2021年09月02日

神秘な月


2021.9.1 比叡山ーヤマジノホトトギスの生まれたて

エンドウさんのフラットアースの話は面白い。月と太陽は同じ大きさで、月は平板の円板(ディスク)。冷たい光を放つ。この結末がどう展開するかは未完ゆえこれから。

昨日のJOさんのシリウスからのチャネリングの話題の一つが月に白と黒のピラミッドがあるという。このピラミッドは単なる建造物でなく機能があるという。

ということで、円板と球の両方の月が期せずして同じ時期に話題となった。お二人とも信頼してみているチャンネルゆえ、今後の展開が大いに楽しみだ。

さて、エンドウさんは月の表面がまさにフラットアースの世界を表しているということでわざわざ一回分の記事を作っている。しかも、フラットアースの通常の地図の5大陸にもう一つの大陸が月に描かれてている。これは面白いです。南極の外にもう一つの大陸があるというわけだ。しかも月の表面に書かれている。不思議だ。

月は地球に対しいつも同じ面を見せている。一方、地球説では自転し、公転し、太陽系そのものも公転している。しかも膨張している。それでも月はいつも同じ面を向けている。太陽光の反射光線で月が明るいと言いながら、月の光の当たるところは気温が低い。

繰り返すが、ここで言いたかったのは、信頼できるお二人(一人はシリウスの宇宙人、一人はロシア在住の一般人)が月は球だ、円板だと相反することを言っていることだ。

下段の対談でエンドウさんの素直さ真実追求への思いがよく伝わる。中村さんも同じ。ビルゲイツは人類削減計画でワクチンを推奨。お二人はワクチンの害はすでに伝えてきた。それでも打つ人はほっとけのスタンス。この姿勢はビルゲイツと同類の結果を招くので、いかがなものかと思案。このあたりのお話は結構生々しい。ーー 関心があれば下段へ、3Hrの対談です。2Hr後からコロナ論議。これのみでも面白い。

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エンドウさん; フラットアーサー中村さんとの対談(3Hr) ーー 嘘の歴史があり過ぎて、なにが真実かわからない。お二人はあくまで事実ベースだ。古墳は中身がわかって価値がある。2Hr後からはコロナ嘘論議、高学歴者もマスコミの嘘が見抜けない。私は意図的に嘘を着くと思っていたが、彼らの見解は嘘が見抜けないバカ扱い。教授ゆえに逆に権威(マスコミという権威)に弱い。ーー フラットアースの議論はない。彼らは真実を知りたいだけ。球体説大いに結構だが、なぜ疑問点をクリアにしてくれないのかを問うている。
  

Posted by まめちるたろう at 04:38Comments(6)ネット宇宙