2021年06月15日
山行計画に悩む

2021.6.12 ご近所ーカサブランカ
山行計画に悩んでいる。
新型コロナについては正直怖さはなかった。したがって、山行計画も特に普段と変わらず作ることができた。
ところがワクチン接種が進んでくると、「山に行くまで、山で、山から帰るまで」の副反応に伴うトラブルが頭に浮かんでくる。しかも公表される数値の信頼性もほとんど期待できないはず。「関連性を見出すことは困難」ということで、「関係なし」はありうる対応だ。
これは新型コロナ判定の場合と全く逆だ。新型コロナの死亡者はもし該当者が陽性なら「新型コロナの死者扱い」になる。たとえがんで死んだかもしれないが陽性ならコロナでの死亡者に数える。これはWHOと厚労省の方針だ。
話を戻して、ワクチンでフリーズしたとしても因果関係をつけることは困難ゆえ、原因不明の交通事故と十分になりうる。つまり、副反応なるものを判定することは大きな困難さを持つことになる。
副反応が?状態では安易に山に行けないでしょう。少なくても即、病院にいけるような山にしか行けないでしょう。
コロナも当初は恐怖感があった。特に生物兵器という話もあったので尚更だ。死亡率や症状がわかってきた時点で、インフル並みの認識を持ったので怖さはなくなった。
ところがワクチンはまさに生物兵器と同じような恐怖感がある。なぜなら、先が全く読めないからだ。そもそも動物実験で失敗した経緯を持つ「遺伝子組み込みワクチン」ゆえ、本当に副反応は??だ。
遺伝子組み換えの食べ物すら危険と言われている。ワクチンは遺伝子込みの薬だ。なぜこれが危険でないのか。特に頭に残っている副反応は「自己免疫力をなくす」という性質だ。いろんな博士やファイザーの元副社長も言っていた。
周りの人はいう。「ワクチンを打ってマスクなしで山に行こう」「ワクチン打って飲みに行こう」。先日、及川さんの記事であった、ワクチンはコロナの変異株には集団免疫効果はない。ということはワクチンは永久に必要ということ。開き直って言えば、「コロナは怖くない、ワクチン不要」。薬品会社と手を組む政治家が納得するかどうか。
ーーーーーーーーー サイモンパークスさんの話は面白い。
笹原さん; 転生輪廻のこと。初めから賢い人がいるわけではない、積み重ねた実績だ。面白い。
Jさん; サイモン・パークスさんの話。現状の説明、面白い。7/4に共和国正式誕生予告。
新地球さん; イベルメクチンが漸く治療薬として認められるか。インドで効果発揮、ワクチンメーカーの敵。
momさん; ワクチンは血栓症を作る。コロナは血栓症で死ぬのに、ワクチンでさらに血栓症を増やすのか。日本の薬・イベルメクチンの効果あり。
青い夜明けさん; 山梨でノーマスクに発展するかも。