2021年03月25日
宇宙にかかわる本

2021.3.24 堀川ー清流の復活
たまたま宇宙に関わる本を最近、三冊入手し読んでいるので紹介したい。読んでいる途中のものもあるが、今時点での感想も紹介する。三冊とも宇宙人が登場します。従って、ダーウィンの進化論はない。
「霊感体質かなみのけっこう不思議な日常10」吉野奏美ら著; 漫画本だが、4つのエッセイを盛り込んでいる。2回読み終えた。五次元に行くためのいくつかの要件があるが、強いて二つ挙げれば、ポジティブに生きること(人を非難しない、ばかにしないなど)と自分をばかだと思って謙虚に学ぶこと、でしょうか。いずれも簡単そうで人間ができていないと実行できないでしょう。ーー 以前に取り上げた、他人のYouTubeを取り上げて非難というのは好例
「超図解・竹内文書 二冊」高坂和導著; まだ読み始めたところだが、先日紹介した動画はほとんどが高坂さんが監修んはず。宇宙は地球人は日本からというお話。偽文書という烙印を押された文書だが、裏から見れば、為政者にとっては都合の悪い文書ということでしょう。大筋は動画で見終わったつもりだが、2冊という超大作ゆえ読破まで時間がかかるでしょう。
「新・日本列島から日本人が消える日」電子版 ミナミAアシュタール著; 著者のこともあまりわかっていない。日本人ご夫婦と?の人物。電子版で読んでいるが無茶面白い。但し、どの程度の歴史書なのかはこれから判断必要。竹内文書と異なり、アトランティスとムー大陸がスタート、その後日本ができる。でも祖先がムー大陸のよき祖先ゆえ、日本は貴重な国でスタート。ようやく日本誕生あたりを読んでいる。
竹内文書以外の2冊はいずれも宇宙人からの情報を盛り込んでの内容だ。従って、交信している結果が盛り込まれている。つまり、ミナミAアシュタールさんの歴史書は宇宙人から見た地球人の歴史というわけだ。ということで、宇宙人を信じない人にとっては「全く馬鹿げた歴史書」になる。実際にコメント欄は両極端であり、けなす人は徹底して貶している。まさにネガティブな生き方をされている。余程都合が悪いということでしょう。
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なるとさん; 人身売買の実際
8:15 なるとさん: 薬切れの顔などいくつかの話題。
8:20 かなみさん; 最後の敵の司令官打倒に向け奮闘中。この話が真実ならこのブログを見ている人はすごいことを知っている稀な人になるでしょう。この悪い宇宙人は12次元にいるらしい。我々地球人はこれからやっと五次元に行けるかどうかでうろうろしている。コロナとかワイドショーどころの話ではない。地球の存亡がかかっている。