2014年10月13日
大津祭りボランティア

山車の曳き手ボランティアとして参加した孔明祈水山ーコウメイキスイザンー(天孫神社・休憩時の写真)
去年、一生に一度は参加したいということでレイカディア大学OBとして猩々山(ショウジョウヤマ)のボランティアとして参加した。参加したことで祭りへの関心(地元のひとたちの苦労など多)も高まりまた大いに感激し楽しむこともできた。
会社OBとして参加を提案した手前、ほっておけなくなり、知人に参加の手配を頼み込み、結局はことしも参加することになった。ことしは違う山車であったが、去年同様楽しむことができたとともに感激を再び味わうことができた。
また、参加していろんな知人に再会(少しオーバーですが)できたことも非常にうれしく思いました。レイカディアOB10人強、会社OB数人、山知人ひとり。
加えて同じ山車にボランティアとして参加していたYさんは家族を関東に残して関西でひとりでしごとしているとのことゆえ、ご本人と山車での任務(先頭の旗手?)がわかる写真を撮り、帰宅後、メールで写真を送付。
いろんな出会いも楽しんできました。
2014年05月31日
ロボット授業支援活動

お掃除ロボット(掃除をしていませんが、お掃除ロボットと同じ動きをするようにプログラムを組みます)
去年の秋から冬にかけ数回の研修を受講し、5月にようやく滋賀県の某中学校でロボット授業支援活動に参加することができた。未熟者ゆえインストラクターではなく見学という立場での参加であった。
見学は楽かといえば、そうではなく、生徒から関係なく呼びつけられて質問を受けることになる。きのうは2回目ゆえしっかり予習して臨んだのでトラブル対応はそこそこできたのだが、1回目(5月はじめ)は悲惨であった。見学ということで予習もせず参加し、質問に答えることができず、終始冷や汗の授業だったと記憶しています。
生徒は自分のロボットを課題(たとえばお掃除ロボット)の要求するようにアイコン(直進とか右回転など)を組んでいきます(これをプログラムという)。そのプログラムをロボットに転送してロボットを意のままに動かすことが授業の目的であり、我々はそれを支援します。
この授業支援活動を実施しているのは某NPO法人であり、会社OBが多く参加している団体である。わたしは会社の先輩から誘いがあり、もともと好きな分野ゆえ乗った次第です。
勤務評定?後にインストラクターに昇格?となりますが、いつ実現できるでしょうか??
宣伝行為になるとまずいと思いましたので「某」ということばを多用しました。
2013年10月14日
大津祭・本祭
10/12の宵宮に続き10/13の本祭にも参加。龍谷大の若い学生たちもボランティアとして参加していた。
わたしの若いときの行動範囲を振り返りと彼らはすばらしい体験をしていると思う。わたしは彼らの40年後にやっと体験するわけだから。
本祭はいい天気に恵まれ大盛況という様子でした。6時に家を出て19時に帰宅という結構きつい一日でしたが充実の時間でした。みやげにちまきももらいましたので早速玄関に飾り厄除けにしたいと思っています。


写真は猩々山や猩々山を曳いたレイカディア大学のOBや龍谷大等ボランティアのみなさん
わたしの若いときの行動範囲を振り返りと彼らはすばらしい体験をしていると思う。わたしは彼らの40年後にやっと体験するわけだから。
本祭はいい天気に恵まれ大盛況という様子でした。6時に家を出て19時に帰宅という結構きつい一日でしたが充実の時間でした。みやげにちまきももらいましたので早速玄関に飾り厄除けにしたいと思っています。




