2021年02月28日
山の本で加齢を感ずる

2021.2.23 山友より入手・京都植物園のカワセミ
山の本は50冊くらいはあったと思う。処分しているので今は30冊くらいでしょう。昨日、本日予定している東播磨の山・雄岡山&雌岡山(おっこさん・めっこさん)の地図の準備にかかった。手持ちの本で案内のありそうなのは「どこでもアウトドアー関西周辺ハイキング」(昭文社2001年版)と読み、パラパラめくるとありました。
同じ時期にもう1冊購入していた。「どこでもアウトドアー関西の山歩き100選」(2000年初版)だ。これら2冊で何が違うか。前者は初心者・老人用、後者は中級以上・元気者用かな。例えば、比良の武奈ヶ岳、前者ではロープウェイ(今はない)で上がって、武奈を通る周回コース。後者ではガリバー旅行村から武奈の周回コース。倍以上時間が違うでしょう。
以前なら「どこでもアウトドアー関西周辺ハイキング」はほとんど無視して、もっぱら「どこでもアウトドアー関西の山歩き100選」でコースを選んでいただろう。残念ながら、今の主たるコースは「どこでもアウトドアー関西周辺ハイキング」がピッタシだ。仕方のないことです。いずれ皆こうなる。
今、実績ベースで本を見返すと「関西周辺ハイキング」で70%程度の実績、「関西の山歩き100選」で30%くらいの実績だ。ある時期まではこれら2冊を気にしていたが、以降はほとんど無視で山に出かけていたのでしょう。例えば、滋賀の低山の縦走を選択とか、一つの山に拘っていろんなコースをトライするとか、色々、好みも変遷したので。
タイトルの内容はほとんど一段落したので、別の話題に切り替える。私の場合は百名山とか200名山には関心はなかった。連れて行ってもらうときは鈴鹿とか湖北の山で谷を登って尾根を下るという一般ルートではないコースを体験させてもらった。一人で出かけるようになってからは先に紹介したように、低山の縦走コースとか、一つの山のいくつかのコースに凝っていった。稜線に線を引き、ウロウロした。踏み跡がないとか、誰も通らなくなってブッシュという道もあった。谷は危険ゆえ避けたと思う。これらの体験が山のグループを作るきっかけになって今がある。
でもこれは健脚時代のお話であり、今はそれはない。原則、踏み跡のある道を行く。奥深い山は行かない。加齢に伴い「100選」から「周辺ハイキング」にレベルダウン、仕方のないことです。別の楽しみ方がある。わいわいガヤガヤハイキングとかウオーキングだ。
ーーーーーーーー
5:40 連邦ニュースさん; アジアでいろんなことが続いて起きています。偶然と見るか、計画的とみるか、それぞれの判断です。
5:40 及川さん; 誰かがバイデンをコントロール、及川説。
2021年02月27日
考え方の変遷を振り返る
ーーーーーー
3月にはいろんな出来事がある予感がする。しかも、恐らく日本では人口の0.1%以下の人しか予見できないことを私は見えているかもしれない。
変化の後で言っても仕方がないので、いま、言っておきたいと思う。もし、3月に何もなければ、私は単に笑い物になるだけだ、なんということはない。
何が起きるか、「トランプさんの復活だ」。残念ながら日本がどう変わるかは読めない。確かなことは悪玉は消されるということ。その範囲もわからない。
この予見が当たるとして、なぜ、そこまで成長?したかを振り返ってみた。
私は1996年に栃木に出向してから、日々の出来事を日記としてまとめていた。観光記録と言っていい。2002年滋賀に戻ってからも日記は続けていた。デジカメを使っていた事情もあり、かつ、日記の継続の意図もあり、HP「おじさんの山旅」(山日記)として公開することを決めた。2005年のことだ。
この「おじさんの山旅」のトピック欄で山以外のこと(パソコンとかカメラなど)を取り上げて報告していた。その後、シニア大学のハイキングのブログを立ち上げたことをきっかけとして2012年に本ブログを立ち上げた。山以外のこと全般をテーマとしていた。2017年ブログのアップも連日となり、かつ、従来は踏み込まなかった政治のゾーンにまで手を出すことになった。理由は異常なモリカケ騒動だった。単純にマスコミは異常だと気付いた。
