2020年08月31日

女系天皇を考える


2020.8.30 茂木さんの番組から借用

茂木さんがいい記事を出されていたので紹介したいと思う。河野太郎さんに歴史を勉強せよという叱責でもある。

茂木さんは予備校の世界史の先生だが、面白い講義で人気があるらしい。私はネットで茂木さんを知り、「超日本史」という本を読み終えている。内容の一部はすでに紹介している。遺伝子情報から日本人がどこから来たかを説明していてまさにこの部分を紹介した。要は半島から来たわけではないということ。北からだったと記憶。彼らが祖先であり、アイヌはずっと後に出てくる。

茂木さんは神谷さんとか松田さんの番組でゲスト出演されていて世界のなかの日本という視点で日本を紹介されている。

さて本題に戻って、茂木さんは河野発言を聞き、どこに問題があるかを事実を踏まえて指摘しています。要は2000年以上維持してきた伝統を壊していいのか、日本人の団結力はまさに伝統をを維持してきたところに源がある、理解。

伝統で引き合いに出しているのが延暦寺の「不滅の法灯」、最澄が延暦寺を作ってから延々と続いている。危ないからと言って夜消灯したら「不滅の法灯」はない。伝統の重みがわかる。

先日、この河野太郎発言を取り上げた時も伝統を壊すという視点で批判した。伝統の重みという言葉は戦後教育からは出てこないはず。なぜならGHQは宮家の解体初め伝統を壊すことに注力してきたから。

歴史を勉強し直すことでしか、伝統の重みという言葉が出てこないというのは寂しいが、日本人の良さは歴史を勉強しなおさない(自虐教育の否定)とわからない。良さがわかれば自ずと伝統を維持する重要性がわかってくると信ずる。

河野発言を否定する記事が多く出ているが、やはり茂木さんの記事が最も適切と思い引用した。

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これに関連して二つの記事(男系天皇の維持)を紹介する。一つは男系を維持してきた経緯、今一つはY染色体の強さゆえに男系を維持(歴史の重み)、いずれも竹田恒泰さんの説明。女性天皇や女性宮家は結局は女系天皇を招くことになり、その時点で伝統は崩れる(Y染色体が途絶える)ことになる。
  

Posted by まめちるたろう at 04:04Comments(0)ネット日本歴史

2020年08月30日

車旅ー477号(滋賀ー大阪)


2020.8.25 大文字山・水槽沢ー名無しの滝

前回の477号は滋賀東ー三重のコースであった。8/28今回は滋賀西ー大阪のコース。

今回は事情あってAM9のスタート。どこまで行けるかは全く読めなかったので帰りのコースは考えていなかった。

結果的にはAM9発 PM2着 5Hr 160Km でした。 9:00発 10:00 府道38号分岐通過 11:00 府道50号分岐通過 11:30 9号から477号分岐 12:00 372号から477号分岐 12:10頃 京都ー大阪県境・ひいらぎ峠 12:30 372号から9号 13:00 県道10号分岐通過 14:00帰宅
ちとわかりにくいが、行きは477号で京都ー大阪の県境まで、帰りは372号ー9号ー161号で帰宅。

立ち寄り先はなし。トピックとしては京都の百井峠付近と市境(京都ー南丹)付近は国道とは程遠い酷道だということ。13時前後の亀岡市内は渋滞が顕著。以前に9号線を福知山まで行き、福井から帰ったが、今回は亀岡から9号線で素直に帰る。八木近辺は山で体験すみの場所ゆえ懐かしく思えた。概ね2Hrで兵庫(川西市)まで行けるので意外に近いなと感心。ーー 京都ー大阪の県境と大阪ー兵庫の県境が近接

次回は福井ー岐阜のコース(高速込み)を一案とするも、303号など別の案も検討中。

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SUGIYAMAさんの報告; 再び黒人への発泡と暴動と民主党 発端は発泡だが、暴動までいくところが胡散臭い。

次の総理は誰かというところでいろんな意見がある。この場面ではいわゆる評論家の力量が問われるだろう。マスコミが総理にしたい人(親C派・石破さん)、水間さん推しの麻生さんとか岸田さん(この場合はバックアップ要員必要)須田さんの分析では安倍さんに代わり二階派優勢などなど。面白いのは隣国の二つの国からのメッセージが当日にはなかったこと、安倍さんへの複雑な思いが伝わってくるとともに国際的(常識的)な人物ではないということがわかる。
  

Posted by まめちるたろう at 04:29Comments(0)車旅

2020年08月29日

薬の使い方を考える


2020.8.24 米原・地蔵川ーバイカモ(地元のひとがサルスベリを置いたのでしょう)