写真は猩々山や猩々山を曳いたレイカディア大学のOBや龍谷大等ボランティアのみなさん
2013年10月12日
大津祭・宵宮

猩々山・宵宮運行
本日、猩々山の宵宮運行に参加した。忘れていた祭り大好き人間がよみがえり、明日の本祭前にすっかり興奮してしまった。本当に楽しかった。また、猩々山のメンテ担当者が地域のバド仲間とわかりびっくりし、かつうれしく思いました。あす本番、一日中猩々山を曳けるので楽しみです。
きのうNPO法人の「コアネット」の「キロボ」研修に参加した。「コアネット」はキャリア教育支援や中小企業支援などを実施している団体である。「キロボ」はパソコンの簡単なソフトで動かすことのできるロボットのことであり、研修ではソフトの使い方を覚える。研修を受け、力量が備わると中学などで指導員として活動し、生徒に面白さなどを実感してもらうことが任務となる。わたしは一回目の研修を受けただけゆえ、今後本当に指導員として活躍するか、自分に合わないということで止めるかは数か月後に判断する必要がある。
2013年05月30日
パソコンボランティア パート2

先週くらいにパソコンボランティアということで2件を扱っていることを紹介した。今回はそれらがどういう結果になっているかの報告です。
1. 高級XPパソコンが遅かった件; メモリ増設(0.5G⇒1.5G)とデフラグ等で対応 ⇒ 早くなったと感謝してもらう
2. 安価windows7購入の件; 我が家でできること(メモリ増設、ソフト組み込み等相当な労力)を実施後、家庭訪問(家庭内LANのセット、プリンター対応、データの移動、事情あって新規アドレス取得など)で対応 ⇒ 安くできたと感謝はしてもらっているが、プリンターが順調に稼働していないので個人的には不満状態。
プリンター不調の内容; ワードやエクセルなどのプリントは順調だが、インターネットやメールが印刷できない。この件は訪問先では対応できなかった。初体験であり大いに戸惑う。
帰宅後ネットで調べて、パソコンの設定に不備があったかもしれないとわかり、訪問先に連絡はしたのだが、結果はまだ不明。
とうことで、目下後味の悪い状態が継続中。
教訓; アフターフォローの大変さを考えると遠方のひとにパソコンを購入してあげるという行為はすべきではないなということ。ご近所であればほとんど家同然ゆえフォローは容易ゆえ問題が少ないと思うのだが、遠くのひとのフォローは実質難しい(自分で確認できないので)ことを痛感。精神衛生上は本当によくない。貴重な体験でした。
2013年05月22日
パソコンボランティア

ここ1週間であるが、①安価パソコン購入(W7)+設定サービス ②高価パソコン(XP)・スピードアップサービス の2件を実施。
いずれもまだ評価は聞いていない。来週にはわかる。
① 概ね50000円弱でパソコン購入+メモリ増設+廉価office+ハブ・LANケーブル等+windows本+マウス+無料ソフトインストールーーメールに不具合ということで買い替え(12万円)の予定改め1機増設に変更(はがきソフト等の事情)対応
② 概ね1500円でメモリ増設+デフラグ等+無料ソフトインストールーー 遅いという言い分対応
これらを実施中にいろんなことも勉強(ビデオ再生)できたので幾分賢くなったと勝手に思っている。問題はいつまで忘れずに持つかだ。メモリを結構買っているのに品番のルールを忘れ,前回と同じことを調べている。本当に情けない。
喜んでいただけると思い込んでいるところにドライビングフォースがあるので救いようがない。
近々、会社OBのひと(写真同好会)にブログ勉強会を実施する。意欲あるメンバーゆえ大いに期待。
これらの活動はボランティア活動と思っており、眠る時間が減っても楽しくやっています。。
2013年03月13日
我が家のスイセン

逆光のなかのスイセン

ブロック塀の上のスイセン
去年、湖西の某公園の桜の「天狗巣病」駆除のボランティアに参加した。枝の密集した「天狗巣病」の枝を伐採し、処分する仕事であった。「天狗巣病」そのものの勉強もさせてもらった。
その仕事を終え、さあ帰ろうというときにスイセンの球根がいりませんかと地元のひとから声がかかり、いただきますということで20個くらいの球根をゲットした。秋?に植えた球根が無事成長し、玄関の前のブロック塀の上で一斉に咲きだした。朝の逆光でスイセンがきれいに見えるので撮らねばならぬという事態となった。
「蜘蛛の巣病」は間違いで「天狗巣病」でした。老人病持ちゆえご容赦。