その後、日本の歴史とか経済の勉強をして、戦後教育の異常さとか消費税の害を学び、今の政治・マスコミは日本を破壊する意図があるなと思った。このため、2018年から政治色の濃いブログに変質してしまった。そして2020年のアメリカ大統領選挙を体験した。トランプさんの偉業については評価していたので、今後の世界(日本)のためにトランプさんを応援した。ところが大方の予想を裏切り、選挙不正でトランプさんは負けてしまった。マスコミは不正はないと断定し、反トランプで大いに盛り上がった。
この選挙不正の実態を勉強する過程で、「ホワイトハット」や「Q」の存在を知り、かつ、そもそも2016年にトランプさんが大統領選に出た裏では軍の支持があったことも知った。アメリカの恥部(民主党や共和党の堕落ぶり、DS・C共の支配の大きさ、マスコミの異常さ、司法の異常さ)も大いに知った。と同時にこの環境下でのトランプさんの業績の凄さに改めて敬服したとともに、「ホワイトハット」や「Q」の力の大きさも知った。
これまでのアメリカはDSに借金のある株式会社であり、ドルを刷るたびにお金を吸い取られていた。が、1月に株式会社はなくなり共和国に戻っており、やむなく軍事政権となっていた。3月に正式な政権が発足のはず。マスコミは当然ながら徹底して裏報道しかしないゆえに、表の出来事は無視。でもアメリカ国民の半数以上はトランプ支持のはず。一方、世界の首脳陣がどこまでご存知なのだろうか。トランプさんの下工作は終わっているはずだが。
3月にはいろんな出来事がある予感がする。しかも、恐らく日本では人口の0.1%以下の人しか予見できないことを私は見えているかもしれない。
変化の後で言っても仕方がないので、いま、言っておきたいと思う。もし、3月に何もなければ、私は単に笑い物になるだけだ、なんということはない。
何が起きるか、「トランプさんの復活だ」。残念ながら日本がどう変わるかは読めない。確かなことは悪玉は消されるということ。その範囲もわからない。
この予見が当たるとして、なぜ、そこまで成長?したかを振り返ってみた。
私は1996年に栃木に出向してから、日々の出来事を日記としてまとめていた。観光記録と言っていい。2002年滋賀に戻ってからも日記は続けていた。デジカメを使っていた事情もあり、かつ、日記の継続の意図もあり、HP「おじさんの山旅」(山日記)として公開することを決めた。2005年のことだ。
この「おじさんの山旅」のトピック欄で山以外のこと(パソコンとかカメラなど)を取り上げて報告していた。その後、シニア大学のハイキングのブログを立ち上げたことをきっかけとして2012年に本ブログを立ち上げた。山以外のこと全般をテーマとしていた。2017年ブログのアップも連日となり、かつ、従来は踏み込まなかった政治のゾーンにまで手を出すことになった。理由は異常なモリカケ騒動だった。単純にマスコミは異常だと気付いた。
その後、日本の歴史とか経済の勉強をして、戦後教育の異常さとか消費税の害を学び、今の政治・マスコミは日本を破壊する意図があるなと思った。このため、2018年から政治色の濃いブログに変質してしまった。そして2020年のアメリカ大統領選挙を体験した。トランプさんの偉業については評価していたので、今後の世界(日本)のためにトランプさんを応援した。ところが大方の予想を裏切り、選挙不正でトランプさんは負けてしまった。マスコミは不正はないと断定し、反トランプで大いに盛り上がった。
この選挙不正の実態を勉強する過程で、「ホワイトハット」や「Q」の存在を知り、かつ、そもそも2016年にトランプさんが大統領選に出た裏では軍の支持があったことも知った。アメリカの恥部(民主党や共和党の堕落ぶり、DS・C共の支配の大きさ、マスコミの異常さ、司法の異常さ)も大いに知った。と同時にこの環境下でのトランプさんの業績の凄さに改めて敬服したとともに、「ホワイトハット」や「Q」の力の大きさも知った。
これまでのアメリカはDSに借金のある株式会社であり、ドルを刷るたびにお金を吸い取られていた。が、1月に株式会社はなくなり共和国に戻っており、やむなく軍事政権となっていた。3月に正式な政権が発足のはず。マスコミは当然ながら徹底して裏報道しかしないゆえに、表の出来事は無視。でもアメリカ国民の半数以上はトランプ支持のはず。一方、世界の首脳陣がどこまでご存知なのだろうか。トランプさんの下工作は終わっているはずだが。
