2019年12月07日

歴史上の関心事


2019.11.30 沖縄・辺戸岬・ヤンバルクイナ展望台

私にとっての歴史上の関心事は二つ。
一つは日本の起源、一つは第二次世界大戦のこと。

いずれも大まかには従来の歴史観を払拭したつもり。特に第二次世界大戦については発端から後始末まで雑く理解したつもり。
今、先日紹介した林千勝さんの本(「日米戦争を策謀したのは誰だ」)で復習中。

日本の起源については二つの関心事がある。神武天皇がいつから出番があるか、ということと、縄文文化の起源。
以前に紹介した「日本の誕生」(長浜浩明著)を再読(結構雑く読んでいるので細部はほとんどわかっていない)することで、理解が深まると思う。
さらに「神武天皇「以前」」(宮崎正弘著)も再読が必要。この本では縄文文化を扱っていたはず。

引用した著者の皆さんは歴史学会とは縁のない、異端者だと思う。なぜなら、彼らの説を認める事はできないはずゆえ。

お隣は「反にち種ぞく主義」という本を学者が出版し、ベストセラーになっているとのこと。要は嘘の「反にち教育」に反省を促したというところ。

一方、日本では百田さんの「日本国紀」がベストセラーとなってよく販売されたものの、反面、日本史の見直しが実施されつつあり、鎌倉幕府のイイクニ1192は年号が変わったようです。歴史学会の思うがままに変えつつあるのでしょう。最も過激に変わったのは東大生向けの受験校(予備校? 失念)向け教科書だったと記憶。面白いところでは竹田恒泰さんの中学校の歴史教科書が検定で✖︎となり、その検定不合格教科書が市販されて人気があったこと。

考古学会の事はまだ勉強不足ですが、新しい発見(最古の土器や磨製石器など)があったにもかかわらず、周辺諸国への配慮から記載があやふやになっているのではと心配しています。
同様にY遺伝子やミトコンドリアの研究成果(日本人がどこからきたか)についても変な理由で教科書に記載されていないのではと懸念しています。ーー 先日NHKの歴史番組(縄文と弥生)で取り上げていましたが、非常にあいまいな表現を多用

いい加減な事は記載できない(そういいながらすでに読後感として記載済みもあり)ので、もう一度勉強し直して、すっきりさせてから、改めて紹介したいと思っています。
  

Posted by まめちるたろう at 05:59Comments(0)日本歴史

2019年11月07日

白根山地の縄文文明


白根山地の縄文文化の位置づけ
 
左は縄文時代の位置                     上はダムの底の白根山地の縄文文化
写真は「にっぽん 歴史鑑定ー古代史ミステリー ダムに眠る白神縄文人からのメッセージ」(BSーTBS 11/4放送)から借用したもの。


縄文文明に関心があるゆえに、BSーTBSの番組を興味深く視聴した。白根山地の縄文遺跡は縄文時代全体にわたっているという珍しい遺跡のようです。記憶にないだけなのか、白根山地の縄文遺跡は初めて知ったように思う。

YouTubeの検索に出てこなかったのでYouTubeではアップされていないようです。

白根山地は世界遺産に登録された自然の残っている場所だが、ここのブナ林は8000年前にできたらしいので、それ以前から縄文人は住んでいたことになる。解説によれば豊かな自然に恵まれた場所とのこと。クリの栽培とか海辺の人との交流とかを証明する様な遺跡物も残っている。

この場所から多くの遺跡物が採取されたものの、すでにダムの底ゆえにあまり有名ではないということなのか??

いろんな土偶も発掘されているのでいずれ注目されるのかもしれません。発掘された遺跡物が多すぎて解析に時間を要しているのでしょう。

以前にも記載したように思うが、縄文文化は世界4大文明に匹敵するような古い文明と言われている。集落、土偶、物々交換、農耕の存在など。なんでもかんでも半島から来たという教育では恐らく縄文文化は説明できないでしょう。

  

Posted by まめちるたろう at 03:52Comments(1)日本歴史

2019年09月30日

お隣のネットが暴くお隣の嘘


2019.9.26 坂本・大宮川ーヒガンバナ

昨日はとっかかり部分を紹介しました。その後さらに視聴してトンデモナイ番組だが消されてしまうのではないかと心配になる。

番組の名は「李承晩TV」ーー 李承晩学堂が開設したYouTubeチャンネルであり校長はソウル大学名誉教授(イヨンフンさん)

百田尚樹さんの「今こそK国に謝ろう」という本がある。「李承晩TV」は本の中の慰安*、土地測量(七奪の一つ)、徴用*の3つのお隣の動画版といえる。事実を淡々と語っておられます。これがネットで流れているということゆえビックリです。

