2020年07月23日
アメリカの制裁が続く

2020.7.22 比良・正面谷から沖島
相変わらず及川さんの記事を引用したい。彼の記事はタイムリーでかつミスがあれば修正する。
今回はファーウェイを含む5社との取引停止、及び、日本企業にも影響するという内容。すでに報告済みの内容だが、8月より適用ということだ。日本企業はどっちを選ぶかだ。イギリスも除ファーウェイを選択。ソフト***はアメリカの安全リストからすでに除外されている。K国企業はこれまでどっぷりゆえ苦悩は大きい。ムンさんはどちらにつくのか。
トランプさんの選挙の話題; 大前さんと言えば、現役時代には彼の本にお世話になった。でもトランプさんには消えて欲しいらしい。時代の流れを感ずる。
特段の事情で入国する人たち; 水間さんがいうように特段の事情の情報を伝えるのはこの番組だけ。いくつかの保守の番組では一切取り上げない。重要でないということでしょう。特段の事情ということで海外から毎日1000人が入国している。しかも陽性者もいる。当初は明らかにお隣からの入国者向けだったが、今はその文面は消え、ますます??となっている。心配なのはアメリカが党員の入国を禁止したので彼らがどこに逃げるかだ。親戚ということ(これが特段の事情の一つ)で日本入国が最も容易だ。
コロナ感染者増加; コロナとどうお付き合いしていくかを決めないと外出制限などの行動を制限する規制が当分は無くならない。ということは、経済活動は停止するということだ。日本破滅への道につながる。専門家の意見を聞き、政治家が決断するしかない。どの専門家を選ぶかも含め政治家の決断だ。野党の推薦する専門家はマイナス思考の方が多いようだ。要は日本のこと経済のことは置いておいて「どうこう」なのだろう。政治の混乱が野党の好機という発想かもしれぬ。藤井聡さんの案が具体的でいいと思うが、アメリアに亡命したウイルス研究者の見解(危険度大)と違うところもあるので、悩ましい。なんとかして欲しい。
Posted by まめちるたろう at 03:53│Comments(0)
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