私は健康人間ではないと思う。血圧の薬、便秘の薬、気管支の薬は常備薬として飲んでいる。原則漢方だが、血圧については漢方にないので西洋医学の薬だ。他に免疫アップのため、クロレラを含む健康食品も飲んでいる。

新コロナと出会ったおかげで、薬の勉強をさせてもらった。一言で言えば飲まないほうがいいということ。残念ながら先に挙げた薬は今の体からして必要な薬と認識している。

先日、湿原にサギソウの観察に行った。この時どうもアブに刺された(噛まれた)ようだ。当日は特に顕著な兆候はなかったが、翌日は赤く腫れ上がり、夕方には水膨れも出てきた。医者にもいかず、自宅で水膨れが破れないように処置だけして放置していた。が4日目でも一向に水膨れが治らず、医者にいくべきか、このまま放置がいいかと悩んでいるところだ。薬の世話にならないということが裏目に出ているようだ。

そもそも、薬のことを考えた発端は保健師のミーシャさんの話だった。特に新コロナの話題で持ちきりの頃、新コロナへの対応につき、自らの体力で治せと強調していた。ワクチンも不要、治療薬も不要というスタンスだった。新コロナへの対応という点では当初の政府の指針とも合い、なるほどと大いに感心していた。

さて、ミーシャさんは今回の紹介記事にあるようにワクチン摂取には否定的だ。もちろん、きちんとした説得性のある説明があれば摂取にクレームは付けないと思う。ところが、今回の肺炎球菌の話題ではどう見ても筋が通っていない。ワクチンにはなっていない(効果に疑問)が、推奨するという変なストーリーになっている。このため、単なる薬品会社の儲け話だと結論づけている。さらに厄介なのは薬品会社から政党への献金とか組合から政党への献金、官僚との癒着ということで政党が今回のような指摘の前面に出ないということが問題。

献金をもらっていない個人からしか追求できないというところが現実なのだろう。普通なら野党の出番だが、できないということは組合などの足かせがあるのだろう。

この延長に新コロナのワクチンも位置付けられるので。PCR検査(薬品会社と推進学者と野党の握手)同様、ドロドロとした展開(薬品会社・官僚・政党・組合)になるのかもしれない。

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安倍総理が辞任した。次の総理決定までは実務を実施されるとのこと。次の総理は誰なんだろう。親C派でなければいいということしかない。トランプさんと組める人でないと日本はとんでもない国になってしまう。日本のマスコミがどう言ったとしても安倍さんの海外での評価は高い
  

Posted by まめちるたろう at 04:18Comments(0)健康

2020年08月28日

YouTuberさんに感謝


2020.8.24 米原・地蔵川ーバイカモ

YouTuberさんとはYouTubeに投稿する人たちと解釈して大いに感謝です。

本ブログも毎日投稿しているが、身の回りの出来事とかYouTubeの感想に過ぎない。極端な話、本日は**して大いに疲れた、でもいいわけだ。

ところがYouTubeはそうはいかないだろう。今日取り上げる及川さん、SUGIYAMAさん、水間さんいずれも違うネタで起承転結に近い形で仕上げておられる。相当の下調べがあっての投稿とわかる。

手抜きのYouTuberは私のブログと同じスタイル。何処かからニュースを持ってきて読みあげ、感想をいうだけ。当然ながらこのような内容のものは大した内容のものではない。ーーー 私のブログももちろんこの範疇のもの

これらの記事のYouTuber を登録することはまずない。彼らは単なる広告代稼ぎのため連中。先にあげた3人の他にも松田さんなど数人の人たちは自分のネタをお持ちだ。聞いていてものすごく参考になる。先日も言ったように100%その内容を支持するもにではない。ついていけない部分、意見を異にする部分などなどそれぞれだ。

及川さんはC国とK国の接近の話題SUGIYAMAさんはスウェーデンの集団免疫の話題
水間さんは日本の解体につながるような法律はオーストラリア方式で撤廃せよという。 

CとKがくっつくことはほとんど仕方がないというところまで双方追い込まれているように思える。本当にK国はいくところまでいくしかないだろう。その後、国民がどの道を選ぶか、民族統一か共*国との離別か。