吉田清治の嘘、A新聞の誤報(嘘)、徴用*銅像は日本人 についてもしっかりと報告されています。

なお、詳細な内容は下記の通り。チャンネル桜が編集している。2.5Hrと長いのですが、削除の可能性大ゆえできれば見て欲しいと思います。

日本軍慰安*問題の真実シリーズ より2本ー「謝罪・妊娠・流産」 と 「日本軍慰安*」
反にち種族主義を打破しようシリーズ より2本ー「片手にピストル・もう一方の手に測量器」 と 「強制徴用の神話」
4本の講義が収録

イヨンフンさんは国連でも演説をしておられます。これらのおかげでお隣で散々な目に遭っているとのことですが、めげずにこの活動を継続されています。

A新聞はじめ、左系のの日本の先生たちは行き場がなくなってしまいそうです。が、実は活躍する場が多い。今のマスコミは彼らが大好きです。
  

Posted by まめちるたろう at 03:17Comments(1)歴史

2019年09月10日

お隣のことを違う視点から


2019.9.9 三十三間堂

お隣の話題を減らしたいが、次から次とどんどん過激に変化していくのでついつい注目してしまう。

今回は3つの話題、一つはサムスンが本当に危ない 二つ目が馬淵さんの語るお隣との関係、三つ目は台湾の動き。

まず、サムスン、渡辺さんはお隣のGDPの大半を占めるサムスンの危機を得意分野ごとの競合の動向もあげて指摘。こんな情報は肝心の国内で共有しておらず、NO JAPANで憂さ晴らしをしているのでしょう。

二つ目、いつも紹介する馬淵さんの話。お隣との対立の仕掛け人はディープステートであり、それがアメリアにとって好都合だったということ。この仕掛けは北方4島のロシアとの対立の構図に同じ、米英にすれば二国間で揉める状態にしておけば日本には足枷。戦後の米英は策略家揃いで日本はなされるがまま。さらに話題になっていたのは観光が落ち込んで地元が悩んでいるというネタ、馬淵さんは基本的には外国依存の観光立国は邪道と言い切る。来るものは拒まないが、積極的にやるべきでない、今の事態は予想できる。

三つ目、台湾は親日のみと思ってはダメ、C国が思い切り進出しているので要注意。深田さんは半導体を例にとってC国並みに危険な国と言っている。日本がもっと手を差し伸べたらいいのだが、自民党の親中派の影響か、積極策が取れない。トランプさん並みに握手できたらいいのだが。

以前にも紹介したが、馬淵さんは既存出版物(回顧録など)から学んでいろんな組み立てをしている。独特の視点ゆえに面白い。ディープステートは国際金融資本のことでユダヤ系の巨大資本家でありイギリスとアメリカ(FRBも)で活躍。彼らの存在の視点から第一次世界大戦以降を眺めると歴史観が変わる。儲けるために戦争をコントロールできる怖い連中だ。ソ連革命、中共誕生などもコントロール。でも最近のC国はコントロールから逸脱(世界支配の目論見)ゆえ、本来は敵扱いのトランプさんの行動を黙認、面白い解釈と見るか、回顧録などの結論と見るか? それぞれのひとの判断。

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その他 2件
NO JAPAN から NO ABE という面白い記事
ファンの多いKAZUYAさんの記事。面白いの一言。

これまで沖縄に関わる話題はチャンネル桜の我那覇さんの記事とニュース女子の番組がほとんどだったと思う。
[沖縄の不都合な真実]という記事を篠原さんが出してきました。わかりやすい内容です。篠原さんは元共*党の党員でしたが、除名処分を受け、今はフリーでウロウロされています。
内容はタイトルの本(2015年発行)の紹介です。基地の割合などいくつかのテーマを取り上げていますが、例えば、「沖縄の平均年収は300万だが、公務員は600万。」他県は調べてないが、公務員が2倍とはどういうことか。NH*は1400万ゆえ差のありすぎにはびっくりです。
  

Posted by まめちるたろう at 04:41Comments(0)世界の動き歴史

2019年08月31日

ドジなおじさん 2019-夏編


2019.8.26 京都・渉成園

ドジなおじさんが病院に着く。整理券を受け取り、受付用の診察券を準備し所定の時間が来て呼ばれるのを待つ。

番号を呼ばれたが、診察券を取りやすいようにどこかにしまったのに、どこにしまったか忘れている。パスして汗をかきながら診察券を探す。結局はワイシャツの胸ポケットにあった。

1ヶ月を経過しているので受付で保険証を提示せよと登録番号札で指示される。ところが保険証が見当たらない。再び大いに汗をかく。先日の京都駅周辺ウオークの時に持参し、ザックに入れたままの可能性大と気付く。

