2021年01月24日

「国民のために」と言う文言の虚しさ & アメリカ情勢

「国民のために」と言う文言の虚しさ & アメリカ情勢
2021.1.21 比叡山・無動寺道(山中町ー夢見が丘)

車でウロウロしていたら、菅さんのポスターがあった。「国民にために・・・・」と記載してあった。国民とは一体誰のことなのか。共*党は正直だ。「市民のために・・・・・」彼らには市民はいるが国民はいない。国民とは自分の国たる日本をよくしたいと思う日本国籍の人でしょう。今の自民党は日本は世界の中の日本ゆえ特に日本にこだわりはないでしょう。日本の心、道徳、土地、技術、歴史など関係ないね、なのでしょう。

「国民のために・・・」と言って欲しくない。言うなら実行してほしい。

トランプさんは「アメリカンファースト」を掲げていた。「アメリカ第一」と「法令を守ること(独立宣言含む)」も含めていたと記憶する。民主党は酷かった。法令を徹底して無視した。

マスコミやソーシャルメディアも民主党と同じ。「アメリカ国民のために」ではなく、「ディープステート及びC共のために」だった。日本にも手が伸び、YouTubeでは選挙不正があったといえなくなった。

日本のYouTubeではさらにC国やK国の悪口は言えない。削除の対象だ。逆はいい。日本の悪口はいい。本当に不思議な世界だ。YouTubeは日本で運営しながら「日本国民のために・・・」の主張には大きな制約がかかる。日本のYouTubeは「C共及びK国のために」であれば問題なしだ。

結論ははっきりしている。マスコミもソーシャルメディアもどこぞの国に支配されていると言うこと。しかも、アメリカ同様、政治家や官僚にも手が伸びていると言うこと。

日本にトランプさんはいない。したがって、国民が目覚めない限りは、日本のバイデンさんが政権を担当し、マスコミとソーシャルメディアは好き放題できるだろう。トランプさんの悪口を言っている限りは日本は絶望的だ。GESARAで日本がよくなるなら期待しよう。

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石川さんとBBニュースさんからのワシントン便りです。内容が理解しにくいですが、私なりの理解はアメリカがDSの実質的支配(ドルの発行権など)からのがれ、新しい国ができた。これに伴い近々新政権でNESARA/GESARAを実行する。バイデン政権はすでに亡くなった国(アメリカ株式会社)の政権であり、権限はない。

BBニュースさん; DSを打倒することで合衆国・株式会社から共和国になった。もうすぐNESARA・GASARAによる運用が開始されるだろう。待ってください。
石川さん; BBニュースさんと同内容です。
愛さん; ヨーロッパの政界の異常さはなぜと占星師がいうーー ホワイトハットとDSの戦い

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Posted by まめちるたろう at 02:52│Comments(0)日本歴史
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