未実施。本は購入済でまだ、読むファイトはない。
ネット記事は読んでいる。http://dekiru.net/article/12525/  など。

いま困っていない。既存ソフトが動くかどうか。などで切り替えの踏ん切りがつかない。
先に紹介した記事では機種ごとの切り替えやソフトの互換性などの記事もあり親切です。

facebookで知人たちの切り替えの情報も得ている。必ずしもすんなりいっていないように思える。
もうしばらく様子見です。


本日はyou tube で少女時代のテヨンのソロを聞きながらパソコン作業をしています。ソロゆえ歌の傾向も、ちと違っていて、わたし好みの歌も多いようです。


  

Posted by まめちるたろう at 08:42Comments(0)パソコン

2015年08月11日

恒例・利き酒(ビール)大会


利き酒会場

こんな様子で実施




 娘夫婦の提言で数年前よりスタートしている。今回は利き酒のみであるが、場合によってはチーズ、豆腐、チョコなどの高級品と廉価品で効き舌大会も実施する。
 効き舌大会は所詮無駄な大会です。要は日頃なにを食しているかがばれる大会です。高級でも初めて食えば、異常品と思う。

 利き酒はプレミアムモルツ、エビス、淡麗(プリンもゼロ)、濃い味(糖分ゼロ)、スーパードライ、一番しぼり、博多一番しぼり(特別参加)の7種。
 結果はトップが4種当て(常用ビア 濃い味・糖分ゼロ)、2位が2種当て(常用ビア 濃い味・糖分ゼロ)、全滅がふたり(週一ビア ラガー、焼酎に強い)(常用ビア 淡麗70%カロリオフ)

 この大会の面白さは自信のあるひとの参加で盛り上がるものでわたし(常用ビア 淡麗70%カロリオフ)のように、自らバカ舌というひとの参加は面白くない。

 このブログを読んでいてビールの好きな方は是非トライください。いかに難しいことかがわかります。また、自分の飲んでいるビールの適切性が問われるはずです。

  

Posted by まめちるたろう at 09:18Comments(0)好きなこと

2015年08月09日

暑さ対策


前回紹介した暑さ対策の写真版です。費用はそれなりにかかっているので、効果がないとは口が裂けてもいえません。

 
1階南ゴーヤでの遮光                              1階南三角ターフでの遮光

 
2階南遮光すだれと四角ターフでのダブル遮光               屋上の農業用遮光すだれ

2階の遮光すだれは専門業者に頼みましたので費用がかかっていますが、その他のものについては工賃は汗と飲物です。もっとも重宝しているのは「強力吸着・吸盤フック」です。2コで1000円くらいですが、穴あけ不要・天井取り付けOK・壁面取り付けOKゆえフル活用しています。





  

Posted by まめちるたろう at 07:59Comments(0)健康

2015年08月06日

暑い日々


2015.8.2(日) 比良・八淵の滝 イワタバコ

 写真はイワタバコ、湿っぽい場所に咲く花です。滝のあるところ、水が滴り落ちてくる岩場(崖)など。

 暑い日が続いています。我が家はオール電化が災いし、電力使用料金の兼ね合い(夜の料金の3倍?くらいかな)で昼はクーラーの使用を止めている。子供たちは年齢や熱中症を考えて冷房するように言ってくれるが、電力料金を考えると踏ん切りがつかない。昼は汗を多く出して耐えています。PM5にはクーラー開始となる。

 このため、昼間の暑さ対策はいろんなことを試みている。2階南面は2重の遮光布(窓の外)と内側にスダレ、東面は外に遮光布と内にスダレ、西面は内に2重の遮光布、1階の南面は1重の遮光布(窓の外)やゴーヤでの遮光、屋上は大半が遮光布、ガレージも遮光布。これだけやっても2階は35度は超える。対策なしなら37度?(温度計がなかったので記録なし)に近い温度になるでしょう。

 一方、山は身近な比叡山のような山でも、日蔭では結構涼しい。風があればさらに涼しいし、沢の水辺ではさらに涼しい。が、太陽があたるところでは無茶暑いです。
  

Posted by まめちるたろう at 14:13Comments(0)

2015年08月04日

そろそろ体力が??


2015.8.2 比良・八淵の滝 貴船の滝手前の下り

 比良・八淵の滝は通常は大摺鉢(おおすりばち)から滝に入る。この手前の魚止の滝と障子の滝は難所ゆえ「初心者は入るな」との表示がある。ところが過去に実績のあるひとは、歳も顧みず行こうとする。初心者ではないと思っている。ーーわたしのこと
 写真にある2015.8.2に八淵の滝に行く。ルートは魚止の滝と障子の滝経由で通常ルートの道。2回(2009年ともっと前)の実績はあるが、最新でも6年前のようだ。
 6年の歳月はやはり相当なもの。当時の日記では厳しかったではなくスリルがあったと記載されている。今回は腕力と脚力を思い切り使ってようやく大摺鉢に着く。貴船の滝の難所も越えてようやく遅い昼食となる。
 6年前は「コースは魚止の滝から入り、まぼろしの滝を経て広谷、武奈に行くコース。魚止の滝や障子の滝は危険なコースと言われているだけあって、適当にスリルもあった。この日記を書いているときにもここで死亡事故発生のニュースがあった。まぼろしの滝は右を巻く。」とさらっと日記(HP)に記載している。
 今年は日記(HP)には記載しなかったが、「そろそろ体力の限界にきているな」が本当のところ。要はいまの取り付けた補助具ではぎりぎり。へたすれば登り切れない可能性もあるということ。

 写真は魚止の滝と障子の滝の危険個所ではない。危険個所の写真を撮る余裕はない。貴船の滝手前の下りである。
  

Posted by まめちるたろう at 09:03Comments(0)