2021年02月10日
パラレルワールド・新型コロナ編
2021.2.8 八幡山北尾根から西の湖と繖山
残念ながらテレビは見ていないので、テレビの主流路線がどこにあるかは？だが、断片的に入手できる材料で勝手に決めつけたい。
もう一つの世界はネットで主流となっている考えだ。これもいくつかありそうなので勝手な集大成版とご理解ください。
テレビの主流（勝手な）の考え； 武漢が発生源と思われるが、発生の経路は定かではない。現在は世界で第三波が蔓延中であり、一部ではロックダウンとか緊急事態宣言の状態だ。PCR検査で陽性・陰性の判断をしている。判定値となるCT値は各国異なっているが日本ではWHOの推奨の３５ではなく陽性判定が多くある４５を採用している。しかも感染症の分類で第二類（措置はペスト並の１類）とし、インフルエンザの５類とは対照的な扱いとなっている。このため重症者や発症者は特別な病室が当てられるので医療崩壊と叫ばれている。加えて、緊急事態宣言に伴い、個人営業の店（飲食、観光、旅行業者及び源流側の業者）は廃業の危機にある。ワクチンを３月より打つ段取りだが、優先となる医療従事者もためらいがあるようだ。その理由は従来のワクチンと異なり遺伝子が組み込んであるためだ。副作用もまだ未知の状態ゆえ、どう展開するか不明の状態だ。
政治家がゼロウイルスを目指すというレベルゆえ、前途多難というか、先が見えない。CT値を勝手に作って、陽性者を増やし、かつ、１類並の対応ということで自らのルールで医療崩壊を作っているという矛盾を抱えている。専門家は一方的意見のものを集めているので結論は変わりようがないという泥沼にはまり込んでいる。
一方のネットの主流（勝手な）の考え； DSの仕組んだ出来事であり、ウイルスのばらまきからワクチンの投与までの一貫した手順を実行することで人口の減少を目論んだもの、というのが一つの極端な考え。これは発言者（ビルゲイツ）の言葉であるが、実際に実行した証拠はない。が、感染の検査治具が新型コロナ発生前から販売の準備がなされていたのは確かだ。
新型コロナは血栓の病気であるが、どこで発現するかが予想できない。治療薬は血栓をなくす薬だ。事前の対策としては免疫力を作るしかない。睡眠不足、ストレス（コロナ恐怖感など）は大敵だ。マスクは効果なし。むしろトイレのドアノブも含め、接触による付着でウイルスが移動。消毒はノブなどが効果的。
PCR検査は検査薬を作った本人が今の使い方はだめと言っているくらいに無駄な検査だ。抗原体の検査など別の方法が推奨される。
ワクチンは遺伝子が入っているんで数年間の副作用チェックが必要。でも場合によっては何がなんでもワクチン必要というケースもありうるだろう。強制ではなく個人個人の判断でのワクチン接種がいいのではないか。
ネットの意見も論議の対象となるような体制を求めたい。議論して本当にだめなら仕方ないが、全くの無視で、かつ行き詰っているゆえ、おかしいでしょう。
これが私の勝手なまとめ。それゆえ、それぞれの専門家の意見で確認してください。ネット分についてはリンクを貼ります。マスコミ分はテレビ・新聞で判断ください。
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松田さん； 緊急事態宣言について
5:45 松田さん； コロナのまとめ記事(1/24)、紹介は２回目かも。
5:45 及川さん； ウイグルでの弾圧の現状（BBC）、NH＊や日本の政治家の姿勢と対照的。
5:45 WILL； グレタさんからボロが出る、左の手口
