2022年02月06日
そろそろ気づいてもいいのではないか

2022.2.4 湖北野鳥センター・コハクチョウの群れ
昨日紹介した松田さんの記事を見ていて、段々腹立たしくなってきた。もうそろそろ気づいてもいいのではないですか、に尽きる。
この松田さんのシリーズは7回目のようだ。以前にも紹介しているので恐らく今回で2回目の紹介になる。井上先生がうまく説明されている。医学者としての一つの見解だ。先生はマスコミの嘘も平気で批判されている。
いくつかの視点で追加説明したい。
松田さんは参政党の幹部相当の方と理解している。参政党メンバーもピンキリで以前は認識派(アメリカ大統領選挙は正常)の連中もいた。今もいるかどうかは知らない(関心がないので無視)。松田さんは終始コロナに正面から向かっている人であり、貴重な人材と思う。以前はやはり確信という点では弱かったと思われるが今は自信持って論評されている。井上先生への質問も的確で意見を求めるというより確認も多い。つまり、松田さんがすでに見解をお持ちということだ。
井上先生は大阪の大学の医学部の先生だったと思う。常に医学の視点、自ら集めた情報から話されているので説得性はある。従って、マスコミ報道についても、それはどこの情報かとか自分の情報と対比しておかしいと指摘される。残念ながら、このような先生はマスコミには登場しない。言うまでもないが、マスコミの意図した方向に持っていくには邪魔な存在に過ぎない。
オミクロンの拡大で医療崩壊寸前に至っている。滑稽なことにその打開策として、隔離期間の短縮とか隔離場所の変更とかを実施している。これまでのルールは一体なんだったんだと思ってしまう。なんせインフルエンザ以上の拡大らしいので企業活動にも大いに影響するでしょう。解決策はインフルエンザと同じと結論づけたら済むはなしだが、これまでの経緯からそれはできない。
知事会は政府以上にお馬鹿な集団でさらに強化策を政府に打診している。彼らのスタッフはどうしようもない。世界情勢に目を向けないと日本は馬鹿にされるだろう。さらに言えば、結局は今の知事には日本を任せられないということだ。中央の政治家、地方の政治家いずれも失格。
政治家にしても企業で働く連中にしても、高学歴の連中は一体何を見ているのだろう。彼らはあてにできない。彼らは世界を見ているはずなのに。
中村先生のいうように一家の主婦が旗を振らないと家庭も日本も変わらないということか。ところが主婦たちはどっぷりテレビ人間だ。残念ながら、いくところまで行かない(マスコミの嘘が本当にわかるまで=ワクチンの威力)とダメか。
ーーーーーーーーーー ワクチンへの厚労省の対応 ーー 以前に同内容で報告した記憶ありゆえ、再度の引用(引用先は新規)になる
厚労省の官僚の決めたことが政治家・マスコミで歪んだ形で伝えていると判断できる。
1 パンフレットーーー 厚労省は全く強制していない。しかも去年の9月時点で未接種が9割。
2 ゆうこりんさんとコールセンターのやりとり (やりとりの画面で見てください)ーーー 厚労省は情報取得でワクチンを打ってもらっているだけで効果は不明というスタンス。
ーーーーーーーーーー
新地球さん; ジュディノート(2/5 参考)
中村先生; ワクチンとヤコブ病ーー ワクチンの副反応と認めない世界に住んでいることを認識すべき
マウス運転さん; 運転免許証にある中型8Tとは何のことーー 今回中身が初めてわかった。私も中型に乗れる。