スウェーデンの集団免疫を取り上げて、上久保教授の説を取り上げないところが、マスコミの面白いところ。スウェーデンを取り上げて何が参考になるのか。

北海道や対馬の土地の買い占めができる法体系とか、アイヌ新法、移民法などの悪法をなくせる(あるいは改善できる)ような上位の法律を作ってつぶせということでしょう
  

Posted by まめちるたろう at 05:06Comments(0)ネット

2020年08月27日

夏場山行引退宣言


2020.8.25 大文字山・北斜面

以前から兆候はあったものの、たまたまそのときの体調が悪いからと勝手な解釈をしてきたが、その解釈も破綻してきた。

結論的には7−8月のグループ山行は不参加、6月と9月については行き先を考慮して参加の可否を決めるということ。但し、個人山行は何ら他人に迷惑をかけることもないので従来通り実施。

今年の7−8月は8回の山行実績、うち3回が一人山行、どう見てもバテているグループ山行が4回、1回は300mクラスの低山(鏡山)ゆえ問題なし。一人山行で復帰可能とわかれば復帰しましょう。

では、夏場は何をするかだが、不思議なもので準備はできている。車旅だ。これまでは日帰りの**号線旅をしてきたが、一泊旅とすれば大いに楽しめそう。カメラ&ウォークではなくカメラ&車だ。

気持ち的にはすっきりしている。今は体が全体的に変化してきている。膝を発端に歯も含め、加齢によるガタが顕在化してきただけ。

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松田さんのニュース解説が2件と及川さんのC国絡みの解説

松田さんの取り上げているのはコロナの今後(アゴラ研究所・池田さんとの対談)ーーー 通常の生活の戻すべきアイヌが先住民かーーー 縄文人が住んでいたよという話題。

C国の米ドル決済不可体制へ; これは世界経済の大きな影響があるが故にあり得ないと思われていたこと。これをトランプがやろうとしている。日本企業はあり得ないという事態にあぐらを書いていたかもしれない。また、改めて党幹部連中の貯金高には感心(全ていわば民衆から召し上げたものと言っていいだろう、これが共*党の実態)
  

Posted by まめちるたろう at 04:34Comments(0)

2020年08月26日

車旅 米原


2020.8.25 大文字山・北斜面ー水槽沢

車旅はオーバーな表現で、別の言い方をすれば、8/24 米原の山室湿原に行ったと言うこと。

山室湿原に行くのは初めてではないが、以前にいついったかは記憶にない。今回はたまたま山友からサギソウを見に行ったと聞いたので、この機会に行こうと思っただけ。

サギソウは多く咲いていたが、サワギキョウはほとんど枯れていた。10 分くらいの散策だった。アブに刺されると言う被害に遭う。当日はほとんど気にならなかったが、翌日はしっかりと赤く腫れていた。

この後、先日に続き、再び地蔵川のバイカモを見に行った。バイカモの鑑賞というより地蔵川沿いの散策と言った方がいい。

帰りはメリットがあるかどうか?だが、無理に8号線のバイパスを使ってみた。帰宅後、湖岸道路ー8号ー21号ー一色交差点・県道19号と比較したが、どうも大したメリットはなさそうだ。8号線のバイパスと県道19号を結ぶ道路がクネウネしているのでお得感がない。

久しぶりの山室湿原だった。地蔵川のバイカモとサギソウという組み合わせで皆さん訪問されているようだ。地元の監視人がいたので恐らく土日は多いのでしょう。

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水間さんが吠えるという記事が2連発。
一つはキムさんの昏睡状態と徴用*問題、今一つは河野さんの女系天皇発言。
キムさんの健康状態は篠原さんが1−2ヶ月前から公表していたが、南からの情報ベースの人は否定していた。これで誰の情報がいい加減かがはっきりしてきた。変な言い方だけどこのような監視は本当に面白い。彼らが嘘を言っているわけではない、単に情報源の信頼度が低いだけだ。

河野さんの女系発言はびっくりしたが、水間さんは河野さんの正体はわかっていたようだ。これで総理候補はいなくなってしまった。私の認識は男系を維持しなかったら、折角維持してきた伝統がなくなり、恐らく皇室の行事もほとんど「なし崩し的」になくなるだろうということ。戦後のアメリカの対日政策の思う壺(宮家を減らし、いずれ皇室をなくそう)になってしまう。河野さんの支持層は減るのは間違いなし。
  

Posted by まめちるたろう at 04:09Comments(0)カメラ車旅

2020年08月25日

本ブログのこと


2020.8.24 久しぶりの山室湿原のサギソウ

たまには本ブログのことも取り上げないといけない。

本ブログは忘備録のつもりで立ち上げたが、最近の内容は雑くなってきて、リンク先を読んでくださいという様式になってきた。忘備録が記事紹介ブログに変身してしまった。しかもリンク先の記事がなくなると、リンク切れのため内容が全くわからなくなる。