2021年02月27日
冬の終わり

2021.2.23 山友から入手(京都植物園・カワセミ)
段々と冬の終わりを迎えようとしている。
今年は雪が多いと読んでいたが、滋賀では結果的には大したことはなかった。
駐車場のテントの屋根を外したのは年末の1回だけ。今年に入ってからは外した実績はない。
山でスノーシューは1回(賤ヶ岳)、アイゼンは2回(綿向山と比叡山)だけ。少ないなと思ったが、よくよく考えると単に行く回数が少なかっただけと気づく。加齢に伴う回数の減少に過ぎない。
北で雪が降った時、わざわざドライブ(敦賀まで)に出かけた。従来はクルーガーという適当に大きな車だったが、今は軽自動車であり、やはり怖いなと感じた。いい経験をした。降っている最中ゆえ、一層怖さを感じたと思う。降っている最中はできるだけ避けたいなと痛感した。
ーーーーーーーーーーーー 単なるぼやき
非常に情けないと思うが事実である。トランプさんが大統領に復帰すれば日本が変わることを期待できる。本来、自立した国ならありえないことだが事実だ。
今の日本の政治家には何も期待できない。周りが変わることで日本が変わることを期待するしかない。アメリカとC国だ。C国はC共がなくなる夢を抱いている。こんな日本を恥ずかしいと思わない政治家・官僚たちは本当に情けない。せめてK国には強行姿勢で臨んでほしいが、聞くところによれば、はん日の大使が着任したらしい。なぜ拒否できないのか、本当に情けない。ウイグル問題も無言。
ーーーーーーーーーーーー復帰が待たれるトランプ
なるとさん; 3/4 何かありそう
連邦ニュースさん; 3/4 何かありそう
張陽さん; アメリカの司法はやはり壊れている
4:50 及川さん: カナダもジェノサイド認定
2021年02月23日
世界は静かに変化を待っている 2/23 第二報
ーーーー
アメリカの現状はどう見ても、静かに様子見の段階だ。今吠えるような情報はない。
一方の日本ではいろんな話題がありそうだが、事実としてトランプさんの登場の有無で局面が変わってしまうので、今云々いう気がしない。非常に情けないけど事実だ。
トランプさんは日本の誰を信頼して進めるのだろうか。建前上は菅さんだが、バイデンにお祝いメッセージを送るような人ゆえ、どうなるのか。
トランプさんは安倍さんと信頼関係が厚いように見えたが、実際はトランプさんに100%従うことが条件だったように思える。トランプさんを光側というなら安倍さんは闇側の代表格。日本に光側の人はいるのだろうか。
世界はバイデンが掻き乱したようだが、何か静かだ。ミャンマーも仮の軍事政権だが、裏に光側が潜んでいる気配。C国も光側の習近*が何かしているのか静かだ。K国は放置状態なのか一人騒がしい様子だ。ーーー あくまでネットでの情報ベースのお話だ
これまでの内容に関連し、日本に「認識派」と呼ばれる連中がいる。大統領選で「不正はあったが、選挙結果を覆すほどの不正はなかった」と唱える人たちだ。不正は陰謀だに近い考えだ。このおかげで認識派の連中は一部の保守派から縁を切られた。私も縁を切った一人。6人のメンバーが該当するが、よほどのことがない限り彼らのチャンネルを見ることはないだろう。
トランプという人物をどう見るかが分かれ道だったと思う。単なる共和党の一人の大統領候補と見るか、世界を変える逸材と見るかでしょう。私の場合はC共への姿勢、ウイグルへの姿勢、国際機関への取り組み、安倍さんとの親しさなどから、トランプさんは何か違うことを直感的に感ずるところがあった。大統領選を通じて、「ホワイトハット」「Q」と出会った。それでやっとわかった。トランプさんの後ろの支持母体の大きさを知った。「軍」を掌握していた、というより「軍」の支持で選挙に出た経緯(2016年)がある。
「ホワイトハット」「Q」から得た情報は濃かった。安倍さん含め、世界の首脳のほとんどが不利な情報を突きつけられ、従属することを誓うことになる。要はこれまで地位を利用して悪さをしてきた。オバマやヒラリーも同じだ。この後、2020年の選挙となる。反トランプ勢力の選挙違反工作は世界レベルで実施されることになる。絶対にトランプを当選させてはいけないほど追い込まれている。逆にトランプは選挙不正は読んでいるので証拠を残すことに全力を尽くすことになる。ーーー 反トランプ派にとっては「Q」の存在は陰謀論でなきものにしたい筆頭のもの(先日の読売の記事に関連)
