2018年04月09日
ついにネタ切れか

2018.4.7 哲学の道
いつもは前日に記事ができているか、当日の早朝1Hrくらいかけて本ブログの記事を書いている。
本日はさすが朝起きても浮かんでこなかった。本日の記事は休みかなと思ってYouTubeをつらつら見ていて漸く浮かんできた。
ひとつはA新聞の「反安倍のデモ4/14の意見広告」、A新聞は徹底してやりますね。戦時中には戦争を煽る記事を書いて国民を思い切り戦争に追い立てたのに、戦後は一転してGHQの操り人形になってしまった。その最終版がこの意見広告のように思える。ここまでやってしまった。
4/11はA新聞と小川榮太郎さん・飛鳥新社の裁判がスタートです。注目です。
いまひとつは高須クリニックの院長のお話。高須さんについては以前、2回ほど記事としたことがある。韓国での整形の生みの親、昭和天皇の回顧録を競売で確保して天皇家に返したという2点。今回は毎度話題にしているMさん関連のお話。Mさんが西尾市の教育委員会主催の講演会に招かれたということで、高須さんは西尾市から住民票を移すと決めたということです。天下りを斡旋していたひとを教育を担当する部署が講演に呼ぶなんてとんでもないということ。出会い系バーについては「調査」という名目は気に入らないが許容範囲判定。ーーーー 文面では当初、西尾市ではなく西宮市になっていました。すみませんでした。
記事はMさんがテーマではなく、「反安倍で行動するな」がメインテーマでした。要は決めつけではなく、自分なりに納得して行動しなさいと注意喚起しているだけ。いろんな意見があり、一方を封じる気はまったくない。でも、いろんな意見(ネットや雑誌、本)を聞いて、見て判断してほしいということが結論でした。
A新聞のデモの意見広告と高須さんの意見のふたつをたまたま本日のYouTubeでみてすごい偶然だなと勝手に感心しました。
「いろんな意見を聞いて」についてひとこと;
ネットでいろんな情報を入手していると、日本はいろんな問題を抱えていることがわかる。ひとことでいえば「無防備」。他国と違いの発端はGHQの政策だ。日本を恥ずかしい国として教育した結果が「無防備」を生んでいる。単に自国防衛という難しいことではなく、国を好きでない(日本は恥ずべき国と思っている)ひとが堂々と国会で闊歩して政策を決める一員になっていること。スパイ天国です(下手すると防衛省の資料もつつぬけ)。取り締まる法もない。他国では認めていない党も合法です。
これまでの自民党もいいかげんです。上記のことを「なーなー」で認めてきました。安倍さんはそれを打破しようとしたのでマスコミの許容範囲を超えてしまった。それが現状でしょう。このため、反安倍に対抗して安倍擁護派も必死(ネットではデモは紹介されていますが、マスコミは無視のはず)です。これまでこんな事態になったことはなかった?。4/14のデモで双方の衝突もありうるでしょう。沖縄の反基地闘争の拡大版と言えるので。
ーーーーーーーーー
今日のニュースでC国首相が北海道に視察(買い占め?)に行くようです。NH*は歓迎の様子だったと聞く、信じがたい。