2021年06月04日
記事を振り返っての反省

2021.6.2 京都・糺の森
最近の記事で間違ったこともしくは間違ったかも知れないことをいくつか挙げてみたい。
頻繁に間違っているのが緊急放送があるかも知れないと何回も言ってきたこと。期待してるが故につい言ってしまう。かといって、10日間の停電に備えての準備をしているわけではないので、いう割には徹底していない。
一番最近のネタでは夏頃まで延びてしまった。かなみさんの話が最も信頼できそうだ。まだ、2ヶ月後の話しだ。ノートパソコンの配達とどちらが早いかというほどまだまだの話しだ。ワクチンは相当打った後ということになる。
ワクチンの危険性については多くの資料を提供してきたつもりだ。資料の信頼性含め、それぞれの人が判断するしかない。私は副作用が不明ゆえ打たないことは何回もいってきた。
二つ目は6月にアメリカから2000ドルの小切手が届くという話し。アメリカに住んだことのある人にはすでに送付されていたので、ありうるかなと乗ってしまったが、よくよく考えるとアメリカからもらうというのも不自然ゆえ、あれはないなと思う。世の中の変化を強調したいがためについ言ってしまったようだ。これは取り消します。面目ない。
この二つ以外に大事なことで出まかせは言っていないと思う。
リンクで紹介したものについては、それはないだろうというのは紹介していないつもりであり、ありうるなという程度のものは多くあったと思う。
そもそもネタもとは英文だと思う。その英文を元に、日本語のブログになって、それがYouTubeで紹介というステップを踏んでいるはず。その英文を書く人はトランプさん周辺の人とコンタクトが取れる人とか、宇宙人とのコンタクトできる人のはず。彼らは信頼できるかどうかはブログを作成する人が系統的にチェックしているはず。この事情から、嘘情報がどんどん流れるということはありえないと思う。ミスはあり得ると思う。
この程度は認識しておくべきと思う。戦争状態(DS対Q・トランプ陣営)ゆえ、双方の意図的な嘘情報は十分にありうるはず。