認識派の話がここまで発展してしまったが、結局はトランプさんを並みと見るか、何か違う逸材と見るかが、認識派と光側の分かれ道だったと思う。
アメリカの現状はどう見ても、静かに様子見の段階だ。今吠えるような情報はない。
一方の日本ではいろんな話題がありそうだが、事実としてトランプさんの登場の有無で局面が変わってしまうので、今云々いう気がしない。非常に情けないけど事実だ。
トランプさんは日本の誰を信頼して進めるのだろうか。建前上は菅さんだが、バイデンにお祝いメッセージを送るような人ゆえ、どうなるのか。
トランプさんは安倍さんと信頼関係が厚いように見えたが、実際はトランプさんに100%従うことが条件だったように思える。トランプさんを光側というなら安倍さんは闇側の代表格。日本に光側の人はいるのだろうか。
世界はバイデンが掻き乱したようだが、何か静かだ。ミャンマーも仮の軍事政権だが、裏に光側が潜んでいる気配。C国も光側の習近*が何かしているのか静かだ。K国は放置状態なのか一人騒がしい様子だ。ーーー あくまでネットでの情報ベースのお話だ
これまでの内容に関連し、日本に「認識派」と呼ばれる連中がいる。大統領選で「不正はあったが、選挙結果を覆すほどの不正はなかった」と唱える人たちだ。不正は陰謀だに近い考えだ。このおかげで認識派の連中は一部の保守派から縁を切られた。私も縁を切った一人。6人のメンバーが該当するが、よほどのことがない限り彼らのチャンネルを見ることはないだろう。
トランプという人物をどう見るかが分かれ道だったと思う。単なる共和党の一人の大統領候補と見るか、世界を変える逸材と見るかでしょう。私の場合はC共への姿勢、ウイグルへの姿勢、国際機関への取り組み、安倍さんとの親しさなどから、トランプさんは何か違うことを直感的に感ずるところがあった。大統領選を通じて、「ホワイトハット」「Q」と出会った。それでやっとわかった。トランプさんの後ろの支持母体の大きさを知った。「軍」を掌握していた、というより「軍」の支持で選挙に出た経緯(2016年)がある。
「ホワイトハット」「Q」から得た情報は濃かった。安倍さん含め、世界の首脳のほとんどが不利な情報を突きつけられ、従属することを誓うことになる。要はこれまで地位を利用して悪さをしてきた。オバマやヒラリーも同じだ。この後、2020年の選挙となる。反トランプ勢力の選挙違反工作は世界レベルで実施されることになる。絶対にトランプを当選させてはいけないほど追い込まれている。逆にトランプは選挙不正は読んでいるので証拠を残すことに全力を尽くすことになる。ーーー 反トランプ派にとっては「Q」の存在は陰謀論でなきものにしたい筆頭のもの(先日の読売の記事に関連)
認識派の話がここまで発展してしまったが、結局はトランプさんを並みと見るか、何か違う逸材と見るかが、認識派と光側の分かれ道だったと思う。
2021年01月01日
あけましておめでとうございます

2020.12.31 坂本・早朝
あけましておめでとうございます。本年も皆様にとって良い年となるよう祈念しています。
昨年の抱負は健康ーアルコールの管理、ウォーキング+アルファーのアルファー(雑学)発見、無料OSのマスターの3つ。アルコールは半減と言っていいが禁酒日はルーズ。ウォーキングや一人山行はまあまあだが、+アルファーは難しい、私に合わない。LinuxMintで時々トライ、無料Officeは困難。点数をつけたら50点以上でしょう。
さて今年の抱負だが。まずトランプさんの勝利、二つ目は健康・体調維持のため、自分でやるべきことを決め実行ーー医者や先生依存から脱皮。三つ目はどのくらいの山行が可能かを見極めつつ無理せず継続。最後に本ブログの継続だが、身近なところでのちまちまとした意見・ぼやきは卒業し、少しレベルアップ。こんなところだろう。
トランプさんの勝利を抱負に入れるのは変かもしれないが、これを機会にトランプさんを取り巻く環境の勉強ができそうだ。これまでの考えとはレベルの違う考えのようなので大いに参考になりそう。そしてこれがブログのレベルアップにもつながりそうな気がする。