しかも記事も増えてきたので、前の記事を引用しにくくなってきた。ーー 引用記事を探すのが大変

以前は一つの記事の紹介で、自分の意見も入れ込んでいたはず。これなら自分の考えの変遷も振り返ることができたが、最近はネタが多すぎるのだろうか。これはいいと思ったネタはほとんど紹介しているように思う。これだけでブログが満杯になる。

ブログの変身についてはご容赦ください。

さて、先日の「終戦記念日に思う」の記事に同意というコメント(メール)をもらった。自分と同じ意見と言うことで嬉しく思った。本ブログでは政治的な内容が多いので幸いなことにコメントはゼロ。あればあるでややこしくなる。下手すると論争になる。それは望むところではないので削除するか、コメント拒否のスタイルに変更せねばならない。本ブログは私の一方的な意見の場であり、まさに忘備録の役目(手抜きはあるが)を担っている。

新コロナに対する認識の変遷(忘備録に詳細に記録)は面白い。いろんな人が登場してくる。そして引用もなく消えていく人もいる。それは仕方のないことだ。消えていく人はそれなりの人だ。但し、テレビでは違う。先日引用した記事(松田ー宮脇対談)にあった言葉「テレビの出演者はディレクターの言いたいこと(PCR検査は全員必要)を言う人のみ出演」は分かっていたとはいえマスコミの現状を表す名言だ。

本ブログの閲覧者は1日50名前後。人気ブログとは数桁違いの状況だが、本当にありがたいことです。山のホームページは閲覧者数人ゆえ50人の多さはよく認識できる。

当分は今のスタイルを踏襲し、心境の変化でスタイルがまた変わるかもしれません。ご容赦。

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本日はいつもと違う人の記事を引用します。

藤井厳喜さん 彼はトランプさんとヒラリーが選挙で競っていたとき、下馬評を無視してトランプ当選を予言した人。原爆は不必要だったと言うフーバーさんの意見を紹介。

三橋さん 彼は安倍政権を徹底的に非難する経済評論家、保守で日本の経済の復活を渇望。日本を潰す評論家を非難。  過激な発言をするが日本を愛する人。

くつざわさん 豊島区の区会議員でNH*の改革を望む人、世の中の出来事に広く関心を持っているが時々認識でミスもある発言の過激な元気おじさんだが日本大好き。発言内容の大半は真っ当なこと。
  

Posted by まめちるたろう at 04:32Comments(0)ネット

2020年08月24日

PCR検査の報道に思う


2020.8.18 南郷洗堰ーコブシ

私はモリカケでマスコミと縁を切った。最近思うのはコロナでマスコミと縁を切る人が出ているのではないかと言うこと。なんせ暗いニュースネタしか伝えないので見たくないと思っている人が多くなっているかもしれない。彼らがそれではと言うことでネットに行けばいいのだが、ネット環境が必要故、必ずしもそうはならないだろう。

今から3本の記事を紹介するが、期せずしてよく似たネタ(マスコミとコロナ)となっている。
松田さんと宮脇さん(ITジャーナリスト)の対談; ワイドショーの無茶振りが紹介されている。同時にシナリオ通りに話さない人は出演者にはならないことも実例もあげ紹介。宮脇さんは自分も番組もお持ちの方でチャンネル桜にも時々顔を出されています。職業柄テレビはよく見られているのでネタは尽きないようです。

松田さんのニュース; コロナ感染者と思われる人への差別が特に地方で蔓延。東北の出身者は災害時に世話になったことを忘れてひどい仕打ちと嘆いている。「入店禁止、来るな」、など過激な看板もあるようだ。結局はマスコミの扇動が大きいのでしょう。マイナス材料のみを取り上げ、前向きと言うかプラスのことは言わない。特にネットと縁がない地方の人にとっては当然の行動パターンになるだろう。

白川さんからのレポート; 信頼度の乏しい情報だが、ありうるなと言う内容のお話。東大系の医学関係者ーPCR全数検査ー検査企業が儲かるーC国企業の遺伝子データ取得。結論的には日本人の遺伝子情報が欲しい、何に使うかは? ウイグル民族については思い切り情報を入手したはず故、怖い話です。

今のマスコミのやっていることは結果的には日本経済の縮小、世界の中の日本民族と言う視点(国がない)では願ってもない好機だ。一方で、検査機関には多くの利益を生み出す構造になっている。これとマスコミがもし繋がっているとしたらと思う(単なる憶測)とゾッとする。以前に紹介したが上さんと某薬品会社(理事だったか?)とは繋がっていたので、個人的に利益を得る人(PCR全数検査を主張)が結構いるのは容易に推測できる。

