2020年03月24日
あの人たちは今どこに

2020.3.23 比叡山・バイカオウレンー 幾分ピンボケ
消費増税を提案していた皆さんはどこに消えたのだろうか。
去年の10月以降年内でGDPが7%の落ち込みであり、コロナとは一切関わりがない。どんな釈明をするのか。微かな記憶では数字が出る前は「わずかづつ景気が上向き」とかなんとか言っていたはず。ついこの前に財務省の出向者のいるIMFは15%の消費税を目指せと言っていた。コロナの影響で落ち込みは2桁になると言われている。彼らは去年の落ち込みは無視して全てコロナのせいにするだろう。見え見えの弁解だ。
わざわざマスクを送った皆さんは今どう弁解するのか。
マスクや防護服をC国に送った親C派の皆さん、日本は足りていると言って送っていた。実際はいまだにマスク不足。しかも医療用のマスク不足が問題視されている。自民の二階さんだけでなく、都市や地方の知事や市長が姉妹都市とかなんとか言って送っていた。税金で購入したものだが、現物は自由に処理できるのだろう、好き放題だ。かつて自民だった大村さんとか山本さんもすっかり骨抜きに会い、親C派の仲間入り。
大村さんに至っては「愛知トリエンナーレ」「新型肺炎の検査」で大いに活躍され、ネットではボロカスだ。行動が一貫しているからわかりやすい。小池さんも豊洲の問題以降どう見ても下降線で、希望の党も失敗、マスクと防護服で活躍、オリンピックでの出番も?になってきた。
面白いなと思うのは同じ人物がこれでもかこれでもかと登場する。本当に活躍されているなら素晴らしいが、どうもやっていることは反対のこと。小池さん、大村さんは末期症状でしょう。ほっておいても出たがり故、また出番があるはず。
C国を当て込んで投資している方たち、C国の先が見えません。
C国のクーデター騒ぎも気になるところ。30件くらいの火災の発生はどう見ても不自然、習**のコロナ情報封じ込めへの反発、コロナ対応の民衆の不満鬱積、反対勢力の排除、生き残った反対勢力の暗躍などなどいろんな疑惑が絶えない。また、アメリカは企業を本格的に引き上げつつあるので産業も落ち込んでくるはず。なぜか頑張っているのは日本の企業。この機会に何かが起こるかもしれない。
国に政策とは言え、トバッチリを受けた観光業の皆さん、日本国民を大事にしよう。
観光立国批判、別の角度から言えば、他国に依存しない内需で成長を望む。海外の観光客誘致で日本の観光客が敬遠とか、京都のように観光客があふれて生活(交通の便)に支障など明らかに見直しの時期にきている。最も異常なことは外国資本でホテルを作りそこに該当する外国人が宿泊し、日本にお金が落ちない仕組みなどもできつつある。対馬(K国資本満載)などは典型的事例だ、沖縄や北海道もその時期が近い。本当にこれで日本が豊かになるのか。一帯一路のイタリアと同じ道に行くか。
ネットではこのあたりの話題が多い。こんなネタをマスコミが取り上げたらいいのですが、骨抜きされているのでまず無理。
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一昨日の埼玉アリーナでのKー1の影響が大いに懸念される。感染者が後3日くらいから出だし、K国並みに1000人くらいは楽に増えそう。大相撲も無観客、野球も無観客、Kー1は1万人位。政府が全ての企画にお金を配るのもどうかと思うが、一定のルールで配布、自粛要請もやむなしとも思う。災害対策(実際には緊縮財政政策ゆえ政府はこれすら渋っている)に回す金を行事に転用も気に入らないが非常時ゆえよしとすべきでしょう。
今、緊縮財政を叫ぶなら行政を司る資格はない。どこにお金を使うつもりか。本当に不思議だ。緊縮財政しないと日本が潰れるというならその潰れるストーリーを国民に説明すべき。赤字国債は存在しない。海外に借金はない。むしろ国債を発行しないとますます円高(海外はコロナ対応でどんどん通貨を発行している)になるだろう。ーーー 言い切って記載したが100%自信があるわけではない。理解不足はごめん。
Posted by まめちるたろう at 04:20│Comments(0)
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