石川さんのワシントン報告のネタ元は「ホワイトハット」や「Q」の認識だったが、どうもそうではないらしい。MSAの一部と言っていたが調べてもわからず。
それはそれとして、MIYOKOさんの新刊で違う世界の勉強をしたいと思う。最近は本は購入するが、面白くなくて即本棚行きという本が増えてきた。目が疲れて集中できないのも一因であることは間違いない。パソコンで目を酷使しているかもしれない。山に行かなくたった分、パソコン画面に移っている。注意しよう。
ーーーーーーーーーー
上久保先生の集団免疫説と菅政権への提言
アメリカ情勢で2件。及川さん; 共和党が立ち上がる。
Haranoさん; 投票用紙への意図的操作がわかる 1/6を直前に事態がトランプ側に転がってきたようです。
ナッシュビル爆破の真相につきMIYOKOさんレポートです。奇想天外な説です。信ずるか信じないかは見る人の判断です。今後続くであろう爆破をどの程度防げるかで答が出るでしょう。
エポックタイムズに我那覇さんが登場; 沖縄と今のアメリカは一緒、大いに参考になる。
2020年12月31日
2020年の終わりにあたって

2009.2月 湖北・横山岳ーブナ林
今年は前半は新型コロナ(ーー多面的な科学的取り組みを未実施)、後半はアメリカ大統領選挙(ーー マスコミの腐敗)につきる。が、この2点については12/26の投稿で報告済みだ。
よって、本日はパソコン、健康、車の話題。
パソコンはメールソフト・サンダーバードの採用、LinuxOSでLinuxMint試用中、大画面DP採用、無料Officeソフト無理というところ。ーー 新しいトライ
健康面では左奥歯抜歯、マッサージ開始、バテルことが多い。ーー 加齢に伴う新規の不具合
車では国道の旅開始、遊休テントガレージ採用、新型ハスラー登場。ーー 軽自動車の良さ
結局のところは新型コロナとアメリカ大統領選の二つは桁違いの大きな話題だった。前者については生物化学兵器と集団免疫の扱いが小さかったが、どうなんだろうか? 後者についてはまさか大統領選が正義と邪悪の戦いにまで発展するとは予期していなかったこと、それに関連してDSに立ち向かうホワイトハットの存在、マスコミの腐敗(フェイクを通り過ぎて腐っている)ぶりの顕在化。DSの悪行は子供の誘拐・虐待、戦争仕掛け人、左との連携で暴行・略奪、人工地震、マスコミ支配、ソーシャルメディアの支配、人工コロナ?など。
ソーシャルメディアの支配もあれほど露骨とは認識不足でした。YouTubeの不正選挙報道のアカウント停止、Facebookのトランプ側のアカウント停止、Twitterのトランプ側のアカウント停止ーー表現は厳密には合っていないかもしれないがーー これほどの検閲をする(チェックしているということ)なら230条(プラットフォームに責任能力なし)撤廃は当然の処置と思うが、その脅しも無視の姿勢ゆえ彼らは強い。
今、最も関心事となる政治の世界では与党の親C路線、野党のダブルスタンダード路線、いずれも救いようがない。新しい政党も期待できず、ホワイトハットの出現を待ちましょう。
良いお年をお迎えください。
ーーーーーーーーー
アメリカ大統領選挙続報
及川さん; バイデンとペンスでワクチン論争
Haranoさん; 上院・共和党のボス・マコーネルの行動
改憲さん; ジョージアの集計結果をC国に流すなど
2020年12月26日
年内の行事は終わった

2020.12.23 綿向山・南尾根
年内の主たる行事・約束ごとは終わった。
医者、整体、マッサージ、山、集まりなどは終わった。最近の出来事をいえば「ホームベーカリーの異常でメーカーに送付」、滅多に購入していなかった冬用のパンツ(ズボン)のゲット、位でしょう。
今年は少し前に言ったように、本当に新型コロナとアメリカ大統領選の1年だった。そして、それぞれが長いがゆえに多くの勉強をさせてもらった。逆に、日本の政治をチェックする機会を結構損失しているはずだ。いずれ来年にはしっかりとチェックさせてもらう。但し、アメリカ大統領の再選により、ひょっとして、様子が違っているかもしれない。
