2021年06月11日

ホワイトハットストーリーの続き


2021.6.9 比良・堂満岳ーベニドウダン

6/9の記事の続きです。

ある団体に属すると思われる内*さんの講演を紹介した。今回はその講演の第二部に相当する部分だ。取り上げているのはJさんだ。

面目ないが、このJさんの記事で後半の第二部は少し見て面白くなさそうなのでやめた。この第二部に登場する人物は東京新聞の望***子さんの弟さんだ。

残念ながら東京新聞の**子さんとは全く合わない。これも影響し弟さんとも合わないなと思っていたら、詐欺容疑もあったようだ。その後の経緯は知らない。結論的には内*さんと望*さんの組んだ講演そのものも聞き続けることは困難だ。

Jさんのいう真実と信用は別物というのは私もズバリそう思う。前半部分の講義は良かったと思う。でも、どうするかという第二部についてはJさんの言う通りだとすれば、全く見る気はない。

前回サラッと飛ばしたが、ホワイトハットからの本出版へのクレーム問題があった。つまり、もともとオリジナルは英語版でネットで公開されていた。内容はホワイトハットの活動に関わるもの。彼らは日本語版として本を出版し、お金を稼ごうとしたようだ。これに関連してのトラブルだった。

ホワイトハットの活躍の訳本で儲けて、何かをしようとしたのでしょう。一方、ホワイトハット側にすれば、命をかけ、お金も自分たちで調達して苦労した結果を日本語版で楽してもうけるなんてとんでもないとなったのだろう。本は以降、出版停止となったはず。ーー 記憶での記載ゆえ間違いがあればご容赦。

ホワイトハットは私の認識は命をかけた金とも縁がない世直し集団。本で儲けた金の使い道が?と言うところがやはりダメでしょう。

さて、このホワイトハットと手を組んでいるのが、Qであり、トランプさんだ。どう組んでいるかを読んだこともあるが忘れてしまった。

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Will増刊号はワクチンを早く打たせろと主張ーーー信頼できる保守の雑誌の一つだったのに久しぶりに覗くとこの体たらく、コメント欄でも落胆の声がある。死亡者の推移も把握していないようだ。
  

Posted by まめちるたろう at 04:06Comments(0)ネット世界の動き