2020年07月25日
嬉しい知らせ その2 7/25 投稿2

重症患者の増減 以下の図も含め「神河が征く」から引用
陽性者が増えているが、4月ほど顕著に重症者は増えていない。


陽性者の推移と死亡者の推移
陽性者=感染者ではない。免疫のある人の場合口にウイルスが入れば陽性となるが感染はしていない。増殖はしないので問題ないと認識。重症者が少ないので死亡者もほとんどないと予想。若い人は帰宅後、うがい手洗いを徹底しないと親に感染の恐れ。
緊急性ありと判断し、明日ではなく本日投稿とした。
嬉しい知らせのその2、まさかこのようなタイトルが2回続くとは思ってみなかった。今回の話題は新コロナの鎮静化とアメリカの*共打倒宣言の二つ。
新コロナに対する免疫の話題を先日取り上げた。ずばり武田邦彦さんも嬉しい知らせとして京大の先生の話も引用していた。要はようやく論文らしい論文が出てきて、コロナの鎮静化をデータを元に宣言している点でしょう。勘違いして欲しくないのであえていうが、コロナとのお付き合いはこれから数十年続く。その間ずっと自粛は実質無理、うまくお付き合いしないといけない。
久しぶりの武田節、久しぶりの竹田節、久しぶりの「神河が征く」。高橋さんは第二波という捉え方故、先の3人とは意見が違う。
「神河が征く」のタイトルが示すようにマスコミは緊急事態宣言を出せと言わんばかりの口調だ。でも、重症者、死亡者の視点からすれば明らかに4月の状況とは異なる。注意をしながら活動を広げようが結論だと思う。若い人は外に、老いた人は活動は必要最低限にということ。ワクチンができたとしてもこれから数十年はこのウイルスと共存だ。
アメリカがついに*共を真の敵と断定して、打倒することを宣言した。及川さんとSUGIYAMAさんが解説している。
及川さんの解説で特に印象的なことは日本の「親*派」に対しても言及している点、彼らがポンペオさんの演説を聞いて自分への忠告と捉えるかどうか、少なくとも安倍さんにとっては手を叩きたいところだろう。
SUGIYAMAさんもほとんど同内容だが、日本に対し、原爆や空襲をしてきたアメリカだが、ここまで言ってくれたら脱帽というような評価だったと思う。
いずれにせよ、*共は的であることを明確に宣言して戦い抜くと言い切ったことはすごい。進出している日本企業はどうするのか。
日本政府もどういう対応するか、アメリカに問われるはず。この状態で入国規制緩和はあり得ないと思うのは甘いか。
Posted by まめちるたろう at 08:14│Comments(0)
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