2021年11月17日

フラットアースの面白さ その2

フラットアースの面白さ その2
2021.11.14 犬上川ダム

ほとんど毎晩、犬を家に連れ戻すために外に出る。決まって空を仰ぎ月を見る。

フラットアース説の存在を知ってから、月の状態がやたら気になる。月も自転・公転しながら常に同じ面を向けている。地球も公転・自転しているゆえに同じ面を向けることは至難の技と思うがすんなり実現している。そもそも最も不思議な点。ーー 出来過ぎな神業

他に月で気になる点をいくつか列挙したい。
まず、月の後ろに雲があるのが気になる。なぜなら、月までの距離が38万Km、雲はせいぜい1万m(通常、飛行機の下)。ところが月の後ろに雲があるのは頻繁に見られる。ーー 距離が合わない

月は太陽の光を受けて明るいと言われるが、球体にも関わらず、月の端までスッキリ見えすぎ。しかも明るさが均一。要は月の立体感(球体感)がわからない。

月の欠け方も地球の太陽光遮断に起因するとはいえ、特に三日月タイプの場合はくっきりしすぎる。また、その欠けた部分の後ろに星が見えるということはどういうことか。見えないけど球体があるはずゆえ欠けた後ろは見えないはず。

今回はいつも見ている月の疑問点を取り上げた。一言で言えば38万Kmも離れているとはとても思えない。むしろ雲の高さに近いように思う。

疑問を持ったついでにYouTubeで30本くらいの動画を見た(2回目)。中村さんの動画15本。クルーニーさん23本。フラットアース説も疑問点があるが、球体説は納得できない部分が多い。答えを急いではいけないが、「地球はフラット(大きな球体?)に近く、かつ宇宙は存在してほしい」が今の見解というか願望。ーーーー 暇な時に見てください。今は自分の目で月や太陽、水平線を見ることが大切。中村さんの動画は短いのでわかりやすい。

ーーーーーーー たまごさんの動画は見応えあり、貧困と戦争から抜け出す第一歩を示しています。これは試聴すべきです。未来がある。
笹原さん; タルタリア文明の存在、巨人と高度な文明
新地球さん; ジュディノート(11/16)
たまごさん; 1Hrのドキュメンタリーで少数の富裕層が支配を強めるため新世界秩序を求めている、この延長にコロナ騒ぎがある。具体的な企業名が出てきて彼らをコントロールする裏側の人間がわかる。重要なことはマスコミのコントロール。でも、目覚めた人は立ち上がっている。
夜明けさん; 量子システムの本格稼働は2022年2月2日、銀河連合からの情報。
G15さん; 近々、アライアンス軍がマスコミとネットを掌握するという嬉しいお話

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Posted by まめちるたろう at 04:23│Comments(0)宇宙ネット
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