2021年02月19日

新型コロナを振り返る 2/19 第二報

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本ブログを振り返ると去年の2月に新型コロナを取り上げている。あれから1年は経った。

記憶のみで自分のブログの正確度(正しさ、いい加減さなど)を振り返ってみた。なぜこの時期かといえば、ワクチンを使う使わないは別として先が見えてきたからだ。

マスコミの通常の意見ではなく、あくまでもネットから得た情報で私がどう判断したかの履歴であり、「反省点がないか」とか、「読みが当たった」とかの履歴だ。

2019年の11月くらいからC国で患者がいた。2020年の1月には武漢で多くの患者が出た。これは生物化学兵器であり、杜撰な管理で研究所から漏れたという認識だった。この時点では世間では、市場に漏れたウイルスがコウモリなどを介して変異した自然界のものだといっていた。ーー DS絡みで人工的ウイルスだろう。

武漢は閉鎖されたものの、予告あっての閉鎖ゆえ、感染者が世界にのがれウイルス(I段階のもの)がばらまかれる事態となった。ところが日本の対応(空港閉鎖)が遅かったので変異したII段階のウイルスも日本に入りこんだ。このII段階目のウイルスのおかげで、日本では集団免疫ができ、結果として、世界の中で飛び抜けて死者が少なかった。ーー 日本にあった地のウイルスへの免疫の存在が幸いとの説もある

このあとわかってきたことは、ビルゲイツが2019年?にウイルスで人口の減少を意図するとか、すでにワクチンを作っていたとか、の発言がネットで広まった(本人の発言ゆえ噂ではない)。しかもこのワクチンには人間を管理する何かが組み込んであるという噂もあった。すなわち、今や存在がはっきりしたカバール(DS)が世界のコントロールを狙ってコロナをばら撒いたというわけだ。ーーー 単なるデマ扱い視も大いに結構

この点が2020年に持っていた認識と違う。強いてドッキングさせると、世界支配のためにC共とDSが共同作戦をしたといえないことはない。

今はPCR検査業界、ワクチン業界は大いに潤っている。世界レベルの消費ゆえ利益は莫大なものだ。まさにDSがやりそうなことだ。これと戦っているのが、トランプ陣営だ。まず、この新型コロナに対し、大したことはないという認識、出回っているワクチンは危険、代わりのワクチンも別途検討中?、DSのなせることという認識。

もう一つわかってきたことは、空気感染ではなく接触感染だということ。ウイルスが体内に入り込むと防御するために血栓ができ、それが肺、脳、大腸に行き、肺なんとかとか、脳なんとかの病となる。大腸に行ったウイルスは便として排出され、それが感染の元になる。よってトイレ周りの消毒が効果的であり、三密回避は的を得た対策ではない。マスクの効果も大いに疑問。ーーー 血栓部分の説明は記憶が?

死亡者数が少ないことは当初より武田さんが主張されていたことで今も変わりはない。

PCR検査は誤差が多いゆえにまた、医療崩壊も考慮し症状が出てからという考えだったが、いつの間にか、マスコミの煽りのためかPCR検査が増え、かつCT値が不適切(陽性者を増やす)ゆえ医療崩壊が叫ばれるようになった。この結果、CT値の適正化(世界標準にあわす)が実施され、陽性者激減(医療崩壊回避)の見込みがたつ。

これが現時点での整理だ。従って、当初と違う点は一つはDSが関係していること、二つ目はワクチンは要注意(DS製ゆえ意図あり)ということ、三密より接触感染が要注意。大雑把にはこんな整理になる。

以上は私の勝手な理解・記憶違いの恐れも込みの整理に過ぎない。でも頭の中はこの程度の認識であることは間違いない。

さて、反省点だが、ビルゲイツの話は全く知らなかった。これはやはりトランプさん周辺の話題、Qアノンとか、ホワイトハットとか、カバール(DS)などを知らないと無縁だったと思う。microsoft  mac などがそれほど悪であるとの認識はほとんどなかった。amazon は買い物で利用しているだけに、安いが信頼度は疑問という認識だった。facebook、twitterについては創業者に一目置くだけで、彼らもそれほどの悪との認識はなかった。google(facebook込み)は個人情報を結構吸い上げているなという認識で危険性の認識はあった。

いずれにせよビッグテックという巨大企業の悪さ加減に気づいたのは幸せだった。さらにいえば、C共の管理するプラットホームの怖さは推して知るべしでしょう。コロナからビッグテックまで話題が及んだ。規模の大きさからしてDS絡みは間違いないでしょう。そして、そろそろ終焉を迎えるでしょう。トランプさんに期待100%だ。
  

Posted by まめちるたろう at 05:33Comments(0)健康ネット世界の動き

2021年02月19日

マスコミの独壇場


2021.2.18 音羽山

今更マスコミがどんたらこんたらという記事を出す気はなかった。先日も高橋さんのマスコミ批判は紹介したばっかりだ。

でも今回取り上げるのもマスコミネタになってしまった。YouTubeで他に適当なネタはなかった。

一つは1/6のアメリカ大統領選でのトランプ支持者の議会乱入事件、今一つは池上*さんの「トランプはウイグルに関心はなくバイデンが大いに関心あり」発言。

前者につきアメリカ大手マスコミがお金を払って取材をしていたことがわかり、その金銭授受の時期に疑義が出てきた。つまりやらせかもしれないということ。現時点ではまだ?だが、金額が大きいだけに情報入手のためとはいえ暴力推進資金を渡したことは間違いない。

後者は池上さんは「嘘の発言(トランプはウイグル問題に無関心でバイデンが大いに関心)をした」ということでネット上で大いに非難されている。今回はバイデンが「ウイグルに対し、なんら関心がない(C国を非難しない)」と表明したため、池上発言は全くの嘘の発言であったことがバイデン本人から言われてしまった。テレ朝も池上さん支持発言だったのでどう決着するのか、今後の展開待ちだが、おそらく無視(なかったこと)で通すだろう。視聴者は幸せにもわからずじまい。

この二つのネタはトランプ支持者にとっては、いずれも驚くことはないネタであり、いずれ露見するネタが早く露見しただけのお話だ。まさにパラレルワールドだ。反トランプ陣営にとってはそんなことはありえないだが、トランプ支持者にとってはそりゃそうだのお話。

昨日のコロナの記事もそうだ。陽性者を感染者といい煽るだけ。そして医療崩壊になることを叫ぶだけ。いつまでたっても3密だけ。そして店が潰れるからお金が欲しいと言わせるだけ。
どうしたら医療崩壊がなくせるとか、最近のデータから3密ではなく接触感染だとか、店を開けても感染を防ぐ方法がないかとか、日本を復活させるのはどうしたらいいかなどの前向きの提言はない。政府の無策を非難するだけ。ネット情報はフェイクと断じて非難するだけ。

ワクチンに解決策を求めるなら、それでもいい。いいという根拠を出せ。ワクチン否定のネット情報があるならそれをフェイクという根拠を示せ。世論形成、それもマスコミの使命でしょう。それができないなら、マスコミは不要ゆえ潰れる運命だ。

ネットから得た私の結論は松田さんのいう結論(記事の30分後)に合意だ。強いて追加するなら、日本を維持するためにコロナに負けてはいけないという精神論くらい。
  

Posted by まめちるたろう at 00:43Comments(0)ネットマスメディア