2020年02月20日

コロナウイルスがマスコミや政治家を評価

コロナウイルスがマスコミや政治家を評価
2012.3.3 武奈ヶ岳 ーー おじさんの山旅6・チル写真館より

コロナウイルスがこれからどう悪さをするか全く不透明。最悪は武漢の状態がそっくり世界に広まるだろうし、よければこれから沈静化。

こんな時に誠に不謹慎だが、マスコミやコメンテーター、政治家、WHOを評価できるいいタイミングと思う。なぜなら、発言の是非の結果がすぐ出てくるからだ。

典型的事例がマスクだ。今マスクは店頭にない。誰かさんは十分にあるから問題なしと宣言していた。ポッポさんは最悪の発言だった。

コメンテーターの一人はコロナのおかげで桜とIRの話題が消える(重要度の認識のずれ)と嘆いていた。最も問われるのはインフルエンザ並みの対応でいいというマスコミ・コメンテーター・医者・政治家の皆さん。現にいまだに入国制限(限定付き)はなくフリーで入国できる。

保守の人たちも色々な意見を言っている。典型的には生物化学兵器のこと。いずれ何らかの決着がつくでしょう。

生死が絡んでいるのでこの新型肺炎を沈静化が最優先と思う。でも続く経済不況はこれまでに経験がないくらいに強烈かもしれない。C国オンリー依存の怖さがやっとわかる。特に経済界の人にとって共*圏の怖さ(不透明部分が多く将来が読めない)が教訓として残ればいいが、判断基準が現時点のみという経営者にとっては「関係ないね」なのでしょう。

C国依存のK国は恐らく悲惨な道を歩みそうだ。ここでまた懲りずに支援活動するマスコミやコメンテーターが出てくるだろう。歴史はまさに繰り返す。いずれその支援活動も無視され、自力で立ち直ったと彼らの歴史書に記載されるだろう。日本人は本当にお人好しです。

C国の民は党の姿勢(隠蔽体質と民の犠牲)が分かったので、台湾と同じような動きがあるが、どこまで持続できるか。アメリカがどう動くか。大きな変革期であることに間違いはない。習**の時代はなくなるはず。菅さんはまだ国賓で呼ぶ姿勢故、理解不能。

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日本の与党ではない某宗教政党のコロナウイルスに対するコメントです。内容はよかったです。この政党は宗教色がなければ日本に欲しい政党です。

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Posted by まめちるたろう at 05:16│Comments(0)マスメディアネット
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