2021年06月07日
ワクチン接種の会話

2021.6.5 湖南・笹が岳ーコアジサイ
山に向かう車の中や電車の中ではワクチン接種で盛り上がる。1回目が終わった。会場がホテルだと待遇がいい。2回目はなかなか予約できない。などなど会話は尽きない。
ワクチンを打たない人が一人だけ出てきた。外に出歩くことがないから不要ということらしい。
すでに打った人、これから2回目の人に、副作用の話とか、亡くなった話をしても仕方がない。ひたすら聞いていて、問われたら打たないと答えるが、なぜか、「なぜ」とは聞いてこない。聞かれたら返答に困るので聞かれないのが一番いい。
打たない人は1%以下のはずゆえ、通常の会話では打たない人はでてこないはずだ。
皆さん結構副作用があったらしく、熱が出たとか、だるかったとか言っていた。でも翌日は戻ったらしい。軽くかかって抗体ができたと喜んでいるような調子だった。身近なところでは重症者とか亡くなられた方はいないようだ。
これから2年でどうなっていくかだが、正直わからない。運命に任せるしかない。
昨日のテキサスの記事は画期的だった。トランプ支持の多いアメリカでは伝搬すると思うが、ワクチン熱を煽る日本では伝搬することはないだろう。言うなればワクチン熱に水をぶっかけるに等しい。ロシアの動向も気になるところだが、なぜかネットでも継続的な報告はない。ソーシャルメディアの規制に引っかかり消されているかもしれない。テキサスの例からすれば、間違いなく沈静化しているはずだ。
一時期、各国のワクチン接種後の死亡率が増えたというネット記事があったが、その後は死亡の事例報告はあるものの、統計的な報告は目に止まっていない。
以前から言うように、ワクチン接種の影響が直ちにわかるものとは到底思えないので、静観するとしか言いようがない。
さて、かなみさんが言うには、デクラス(機密開示)とかGESARA、NESARAで一喜一憂するな、もっと先をみろと言っていた。新しい地球を目指して前向きに進め(自分の道を歩け)と言うことらしい。