2020年12月02日
昨日は人間ドッグ & 大統領選続報

2020.12.1 改憲君主党さんです。11/30第二報のリンク画面から
先日、行きつけの整体に出かけた。膝と肝臓が良くないと言われてしまった。
肝臓は自覚がないので?だが、膝は違和感があったので、判定に納得だ。なぜ、わかってしまうのかは不明。
さて、人間ドッグだが、恐らく血圧が指摘されるだろう。あとは問題ないはず。これがほんとうに不思議。肝臓も異常なしのはず。今回びっくりしたのはあれほど嫌いな胃カメラが順調に進んだこと。先生がいいのか、喉麻酔がよかったのかは? 一方、視力低下が顕著。YouTube見過ぎだ。
肝臓については、結局は整体の先生と人間ドッグで判定基準が違うということでしょう。
次の話題はアメリカ大統領選挙。郵便投票とドミニオンの不正ははっきりしたので、まず、逆転間違いなし。もし、バイデン大統領決まりなら、トランプ支持者は黙っていないと思う。郵便投票の不正も半分くらいは証明可能なはず、ドミニオンについてはサーバー情報しだいでは逃れようがないでしょう、しかも国家反逆罪という重罪ゆえ、司法取引で行くとこまでいくでしょう。
現時点での総集編ということでクマさんの記事を紹介します。各州の状況、ドミニオンとC共の関係、日本はどうすべきかなど論じています。少し長いゆえ、とりあえず日本の部分は省略しても面白いでしょう。
YouTubeでよく取り上げているチャンネル(いつも取り上げているチャンネルは除く)は文化人放送局位で虎ノ門、桜、などいずれも取り上げ方が少ない。マスコミはフェイクの垂れ流しゆえ、せめてネットで真実の報道と思うが、皆さんの意識は必ずしもそうではないということだろう。
いまアメリカで起きていることは政権転覆のクーデターであり、結果によっては世界の進路が狂ってくるという重大な局面にあると思うが、どうもわたしを含めた一部の人の認識なのだろう。クラーケンの本当の意味(DSーディープステートー含め一網打尽;私の理解)がわかったのも最近ゆえ、生意気言ってもいい加減なもんです。
今後の状況次第だが、もしトランプさんが再選されたら、菅さん、マスコミは窮地に追い込まれるかもしれない。特に菅さんはどう対応するのか。「バイデンになっても仕方なし」の認識の保守は今後どう取り繕うのか。
習近*はついにバイデンを祝福したが、意味深だ。プーチンはいまだ沈黙。メキシコもブラジルもまだと理解。