2021年09月07日
中村先生の嘆き 9/7 第二報

2021.9.7 中村先生ブログより借用ー副反応ビンゴ
わたしもそろそろ我慢の限界を越えてきた。日本人は優れた人種だと信じてきたが、この認識は間違いで並みの人種といった方が適当とわかった。
本記事では中村先生のブログより気になった文章をとりあげて先生も挫折寸前ということをわかっていただけたらと思う。
まず、日本ではワクチンをどんどんうっているということだ。今回のビンゴ図はこの記事から借用したもの。打つ打たないは自分の判断ゆえとやかくいえないが、これまでの先生のブログとか講演会の結果がこれかということで嘆いておられる。
同じ記事でマスコミのこともふれている。ーー「ふと、電話が鳴った。読売新聞の記者で「取材をさせてもらえませんか」という。「どういった取材でしょう?」と聞くと、「ワクチンについてネット上でデマを広げている人がいるので、その取材です」
思わず吹き出してしまった。なんて馬鹿正直な記者だろう。その正直さに敬意を払って、いっそ取材を引き受けてやろうかとも思ったが、どうせろくな記事にならない。当然断った。」ーー 説明はいらないでしょう。
つぎの記事はすでに紹介した記事だが、ずっと頭に残っている記事だ。ーー「「彼氏がもうすぐワクチンを打ちます。私が接種に反対していることは伝えていますが、立場上、どうしても打たないといけません。
「打つなら松葉茶を飲んで」とか「ビタミンDや亜鉛がいいよ」と勧めると、抵抗もなく受け入れてくれます。優しい人なんです。
でも、私はやっぱり、打って欲しくありません。接種した人からスパイクタンパクとか妙な物質が出ているって話もあるから。それできのう、思い切って言いました。「もし打つなら、少し会わない期間を置きたい」と。もっと踏み込んで、「キスやセックスもしたくない」とも。
険悪な空気が流れましたが、彼は「それでも会える日が来るまで待つ」と言ってくれました。」ーー どこにあったかわすれたが、子供を守るために離婚した主婦もいたと記憶する。
中村先生は神戸のクリニックの先生であり、コロナの正体、ワクチンの正体、ワクチンの毒消しなど多くの意見を参考にして記事にされている。先生はDSもQも関係ない、純粋に感染症とどう向き合うかの視点で話されている。