2020年08月16日

どの記事が信頼できるか


2020.8.12 比叡山・箸塚ー六地蔵

たまたま深田萌絵さんに質問する人がいたので、その回答を見た。

誰々を信ずるではなく、いろんな意見を聞き、自分で調べて自分のものとせよという結論と理解。これはたまたまネットでの話だが、マスメディアでも同じことが言える。但し、深田さんが言っているように、マスコミの偏向度はひどくなっているので要注意。偏向とわからないようなら、相当毒されていると思わなくてはいけないだろう。

以前から、これに関連する記事は何度か書いてきた。以前と違ってきたのは水間さんの言葉を借りれば是々非々が適当。例えば、水間さんの発言にしても承服できないこともあり、水間さんのいうAは採用、Bは不採用と言ったふるい分けをする。

水間さん以外の番組も同じだ。だから今、 CとDとEの3つをいつも見る番組としてもそれぞれのA部分しか採用(自分に取り込む)していない。基本とする路線は保守・憲法改定・消費税アップ反対・国債発行=幾分インフレにして国土の自主防衛と強靭化(災害に強い)、日本優先の立場というところかな。

AはいいとしてもBの存在に今後の難しさを痛感する。安倍さんを支持してきたが、Bがあまりにも多くなってきたのでついていけないという立場になっている。かといって他党(自民以外の党)はレベルが異なるとんでもない党という認識。参政党に期待しているがまだ不透明。

一方、トランプさんはすごい人だと思う。あれほどマスコミに嘘を言われてもびくともしない。民主党ですら賛成できる政策を出せるすごい人だと思う。マスコミに対抗できるツイッターの力でしょうか。恐らく安倍さんもすごい人だと思うが、残念ながら妥協が多すぎる。致命的は憲法改定放置と消費税アップ。藤井聡さんが途中でギブアップしたのは理解できる。許容できる範囲を超えてしまった。財務省と親C派議員(公*党含む)が強力なのでしょう。

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トランプさんと比較され高評価のオバマさんのことを藤井厳喜さんが酷評
沖縄の我那覇さんの靖国神社での演説、水間さん推薦の演説です。結構過激なことをズバリ言い切っている。
習**は各国の締め付け対応で内需拡大を叫ぶが、これまでのC共政策の結果として庶民にはそれだけの力はなく40年前に戻るが大方の結論。
アメリカは東欧・チェコでも台湾支援の重要性を訴える。台湾承認が迫っているというのが及川さんの推論。
  

Posted by まめちるたろう at 04:07Comments(0)ネットマスメディア