新型コロナの教訓はなんと言っても「免疫とか自分で治す」とかの極めて初歩的なことを多く学んだ。これまでの「薬大好き人間」にとっては画期的なことだ。今、薬を飲んでいないことは断じてない。血圧、便秘と薬は飲んでいる。これらは薬なしでは無理とわかって、納得して飲んでいる。コロナ騒ぎ以降、風邪とは縁がなく、風邪薬は一切飲んでいない。もし、風邪になったとしても寝てるだけになると思う。それを学んだ。
アメリカ大統領選挙の教訓は多い。マスコミ、ディープステート、C共の正体、怖さ。トランプという人物の目指すところ(単なる推量)、ホワイトハットなる団体など非常に多岐にわたる。
これらを通して、ネットの信頼度もよく理解できた。こんなにも同じチャンネルで1ヶ月に亘り、お付き合いしたのは初めてだ。チャンネルごとの黒白判定、灰色判定もしてきた。言い方を変えると、人物の白黒判定と言っていい。
マスコミはフェイクニュースが大好きなことは言うまでもない。彼らは結論ありきゆえ、実際に起きていることは関係ない。何が起きても最初に決めた結論が目的地だ。その目的地を誰が決めているか、金のあるスポンサー(要はお金が儲かればいいというスタンスの人たち)なのでしょう。これに立ち向かう勢力がどうもホワイトハット(まさに都市伝説そのもの)のようだ。ーー これは私の勝手な思い、非常にロマンティックだ。アニメ映画にピッタシの題材。
本日は第二報・大統領選を投稿します。
2020年12月22日
久しぶりに周辺の話題

2009.1月 綿向山・北尾根(おじさんの山旅6より)
ほとんどアメリカ大統領選の話題で通してきたので久しぶりに身の回りの話題を取り上げる。
冬支度という点では石油ストーブ(囲炉裏タイプでもちを網で焼ける)登場。衣替えはほとんど冬用に。タイヤはスノータイヤ。
正月対応という点ではカニはゲット。年賀状は今後どうするかも含めこれから思案どころ。カレンダーは準備済
新型コロナ対応は特に変化した行動はない。
周りの人という点では中学の同期会の開催を見合わせ、近況報告で済ますとか、知り合いが亡くなったとか、会社OB会は相変わらず活動中止。
山関係では京都の山のグループも私の世話しているグループも活動継続中で変化なし。私の体調からして活動頻度が半減したのが話題かな。
ホームページは特に変化はない、継続中。パソコンは相変わらず最新のOSで対応中。
使っていないカードを思い切って処理した。本人に存命中がBESTでしょう。
冬を迎えるにあたってという意味ではこの程度の話題でしょう。
日本の政治に目を向けたいが、やはりトランプさんの有無で日本も決まってくるので、これが優先でしょう。バイデンになれば日本は終わり(日本ではなくなる)だろう。クマさんがヤフコメを嘆いていた。半分は左の方と思うが、あと半分は一般人としてやはり寂しいとは思う。日本の先はマスコミとTVのおかげで暗い。
保守でトランプさん支持はどの程度なのだろう。50%はいないだろう。自民党は10%位だろう。アメリカの国民の支持は半分は越えていると思う。
ーーーーーーーーーーーー
本日は第二報も投稿します。内容は戒厳令の噂あれこれです。結論はトランプさんはマスコミが吹聴するクーデターを計画しているわけではない。クーデターはバイデン側が実施した。これへの対抗として大統領令や戒厳令を発令する可能性ありということだ。
2020年12月15日
漸く落ち着いてきた

2020.12.8 八瀬・四季桜
毎年恒例の年間まとめの時期に来た。
例年と異なり、ブログのポイントは整理している(おじさんの山旅6)のですぐ答えが出てくる。前半は新型コロナ、後半はアメリカ大統領選挙につきる。
相当の力点を置いてネットで追って行ったのでコロナとアメリカ情勢に大いに詳しくなった。
まず、コロナ。このコロナが怖いものかどうかがいまだにわかっていない。なぜかと言えば、単なる風邪という説と生物化学兵器という説だ。さらにわからないことはなぜ日本では被害が少ないかということ。集団免疫説が正しいと思う。単なる風邪なら納得だ。但し、もし生物化学兵器であれば、免疫などできにくいはずゆえ、この場合は矛盾(容易に免疫のできる兵器)があるように思える。単なる風邪の一種なら、放っておけばと思う。
今の政府のやり方は入国制限はなしに等しく、GO TOも推進、かたや、所々制限ありということで、いいように解釈すれば、風邪の認識で集団免疫説を採用しているのかなと思える。経済や自殺者のことからしても、現状維持かなと思う。一方、オリンピックなどの大々的行事は自粛がいいかなと思う。
