2021年08月14日
いつまでごまかし続けるのか
2021.8.7 音羽山・東海自然歩道ーヒノキ林
昨日の記事の続編となる。
アメリカで緊急放送のテストが実施され、マスコミ各社の協力もなく、受信率も１０％程度の結果であった。日本のマスコミはもちろん無視でしょう。でもネットでの情報筋（？）によれば、ことは着実に進展しているらしい。
日本のマスコミは相変わらずコロナーワクチン一辺倒だ。しかも史上最大の感染者ということで大いに煽っている。しかし、事実は何回もいうように、PCR検査は嘘、コロナはインフル並みだ。怖いのはワクチンだ。古い記憶だけどラベルに劇毒物と記載されているはず。コロナ感染拡大防止のため、検証は未了のワクチンを無理に仮承認した経緯がある。最近の分析ではグラフェンという毒物が入っているということだ。
ワクチンの効果自体も甚だ疑問で３回目、４回目の接種が必要とまで宣伝されている。ほとんどの人が接種済みのイスラエルでは感染はなくならず、死者も増え、まさに３回目の接種の段階に来ている。
ここまでは表のニュースネタの結論だ。裏のニュースネタではそもそもワクチンは人口削減の手段に過ぎない。この点は嘘と思ってもらってもかまわない、いずれ、真実はわかるはず。
以上がコロナーワクチンに関わること。次の話題は、世の中の変化に気付きませんかということ。
バイデンの行動、菅さんの発言・行動（ズボンを反対に履く）など政治家の行動がおかしいと思いませんか。某宗教団体の本部や支部の周辺の異常事態、芸能関係のネタ（事務所の閉鎖とか引退など）、オリンピック周辺の異常な出来事（選手が透けて見えるとか）、大きな電通の異常事態（大きな損失の後のオリンピックで大儲けー税金が収入でしょう）。異常気象、例えば台風が途中で消えたり、雷が異常に多いとか。へりが異常に飛んでいるとか。自衛隊らしき人たちがなぜこんなところにとか。ーー 事実関係を全て把握して言っているわけではない、ネット発言を信じて記載しただけ。
結局のところ何かがマスコミの伝えないところで起きている。マスコミも噛んでいるので伝えることができない。古くはバイデンの就任式がまさにそうだった。マスコミの作った映像を見ているだけだった。先に挙げた異常現象はマスコミは知っていても伝えることができない。なぜなら伝えた時点で命取りになるから。
冒頭で言ったが、情報筋？のネタではことは終盤を迎えつつある。特にマスコミは最後まで筋を通す雰囲気ゆえ、大きなしっぺ返しが待っているだろう。
この週末（遅くとも月末）で事態が動くかどうか。私は何回も肩透かしを喰らっているので焦らず静観です。
ーーーーーーーーーーーー
夜明けさん； トランプと宇宙人の関わり（地球の歴史）
黄金時代さん； 子供にワクチンを打つ罪の重さ。
6:20 たまごさんのイスラエルのデータ追加（本文中）
6:25 新地球さんのワクチンの効果が疑問を追加（本文中）
Posted by まめちるたろう at 04:22│Comments(2)
│ネット
この記事へのコメント
遅くなりましたが、腰等、お大事に。
ＵＦＯ関連
今月のムー９月号には、並木氏・磯部氏の記事。
ＵＦＯとＵＡＰ アメリカ軍の機密情報公開
こちらは、アメリカ軍が、ＵＦＯやＵＡＰを脅威とし、戦う準備をしている話です。
ＵＦＯやＵＡＰが何者か？は、ほぼ無い記事です。
付録に、飛鳥氏の漫画が入ってます。
