2015年08月20日

腰痛とwindows10のその後2


2011.4 京都・青蓮院の楠(ネタ切れで「おじさんの山旅6」・チル写真館より)

 腰痛はようやく寝返りが可能となり順調に回復している。盆休み明けに整体に行きいろんな話をしているときに、今回の腰痛の発端は8/2の八淵の滝での大股での岸壁登りにありそうだと思えた。この日以降少し腰に異常があったが、大したことはないと勝手に判断しほっておいた。そのため何気ない動作で本格的に腰を痛めたようです。また、右足に力がはいらず(高所の荷物をとろうと体を伸ばした時や座った姿勢から立ち上がるとき)、ずっこけていたのは痛みを避けるための体の自然な反応との説明も受けた。明日の山行は先輩にガイドをお願いして静養の予定です。

 以前利用していた整体では恐らく飲みすぎ(暑い日が続き休肝日はなし)の判定となっただろう。家内もこの説をとっている。知人たちはこの説をいうとトンデモナイ説ということで一笑してバカ扱いされてしまう。正直??です。禁酒が効くのか、単なる日にち薬なのか。

 気管支炎のその後; ほとんど治っているようだ。咳払いは依然しているが、これが通常だろうと言い聞かせている。気管支炎はどうも持病のようなので、いまさらという気はするが漢方治療は継続するつもり。

 windows10 その後; これまでのトラブル以外に特に問題なし。切り替えたあとでネットでいろいろと調べているといろんなトラブルがあることを改めて知る。私の場合は一部のソフトがトラぶったがフリーの代替ソフトで乗り切る。パソコンメーカーの対応を見ると2013-2014以前のものは自己責任での切り替えとなっていて、メーカーは対応の有無についても関知しないようです。従って、家にあるパソコンやわたしの責任で購入した自宅にないパソコン3台はいずれも、自己責任での切り替えとなりそうです。個人的趣味で自宅パソコンのもう1台(安価パソコンw8.1)はいずれwindows10に切り替えますが、自宅にないパソコン3台(安価パソコンw7)はトラブルのフォローは実質無理ゆえwindows7で使ってもらうしかないでしょう。家内のwindows10の評価はwindows7と変わらないというそっけない評価。ご本人は新しい機能にまったく関心がないですから当然の評価でしょう。
 これからの心配毎はメーカーの組み込みソフトがどれほど使えるかでしょう。最悪はwindowsのもつソフトやフリーソフトで対応するしかない。ネットでもこのあたりのことを最も懸念しているようです。無難に行くか興味優先で行くか。わたしは興味優先で行きます。
 わたしのwindows10の評価はどうかといえば、MACと似てきたということ。もっともわたしのMACの使い方はwindows風に使っている面があるので当然かもしれません。


  

Posted by まめちるたろう at 07:48Comments(0)パソコン健康