とりあえず、予約診療の事情から診察を終えてから、会計で事情を話し、保険証を求めて家に帰る。そして再び病院に行き漸く会計を済ます。

以上が2019ー夏編の詳細、お粗末です。

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お隣の大統領が言ってはいけないことを口にしました

もう大統領の器ではないことを自ら証明しました。
  

Posted by まめちるたろう at 03:21Comments(0)我が家の行事世界の動き歴史

2019年08月25日

小学生向けの図書(NH*)


Q&Aの一例

該当する本のタイトルなど

先日、歯医者さんに行った。週刊誌の目次だけ見て、ワンパターン(新潮の皇室壊しなど)を確認し、目の前にあった「小学生の大疑問100」という本に目がいく。NH*が噛んでいるだけに大いに関心があった。以下、複写はクレームがつきそうなので適当にはしょって内容を紹介する。

「隣の国がなぜ日本を嫌うか」という質問があり、答えは「1910年に無理やり併合して、日本語押し付け、名前変更など強制。かつ第二次世界大戦で略奪し、強制連行して労働させた」。私の回答は「反にち教育のため」の一言。私の知っているかぎり本の回答は嘘。

本文中では日本語押し付け、名前の強制変更、強制連行・労働と強制慰安*のこと、さらにアジア諸国を荒らし回ったとある。

小学生にこんなことを教えるかとびっくりするが、「連れて行かれた女性の一部は”従軍慰安*”といって日本軍が移動するたびに一緒に連れて行かれ日本兵の*行為の相手をさせられた」とある。

これがNH*が小学生に教えていた内容だ。要はお隣の教科書に書いてあることをそのまま小学生に教えている。日本側の主張は無視、立派です。

内容にびっくりして携帯のカメラに収め、今回の紹介となった。初版が1996年ゆえもう23年前のこと。この内容で勉強した小学生は今は30−40歳より若い年代。彼らの考えは今はどうなのでしょうか。

NH*は公営放送です。しかも視聴者からお金を集めて、トンデモナイことだが、お隣の教育内容を日本でも教えている。あの池上*さんもご活躍です。

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沖縄の我那覇さんが沖縄の「反にち」スポットを紹介しています。本来お隣は日本軍の一翼を担う民族・味方だったはずだが?

GSOMIA破棄の影響は渡辺さんの解説がわかりやすい。一方、百田さんは早くも難民予想をしている。でも、私の認識では「C国と北」より「米と北」がくっつきそうだが、難民の発生については同じ。対馬が大変。
  

Posted by まめちるたろう at 04:15Comments(0)日本歴史

2019年08月22日

お隣への対応


2019.8.21 湖東・鏡山ーサギソウ 写真を撮るためのしゃがむ姿勢が悪かったのだろう、膝痛の再発だ。

ネットで見る限り、お隣への対応は冷たいに尽きる。

要は放っておきましょう

例外は岩屋防衛大臣の発言だけ。なぜこんな人に日本の防衛を任せるのか? 安倍さんも反省すべき。

紹介の動画を見ていると大村さんも変な人だ。かつて自民党だが、愛知に行くと変わってしまうのか。

愛知は中日新聞、北海道は北海道新聞、沖縄は二紙、地方紙の強いところは風土も何か違うのかもしれない。

ところで最初の輸出管理で指摘のあった3品目は、もともとサムスンにはほとんど影響のない物品だったと元官僚が話していた。とすれば、お隣の騒ぎは一体なんだという事になる。

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竹田恒靖さんに相談があった。私は保守、彼はバリバリの左、どうしましょう、が質問。将来がかかっているだけに決着は必要でしょう。

昭和の懐かしい写真です。幾分長いので適当に。ズバリこんな時代でした。
  

Posted by まめちるたろう at 05:19Comments(0)日本歴史

2019年08月02日

チャンネル桜が頼り


2019.8.1 チャンネル桜

久しぶりに藤井節を聞いた。後半は上島さんのお話。

MMTにつき昨日もチラと記事で触れた。
藤井さんはMMTの提案者のアメリカの教授を招いて国会で講演させた人でもあり、MMTの賛同者でもある。

消費税アップと対決する考えゆえ、風当たりはきつく、マスコミ各社も批判的なコメントが多かったようです。
藤井さんはいくつかの批判的なコメントを紹介しているが、結論ありきの感情的な表現の批判ゆえ論外としている。

後半は戦争と平和のお話。平和という言葉で大事なことが一掃される風土ができつつある、残念だ、ということと理解。

出演のお二人の本はわたしの本箱にある。好きな信頼している人たちです。

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今の最大の関心事は8/2本日の閣議でK国がホワイト国から除外されるかどうかだ。ネットの話題は結局はそれに尽きると言っていい。
なぜ、重要かと問われたら、初めてK国対応が正常化するからだ。これまでは異常対応であった。今回もビームとか最高裁の判決とかではなく、K国が日本に対しまともな対応(日本の諸々の要求ー期限付きの回答要求などを無視)をしてこなかったことが異常であり、従来、その異常を黙認してきた。今回は初めて正常な対応をすることが期待される。2004年の小泉政権でなぜホワイト国に格上げされたかも不思議な出来事でした。
  

