2021年02月15日
パソコンを大画面で見る

2021.2.14 松田政策研究所チャンネル
最近は大画面利用の頻度が増えてきた。小さな画面ではYouTubeも見づらい。
本ブログの作成、HPの作成、案内文の作成にパソコンを使っているが、目が疲れ気味なのか、誤字も多くなってきた。疲労だけではなく、漢字変換(特にMAC)をまだうまく使い切っていない点にも問題ありだ。このケース(文書作成)ではまだ大画面は未使用だ。
タイトルに戻る。YouTubeチャンネルによってはニュースの文字を追っていく場合もあり、このときは小さな画面ではほとんど役に立たない。大きな画面の出番だ。大画面の良さは例えばソファーに座って見れるということ。操作はbluetoothマウスで大画面で可能、但し、文字入力は無理。
先日、YouTubeでクラッシックを聴いていた。大画面のテレビからの音声であり、パソコンに比し、大音量でもいい。一部のユーザーはこの使い方をしているのでいまさらガタガタいうことはないが、私の場合は文字が見えなくなってきたからゆえ、本当に拡大鏡代わりと言える。
昨日も朝からいくつも記事を見たが、やはり新型コロナでどう対応するかという記事とトランプさんの動向が気になる2点だろう。
まず、新型コロナ対応については松田さんがこれまでの対談の結果を披露し、コロナとはなんぞやというのがわかってきたのに、依然として「3密と緊急事態宣言」しかないのかと政府の姿勢を批判。記事の30分後くらいから松田さんの説明あり。なお、無防備のスウェーデンでの状況を示す一つの記録を紹介する。WHOに従う世界は深く追求せず、なんでもコロナが関係すると結論づける。以前から言ってるように日本はPCR検査のCT値を指導より高く設定し陽性者を多く出すようにしている不思議な国。
次にトランプさん関連で「なるとさん」が一つのブログ(記事にリンクあり)を利用して、「カバール退治とこれからの地球はどうなる」というまとめを披露。「なるとさん」からすれば、これまでの集大成ということになるが、もし初めてこの記事を見たとすれば大いにショックゆえ要注意です。「なるとさん」曰く、パラレルワールドゆえ、「どう受け取ってもらってもいい。説得して納得してもらうものではない。一人一人の覚醒しかない。」アメリカはバイデンの異常行動で覚醒が進んでいるかも。
さて、とは言っても「なるとさん」の記事の真偽が真っ先に問われそうだ。信ずるも信じないも個人個人の判断としか言えない。3月に入れば真偽ははっきりする。これまで、「1/6とか1/20とか2月には何かが起きる」と言って何も起きず(トランプ側の行動として)、むしろ、1/6が暴動事件としてトランプさんの弾劾裁判になってしまう。昨日、弾劾裁判は無罪で決着した。バイデンと周辺の動きはどう見ても普通ではないし、世界の各所でコロナ被害とか逮捕とか辞任騒ぎが続いている。どう見ても異常事態だ。これらの異常さは何かの前兆と見るか、普通と見るか?
マスコミはバイデンが大統領職を遂行しているごとく扱うが、アメリカ国民はトランプを敵視する既存マスコミから離れつつある。日本でもマスコミ離れは同じだが、トランプではなくコロナへの無策批判(マスコミも怖さをいうだけで事実を追求し解決策を出そうという姿勢はない)だろう。何かおかしいと思っている。思ってはいるが、ネットで新情報を得るわけではないのでムシャクシャしているだけ。
日本のトランプファンは「なるとさん」の記事などを見て、我慢我慢に尽きる。若い人のチャンネルでも今は我慢の時期ゆえ、他の話題で乗り切っている。
ーーーーーーーー
連邦ニュース; トラさん復帰満々
14:20 張陽さん; 弾劾裁判で民主党が右往左往。