2020年06月06日
お隣の国の変化が本格化

2020.6.5 YouTube 林原チャンネル
MACで視聴しているYouTubeを32インチのテレビで拡大して視聴する。
新C国の立ち上げという面白いネタがあった。このネタの信憑性が問われ、水間さんの発言の信憑性もはっきりするでしょう。
まだ、はっきりしないとは言え、日本の姿勢が「今秋の来日準備」ではずれずれも甚だしい。日本企業も早くスッキリする必要がある。イギリスは香港から300万人受け入れる準備ができたらしい。有能な人材が集まるでしょう。行き場を失った香港人はどこにいくのだろう。日本企業も今のうちに引き上げないと資産の取り上げの事態なるかもしれない。どう見ても香港は死んだ都市になりそう。
先日の話題の続きのような内容だ。どんな考えを持つかで結論が違ってくるだろう。
さて、話題を代えて馬渕さんの話(写真)。内容的には今後の日本をどうすべきかのまとめ編のような内容。コロナの被害の少なさは日本人の生活そのものが影響しているはず、日本人の生活は維持すべきだ。地産地消、自給自足が食生活の守るべき基本、次のステップが輸出だ。観光立国も話が逆、まずは日本人が日本を知り、海外の人でどうしても日本を知りたいならくればいい。まずは日本というのが基本、という結論かな。
馬渕さんの話も信憑性が問われる話題が多い。特にディープステート(国債金融資本)の話だ。陰謀論で一蹴する人もいる。でも馬渕さんはご本人の著書をもとには発言しているのであって推定で言っているのではない。陰謀論を唱える人は著書をご存知ないのでしょう。私はその著書を読んだ訳ではない、が、そう考えた方が理解しやすい場面が多い故に納得のいく説明と思っている。
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トランプさんが窮地に追い込まれる。お隣もしっかり利用。
Posted by まめちるたろう at 03:58│Comments(0)
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