Posted by まめちるたろう at 04:04Comments(0)エコノミー歴史

2019年07月28日

隣国の高校生たち


2019.7.25 湖西・貫川内湖

隣国の高校生たちは、日本の謝罪と反省があるまでは不買運動を続けるという。

いくつかのコメント(言いたいこと)がある。

一つは「謝罪と反省」は何回もやってきて、しかもお金も支払ってきた。したがって、この要求は永久に繰り返すということを宣言しているだけ。ーーー 安倍政権以前の政権はいかに無駄なことをやってきたか、しかも、それは事実と異なるのが大半のはず。

二つ目は教育(日本は悪い国)の結果がこの行動だということ。しかも若い人たちも「ネットからの情報は嘘情報」ということで無視しているとしか思えない。ーーー 彼らは何年後かに仲良し同士になりたいという、でもそれは教育を一新しない限り偽りの仲良しに過ぎない。ネット情報は嘘というのはどこぞの国のマスコミの言い分に同じ。

三つ目は不買運動、和製漢字の不使用宣言(先日のサンケイニュース)、日本旅行中止、日本人の歌手排斥(人気の女性グループ)など色々と日本叩きをやっている。できれば、日本統治時代に作った樹木、橋、建物、道路、鉄道、独立門なども不使用、破壊などすると日本の影がなくなっていいと思うが。ーーー 日本がどれほどお金を費やしてきたかが若い人に伝わるのは当分は無理。下手すると永久に無理、なぜなら、彼らは中華思想の国ゆえ、日本は属国以外の国にはなり得ない(K国はC国の1番弟子、日本はK国の下)。明治時代・福沢諭吉の脱亜論は今も生きている。

毎回同じような結論で申し訳ないが、結局は教育がものすごく大事だということ。とすれば、日本の偏った戦後教育(日本はダメな国)から脱皮しないといけないということ、また、今のマスコミ(GHQにコントロールされた)はその延長で暗躍しているということ、特に沖縄や北海道でとんでもない連中がマスコミをコントロールしていることを意識しないと、隣の高校生と同じことを繰り返すことになる。
  

Posted by まめちるたろう at 04:19Comments(0)マスメディア歴史

2019年07月22日

新河野談話のこれから


2018.8.1 延暦寺・横川中堂

2019.7.19に新河野談話が発表された。
骨子は慰安婦問題も徴用工問題も二国間の条約でけりがついているという内容。

1993.8.4の河野談話で「お詫びと反省」したことを否定する談話ではなく、二国間の条約けりがついていることを確認しただけ。

二つのテーマについてはいずれ決着すると思うが、あと何十年かかるか全く読めない。たちの悪いことにはきっかけは日本人の発言(A新聞も含む)ゆえ、内部にも敵がいることになる。彼らは世界各国で暗躍中であり、展示館や記念碑などを作っている。最近はアイヌ問題にも手を染めだした。

さて、本日のテーマは自分の愚かさの反省だ。河野談話の発表された1993年は滋賀で働いていた。政治には全くの無関心層であり、河野談話も全く記憶になかった。河野談話の意味を知ったのは慰安婦問題に関心を持ったここ数年からでしょう。それまでは強制慰安婦の存在をおぼろげながら信じ、嫌な話題ゆえ避けてきた。存在した、いや存在していないという議論から耳を塞いできた。

様子が変わってきたのは、マスコミが平気でウソをつくことがわかってきてからだ。結論ありきのマスコミの報道に物凄い抵抗を感じ、マスコミを信じないことにした。代わりを果たしたのがネット情報であり、それにより世の中の流れがすっきり見えてきた(幾分言い過ぎ)。なぜなら、マスコミの話は支持率10%以下の野党のお話の延長に過ぎない。現政権批判は大いに結構だが、ウソはダメ。彼らにとってウソは正当化される(事実では戦えないー沖縄の基地問題が典型的事例)。

不思議なものでネットのおかげで本を読む事態となってくる。なぜなら断片的なお話ではなく、事実ベースでの結論、系統的な結論が欲しくなってきた。百田さんの「今こそ韓国に謝ろう」などが代表的な本になる。1冊の本の中にウソーというこれまでの自分の常識から外れた見解が出てくる。この延長線上に日本人の性格を示すような日本人論が出てくる。これは強要慰安婦や徴用工の存在を否定してくれる。あとは事実関係で実証するのみの段階になる。

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悩むK国人の動画
彼は今後の危険を顧みず、我慢できずということで動画を作っています。国籍はK国です。
  

Posted by まめちるたろう at 04:06Comments(0)政界歴史