アメリカＵＦＯと 闇の地底人
ペンタゴンの機密情報公開の内幕！！
ただ、飛鳥氏の話を過去から見てる者には既知の話で、新鮮味は無かったです。
基本、ナチスのハウニヴーU+2162から、裏アメリカ軍が連綿と引き継いで出来たＴＲ‐３Ｂの話や、ナチスに居た地球内地球から追放された地底人、赤色人と緑色人の話等、過去の飛鳥氏記事の繰り返しに近い話でした。
初めて見る方々には、新鮮でしょうが。
所で、あちこちＴＲ‐３Ｂの話は出ますが、今の所、型式の意味を考えた記事が無いのは、不思議です。
アメリカ航空機の基礎記号からしたら、Ｔはトレーニング練習、Ｒはリサーチ偵察。
３は、ＴＲ型機種の３代目。
て事は、初代や２代目が居るはず。
Ｂは、ＴＲ‐３型の、Ｂタイプ。
例えば、Ｆ‐１６Ａが単座で、Ｆ‐１６Ｂが複座みたいに、同型でタイプが違うのを分別する記号。
ですから、ＴＲ‐３Ｂが有るなら、少なくともＴＲ‐３Ａが有るはずですし。
もしかしたら、発展型のＣやＤも有るかも？と考えられます。
つまり、ＴＲ‐３Ｂの記号から考えたら、ＴＲ型は少なくともＴＲ‐１Ａから続く複数の型式ＵＦＯが存在してるはず。
又、戦闘型のＦや、爆撃型のＢ、攻撃型のＡとかは無いのか？。
アメリカ軍航空機の型式記号から、もっと掘り下げて考えねば、裏アメリカのＵＦＯは理解し難いままでしょう。
全く新しい機種型式に、いきなり３Ｂは宛てませんから。
ＵＦＯ関連
今月のムー９月号には、並木氏・磯部氏の記事。
ＵＦＯとＵＡＰ アメリカ軍の機密情報公開
こちらは、アメリカ軍が、ＵＦＯやＵＡＰを脅威とし、戦う準備をしている話です。
ＵＦＯやＵＡＰが何者か？は、ほぼ無い記事です。
付録に、飛鳥氏の漫画が入ってます。
アメリカＵＦＯと 闇の地底人
ペンタゴンの機密情報公開の内幕！！
ただ、飛鳥氏の話を過去から見てる者には既知の話で、新鮮味は無かったです。
基本、ナチスのハウニヴーU+2162から、裏アメリカ軍が連綿と引き継いで出来たＴＲ‐３Ｂの話や、ナチスに居た地球内地球から追放された地底人、赤色人と緑色人の話等、過去の飛鳥氏記事の繰り返しに近い話でした。
初めて見る方々には、新鮮でしょうが。
所で、あちこちＴＲ‐３Ｂの話は出ますが、今の所、型式の意味を考えた記事が無いのは、不思議です。
アメリカ航空機の基礎記号からしたら、Ｔはトレーニング練習、Ｒはリサーチ偵察。
３は、ＴＲ型機種の３代目。
て事は、初代や２代目が居るはず。
Ｂは、ＴＲ‐３型の、Ｂタイプ。
例えば、Ｆ‐１６Ａが単座で、Ｆ‐１６Ｂが複座みたいに、同型でタイプが違うのを分別する記号。
ですから、ＴＲ‐３Ｂが有るなら、少なくともＴＲ‐３Ａが有るはずですし。
もしかしたら、発展型のＣやＤも有るかも？と考えられます。
つまり、ＴＲ‐３Ｂの記号から考えたら、ＴＲ型は少なくともＴＲ‐１Ａから続く複数の型式ＵＦＯが存在してるはず。
又、戦闘型のＦや、爆撃型のＢ、攻撃型のＡとかは無いのか？。
アメリカ軍航空機の型式記号から、もっと掘り下げて考えねば、裏アメリカのＵＦＯは理解し難いままでしょう。
全く新しい機種型式に、いきなり３Ｂは宛てませんから。
Posted by 先日の者です at 2021年08月14日 05:06
T R -3Bも注目していきます
Posted by まめちるたろう at 2021年08月14日 09:40
