2021年07月02日
マスコミ連中はワクチンを打つのか

2021.6.30 山門水源の森 ー ヒツジグサ
先日、日本の医療のことを触れたのでその続き版で、重そうとクエン酸のことを触れる。効果についてはすでに中間報告はした。血圧の薬を無断でやめたが、不整脈や血圧は比較的安定している。当面は薬は飲まない。
さてタイトルに関わることに入る。ほとんどに人はテレビのいうことを100%信じて、マスクをしてコロナを怖がって、ワクチンを打とうとする。
マスクはウイルスを防御するものではない。厚労省もMUSTとは云ってないのにマスコミがマスクは当然と騒ぐ、煽る。でも厚労省はコロナについては死亡者(陽性なら死因によらずコロナによる死亡)を多く見せている。マスコミはコロナ死亡者と断言していう。ワクチンについては厚労省は自分の判断で接種せよと云って、厚労省自らは打ってないようだ。なるほど、自分での判断ゆえ特に問題ないとも言える。でも、マスコミはコロナの怖さを連日謳い、テレビ人間はワクチンを打ちたくなってくる。マスコミは事実を伝えている(やらせも込み)だけと豪語するだろう。
しかし、先日YouTubeのポリシーで示したように、ワクチンを否定する内容は禁句、イベルメクチンの効果をいうことも禁句だ。おそらくこれはマスコミ共通の約束事だろう。なぜなら、ソーシャルメディア含めマスコミをコントロールするのは一人の人物だ。ーー 報告済み
つまりワクチンの危険性は報道せず、コロナの恐怖心は煽る、結論はワクチンを打とうということだ。これが現状だ。
でも、どうもワクチン拒否者も増えているようだ。おそらくワクチンの危険性を訴える地味な活動の成果がでているのだろう。
さて、マスコミの皆さんは会社あげてワクチン接種なる行動をとっているのだろうか。それとも国民優先ということで遠慮してるということなのか。彼らが煽れば煽るほど彼らの行動が気になる。見本を示してくれたらスッキリする。厚労省同様、自分の判断で打たないと決めているのか。
別の言い方に代えると日本のマスコミや芸能界や政界を支配していると云っていい帰化人や宗教法人に属する人たちはワクチンを打ちたいのかどうか。生理食塩水でポーズだけ見せるのか。彼らにはそれほどの力はあるはず。
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愛さん; NHKがトランプを好意的に取り上げる不自然さ。
6:10 かんろさん; 覚醒の仕方はそれぞれ違うことを認めよう。興味の持てる内容です。まさにテレビ人間のお話。