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水間さんと片山さつきさん、特段の事情につき対談; 前回は尖閣の話でしたが、今回は入国管理の話。特段の事情という理由づけで、表向きは入国禁止だったが、C国人が入国していたという実態と今後どうするという話。特段に事情の具体的内容は水間さんの指摘もありこれまでコロコロ変えてきた経緯がある。また、この水間さんの指摘に対し、わざわざデマと騒いだ保守の番組もあった。せっかくの指摘になぜデマというのかいまだに理解できない。

「理解しあえない人たち」というSUGIYAMAさんの記事; 以前に同じようなタイトルに記事を書いた気がする。そのときの結論は「自分が気づくまでは相容れない」ということだったと思う。人から指摘されてどうこうはない。なぜなら、数十年かけてつくられた傷は深すぎる。
  

Posted by まめちるたろう at 03:45Comments(0)ネット

2020年08月23日

車旅 477号(三重側)&306号


2020.8.21 醒ヶ井・地蔵川

8/21 朝5時発 477号(滋賀ー三重)と306号(三重ー滋賀)をメインとして7Hr 230Km 12時帰宅の車旅 でした。

5時発 6時ーダイハツ 7時ー武平峠(トンネル標高800m) 7:30ー菰野・道の駅 ガソリン補給など 477号はこれで終わり 306号で北へ 8:30ー306号と365号分岐 9時ー306号と307号の分岐 彦根で306号は8号と合流 10 時ー醒ヶ井  30分ほど地蔵川散策  12時ー湖岸道路で帰宅

いくつかのコメント
ダイハツに行くまでの477号は訳のわからん道、クネクネ道。
武平峠は先日も通った道、477号は四日市で1号と合流するようだが、菰野の道の駅から少し東に進んでガソリン入れ306号分岐に戻り北へ。
306号の鞍掛峠(トンネル標高600m)は久しぶりだが、こんなにいい道だったかと感心。
8ー21号で醒ヶ井に行き、バイカモを鑑賞。水量が少ないのでバイカモの白い花は川面の上に出ている。
写真は源流側にある薄暗い場所だが、暗いので川は鏡面のように景色を写している。

306号は数十年前は藤原岳や御池岳の登山のためよく使っていたが、最近はすっかりご無沙汰ゆえ忘れている。藤原岳の道の駅のような駐車場は懐かしく用事もないのに入ってしまった。峠の駐車場も利用させてもらった。
477号は通しで乗ることはまずない。でもところどころ通過実績(御在所、鎌など)はあるので、よく知っている部類の道だ。

この車旅は家族からは歓迎されていない。そもそもこのクソ暑い中、コロナ騒ぎの中、わざわざドライブに行きこと自体に否定的。理解を超えるようだ。逆に私にとってはご近所のスーパーでいいのに、わざわざデパートに買い物に行くのが理解を超える。
この車旅の面白さはどこで戻るかを現場で決めると言う点にある。ある時は予定通り、ある時はこんな場所があったんだ、ここで休んで帰ろう、今回の場合は計画時点でも477号は1号とぶつかる時点で完了故、どう戻るかがポイント。たまたまバイカモを思いついたので306号となったが、本当にたまたま。

昼には帰る計画ゆえ、午後は買い物、散髪などきっちり用事はこなせる。原則昼には戻る。

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水間さんと片山さつきで特段の事情を語る。片山さつきさんと言うのはレベルが数ランク上の議員と思える。大臣レベルは本来ならこういう器なのでしょう。
  

Posted by まめちるたろう at 04:30Comments(0)車旅

2020年08月22日

注目の3人の記事


2020.8.21 醒ヶ井・地蔵川・バイカモ

こんな日もあると言う事例になりそう。

いつも注目している3人がいずれも気になる記事を紹介しています。

及川さんはウイグルの家族計画の話。民族撲滅を目指す政策をやろうとしている。トランプさんの制裁に加え、役人とか医者も対象にしないとダメでしょう。

SUGIYAMAさんは野党合流の話。金目当ての立憲に対し、返納も辞さないと言う玉木さん、本当にいい男に見えます。

水間さんと片山さつきさんの対談。尖閣と特段の事情(堂々と外国人の入国している実態)について、片山さつきさんが動くようです。これが水間さんの凄いところだ。
虎ノ門ニュースやチャンネル桜は教宣活動としては視聴者も多いので大いに結構だが、ぼやきの場から脱却できていない。参政党を作ろうと言う神谷さんなどは一歩前進だろう。知っている限りこの政党にはKAZUYAさん 松田さん(上久保教授の紹介) 篠原さん(元共*党で北情勢に詳しい) らが参画。
  

Posted by まめちるたろう at 03:56Comments(0)ネット