2021年10月04日
違う世界のお話

2021.10.2 ご近所ーコスモス
一つの出来事を紹介したい。
あるグループでは自家用車での移動を避けていた。理由はワクチンの副作用による事故を心配してのルールだった。ところが、違う世界に住んでいる人は全く違う解釈をする。ワクチンを打っていない人が感染を心配して車での移動は避けている。
「ワクチンの副作用を懸念し、車での移動を避ける」を「ワクチンを打っていないから感染が心配ゆえ車での移動を避ける」にすり替わってしまうところが面白い。後者の解釈する人はワクチン接種による飛行機事故や車の事故を知らないので、当然の見解かもしれない。
以前にパラレルワールドの言葉を使って、マスコミ支配の世界とネット情報支配の世界の違いを取り上げたことがあった。会話が成立するはずもないということだろう。後者の人にとっては全員がコロナ恐怖症にかかっていると思っても不思議なことではない。
ところで、10/1より施行のFCC真実法なる法律が有効なのか、マスコミからコロナやワクチンの報道が激減したらしい(見てないので伝聞です)。FCC真実法なるものの効力も?だったのだが、広く知られていないのに有効ということなのか、まだ半信半疑だ。
10/1にお酒を出す店も開店し出したのでさぞかし町は賑やかになったことでしょう。山に行った帰りに立ち寄る習慣も復活するでしょう。しかし、PCR検査を継続する限りは永久に感染?は減らないから、永久に、緊急事態宣言を繰り返すことになるだろう。皮肉なことにほとんどの国民はそれを望んでいる。
ワクチンを打っていない人は日本で3600万人と聞く。7割は打ったわけだ。遺伝子組み込みのワクチンゆえ副反応の見極めまで数年はかかるだろう。また、酸化グラフェンも添加、チップも添加と聞く。いろんな報告が出ているが、結論には時間がかかるだろう。
私のようにワクチンを打っていない人間は劣勢となるので、もし、世界が変化しないなら特典を受けられない我々の生存も危うくなり、宇宙の新天地に逃げることになるかもしれない。もちろん、世界が変化することを期待していることは言うまでもない。
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