2021年10月05日
行動パターンの違い
2021.10.2 四国・石鎚山ー知人の写真を借用
人によって行動が違う典型的事例を紹介したい。
山行の参加者を募るケース; X日に実施、雨天の場合は翌日実施。参加の可否を問う。翌日の参加の可否も連絡せよと念を押す。ーー 返答; 半数の答えはX日参加します。であり、翌日のことは記載していない。
ホームページ用の写真の送付のケース; 写真の名前は半角英数字、タイトルは必須で、そのタイトルは箇条書きで送れとマニアルまで準備しておく。ーー 実際; 5人中一人がルールを守ってくれるが、他の人は自分勝手の送付。ーー 最悪は写真の順番もわからないように番号の代わりにタイトルを入れてくる。さらに二人目のカメラマンのデータも送ってくる。時系列は無茶苦茶。ーー 写真の番号は時系列表示ゆえ重要、ホームページの場合、写真は半角の英数字のみ受け入れる(全角は拒否)サーバーが多い。
ホームページ用の写真の場合、サーバーで受け付けるかどうかも絡んでくるので、マニアル通りの写真送付が望ましいが、バラバラが実態。写真のピクセルも理解されていないケースもあり汚い画像もある。一度はメールで伝えるが、通じない時は放置。汚い画像でアップする。
私も手抜き人間ゆえ、マニアルを読んでというタイプの人間ではない。よって、ルールを守らない連中の写真も当方にて手を加えて生かす。ーー 番号付与とか、順番を判定したりとか、タイトルがないときは考えたりとか。
何が言いたいかというと、5人中1人はルールを守り、その人の仕事ぶりが見えるということだ。やはり、そういう人には頭が下がる。本当にできる人と思う。後の人は偉そうに言っても実は大した人物ではないと思う。できる人かもしれないが私にとっては私と同レベルの行動ゆえ評価は低い。
一つわかりやすい事例を挙げる。アップデートする手順があったとする。数人がトライアルする。アップデートに成功するのは手順をきっちり守った人のはず。どこかで独断の決めつけを盛り込むと成功しないケースが多い。これは私の経験則だ。通常マニアルというのはよく吟味されたものが多い。
私はどこか抜けていて、数回めでようやくアップデートが完了するせっかちタイプで時間のかかるタイプ・最後はできるタイプの人間だ。しつこいですが、私は5人のうちの1人の人間ではないが、最後までやる人間だ。
マニアルの重要性を説いただけで他意はない。ある場合は自分を殺し素直に従うことが肝要ということ。私の貴重な経験則だ。
ーーーーーーーーー 異常なまでのワクチン打て打て活動
新地球さん; ワクチンパスポートとの戦い
中村先生; 子供のワクチン被害、毒消し期待のラベンダーは禁止とまでする力は異常。
花子さん; ワクチンの中身になんだこれは、蜘蛛。
夜明けさん; 幼児雑誌でワクチン打て作戦展開中ーー 狂っている
夜明けさん; 311地震もう一つの見方、いずれ開示されるだろう。
Posted by まめちるたろう at 03:47│Comments(0)
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