アメリカ情勢。わかったことはC共の浸透具合が嫌というほどわかった。(日本の呑気さ加減は置いておく)。トランプさんの存在の重要さ、アメリカ国民の多くがなぜトランプを応援するか、もわかった。アメリカの変化に感覚的に気づいていて、トランプさんの演説でしっくりくるものがあったのではないか。但し、今が正念場であり、ある程度の犠牲の覚悟もいるだろう。(沖縄が日本の前線基地に思える)。ディープステートなる存在が確認できた。彼らはお金もうけの連中(グローバリスト)であり、C共と手を組んで、お金儲けしたい政治家をコントロールし、CIAやFBIのような情報機関、警察機関までコントロールする。手足として極左を活用する(今回の選挙で露見)。新型コロナは生物化学兵器と判断(証拠があるはず)。トランプさんが再選すると思うが、犠牲者がでるだろう。クーデターを抑えるためだ。MIYOKOさんは例によって、全く違う角度からトランプさんを応援しています。彼女は本当に得体不明の人物だ。
最後にマスコミのこと。マスコミが反トランプは明確。ソーシャルメディアも反トランプも確か。これがC共とディープステートのすごい力だ。もちろん、日本のマスコミも気持ちがいいほどスタンスをはっきり見せてくれた。FOXもサンケイも。
アメリカのマスコミはトランプさんで一新するだろうが、日本は自民党も変わらぬゆえ同じだろう。但し、日米関係に変化は出てくるだろう。トランプさんは菅さんのやり口がわかってきたから。
2020年10月23日
趣味・パソコンとのお付き合い

2020.10.21 近江八幡・八幡山ー狂い咲き・モチツツジ
調べてみるとパソコン歴は40年となる。対照的にスマホ歴0年だ。
ホームページ歴15年、ブログ歴8年。いずれも数個。
パソコンはベーシックプログラムに憧れ、家計簿を作ってそれで大満足で終わり。後は細々と継続。OSはN-basic MSーDOS windows MAC Linuxを体験。
ホームページは山の記録を当初(1996年頃)日記(WORD)で残していたが、写真(デジカメは1997年・25万画素で採用したが、綺麗な写真は1999年・80画素以降)も綺麗なので画像として残したいと思い、ホームページ作成(2005年)につながる。
ブログはシニア大学のクラス便りを記録として残したいと思ったのが発端、ブログは山のグループの記録や本ブログとして展開。
ホームページもブログも無料のサイトゆえ金銭的な負担はゼロだが、維持のためいろいろ苦労がある。一つのサイトでいいのに無料のため容量制限があり容量が超えるたびに新しいサイトを作る必要がある。このため、おろかにも5つのサイトを持ち、年代ごとに分けている。
現時点ではこれ以上サイトを増やすつもりはない。体調不良で山行回数減少、新規の山激減、現状のサイトで工夫してこなすつもり。
パソコン歴は長いが、一言で言えば「ホームページを作っているだけだが、いろんなトラブルに対応してきた。」というところ。ほとんどネットで解決策を探してきたので、「理屈は分からず、対応はしてきた」というレベル。このため、「他人様のパソコントラブルは解決できない」というものが結構ある。
最もわかりやすい事例を言えば、ブログやホームページの作成の講習会の類をやったこともあるが、その後の様子では生徒さんの方が技術的には優れ、もうついていけないという場面は幾度もある。ーー 質問されても生徒が技術的に上ゆえわからない。
さて、今はスマホの時代だ。スマホを持っていないとQコードも読めないので不便な場面もある。割引も受けれない。とんでもない世の中になってきた。住みづらくなってきた。
電車に乗るとほとんどの人がスマホと睨めっこ。はっきり言えるのは近視が間違いなく増えるだろうということ。昔なら本を読む人が近眼になりやすかった。今はほとんどの人が近眼になりそう。
今の私はパソコン画面をさらに大きくして見ている。ほとんどがYouTubeだが。こんな私が小さなスマホを持つことは考えづらい。やはり住みづらい世の中になってきた。
ーーーーーーーーーー
バイデン対応にFBIも動くがFBIも変な行動。C国は輸出管理法を施行。日本企業は本当に大丈夫か。