2020年12月01日
巨大な敵と戦うトランプ
2020.11.30 クマさんの記事を撮影（リンクは下記）
サンケイデジタルを見た。「トランプさんはほとんどギブアップ寸前」らしい。そんな人が５人を犠牲にしてわざわざサーバーを確保しますか？ 詳細は後の記事を見てください。サンケイも別の世界のマスコミに移動してしまった。
巨大な敵はあからさまに表に出てきた。
マスコミを使った一斉「同内容」放送。ソーシャルメディア（twitter youtube facebookなど）でのブロック、アカウント停止。
ドミニオンのサーバーを押さえて、解読が進み、かつ、このあたりに詳しい人の宣誓供述など、全貌がはっきりしたゆえ、集計マシンの不正は明確、かつ、郵便投票の不正もどんどん不具合がでて隠すことができなくなってきた。
今は何が起きても不思議ではない情勢だ。ーー 暴動、脅迫、裏切り、密告などなど
結局はこれは政権奪回のクーデターだったということだ。民主党、CIA、FBI、金融資本家たち、左の方達、外国勢力がトランプ政権を選挙で倒すクーデターだったわけだ。
なぜ、わかったか。予想以上にトランプさんが強かったので、異常な挽回策を取らざるを得なかった。これゆえにバレてしまった。
いま各州で最後の足掻きをしているが、ここで決着がつかない時は連邦議会ゆえ、裏切りがない限りは共和党有利。
お金に物を言わせるディープステートという最強力軍団が控えているので予断は許さない。
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先に引用したのは闇クマさんの記事。サーバー奪取のため米兵５名が犠牲となった。詳細は記事を見ていただくとして、これ・サーバー確保は単にバイデンを倒すためではなくクーデターを防ぐためのアメリカのための戦いだった。ところが大手メディアは単にどこぞの戦いで５人死んだとレポートしているだけ。クマさんは悔し涙で紹介していた。
現在、国家反逆罪でどんどん逮捕が進行中のようです。ーーー ５名が犠牲になっているので徹底してやるでしょう。恐らく該当する政治家たちは逃げ場を求めているかもしれない。
トランプさん パウエルさん 彼らは半端ではない。国益のために徹底してやるでしょう。
