2020年05月01日
お隣とのお付き合い

2020.4.27 朽木いきものふれあいの里ー オオカメノキ
馬渕さんからお隣とのお付き合いで提案があった。
結論的には「自国第一主義」だが、なぜか今の日本では受け入れがたい考えになっている。C国への忖度がまかり通っている。このおかげで、国連、WHO、台湾、入国規制などに対し、日本のスタンスがすっきりしない結論になっている。
対照的な国はアメリカだ。もちろん軍隊を持っているという決定的な違いがあるが、民主党も含めて国が一体となってC国と対峙している。トランプさんのすごさを見せつけている。オバマさんとは対照的だ。
馬渕さんはディープステートという国際金融資本家の存在を指摘し、彼らの策略を妨げるべきとのスタンス。この説は一般的でなく陰謀説で一蹴されることが多い。彼らはグローバリズムで儲ける勢力ゆえトランプさんの主張する自国第一主義とは反する勢力になる。
今回のコロナ騒ぎの教訓は結局は自国でいろんなことを賄うことが基本で、どうしても他国依存の場合は民主主義陣営との取引が基本ということでしょう。C国での生産で儲けたお金はC国でしか使えないというトンデモナイ国に進出して、日本のGDPに寄与させず、どんどんデフレを進行させた一つの要因でもあった。
観光立国(生産はC国、日本は消費国、観光で国を潤す)という日本の伝統を積極的に破壊するような方向に向けたのは間違いでしょう。基本は自立(自分で賄い)、観光に来てもらうのはOKだが、外国相手の観光依存はだめということは証明(有事で破綻)されたのではないか。日本人向け(日本人が行きたいと思う)の観光地に戻るべきだ。
EUも見直しの好機、国連、WHOも見直しの好機だ。当然、日本もどう舵を取るかの好機だ。アメリカは徹底してC国と戦うゆえ、日本はどうする。
ーーーーーーーーーー
滋賀で山の事故3件、霊仙・滝壺へ(岐阜)、雨乞・行方不明(三重)、笹間ヶ岳・行方不明(滋賀の人)。京都・比叡山下りでマウンテンバイク壁面激突(京都)・死亡。滋賀の3件は高齢者、京都1件は40代若手。高齢者は無理せず気を付けましょう。
Posted by まめちるたろう at 04:15│Comments(0)
│ネット