2021年06月28日

グローバル通貨リセットと通貨再評価  6/28 第二報

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グローバル通貨リセットと通貨再評価のスタートが決定されたようだ。アメリカは6/27(日)がスタート。どうも各国ばらばらのスタートのようだ。

以下、私の理解だ。ネタ元はジュディノートであり、これをいくつかのブログで転載して、スタートを歓迎している。

第一に金本位制になるということ。つまり、通貨は金と交換できる分しか発行できなくなる。当然、通貨の再評価で交換レートも見直しされる。

第二に税金は食品、薬など必需品はなし。中古品もなし。他は税金17%だったと思う。

第三に債務ゼロ。これまでの借金は帳消しになる。但し、全ての債務かどうかは?。相手が国とか銀行ならゼロのはず。

肝心の日本での進捗も?だ。銀行でトラブルがあったなくらいの印象だろう。

さて、なぜこんなことになるかという話をしたい。しつこいけど私の認識だ。これまでは制限なく通貨が発行できた。しかも発行するたびにDSは手間賃とか利子の名目でお金を搾取していた。しかもそういう仕組みななっていたので容易にできた。これらは以前に実施した金融システムの変更(量子コンピューター化)で仕組み上、できなくなっていた。DSはかつて、ここで得られた通貨で金(きん)を買い占め、自分たちの懐にしまっていた。

DSのやった悪事はこれだけではない。儲けるためには手段を選ばなかった。要はお金がかかることを我々(奴隷たち)にやらせたわけだ。戦争、災害、共産国の建国などなどで、通貨発行、武器購入、被害の復興など金が必要となりサイクルが回る。ここでも金(きん)を買い漁った。

銀行はお金を横に流すだけでふところが豊かになった。10万貯金させて、銀行は100万の貸し出しができるという仕組みのおかげで潤った。今後は銀行は不要になる。この仕事は政府が直接できるようになった。量子コンピューター化のなせる技だ。ここでスマホやマイナンバーカードの出番が出てくる。

トランプさんたちののやったことは、彼らの悪事を暴いて、金(きん)を没収したこと、と彼らを捕まえたことだ。ケネディやレーガンもトライしたが、彼ら(DS)の勢力の大きさに負け暗殺の運命となった。

どんな悪事をやったか。一つは通貨の横取り、今一つは人身売買だ。この後者の悪事は世界のトップ層の多くが絡んでいる(政治家や司法など多くの分野)ので従来は露見することはなかった。言い換えると、「悪は勝つ」という世界になっていた。ここで地道な活動をしていたのがホワイトハットだ。そして彼らの後ろにいたのが良い宇宙人たちだ。さらにいえば、DSの後ろには悪い宇宙人たちがいる。

とりあえず、「なぜ通貨リセットが必要になったか」の経緯まで遡ってみた。宇宙人も出てきた。没収された金(きん)も集結された状態だ。コロナとの絡みもある。続きはこれから。

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イチベーさん; ワクチン発端で家庭の崩壊

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Posted by まめちるたろう at 07:44│Comments(0)世界の動き
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